2023年2月14日
| With/Afterコロナの在庫・物品管理を支援する「Locus Mapping」のキャッシュバックキャンペーン実施 | |
| RFID(電子タグ)で位置を自動取得する新たな在庫・物品管理システム | |
| RFID(電子タグ)の位置特定技術で現場の効率化に取り組むRFルーカス株式会社は、 With/Afterコロナの在庫・物品管理を支援するために、 在庫・物品の位置を自動取得してデジタルマップ上に表示できる「Locus Mapping」を新規導入する先着10社を対象に、 業務効率化の効果がでなければ、 サービス利用料との差額を返金するキャンペーンを実施します。 | |
| ■ 在庫・物品の位置を自動取得してデジタルマップに表示する「Locus Mapping」 Locus Mappingは2020年2月1日に先行リリース後、 東日本旅客鉄道株式会社、 株式会社ベネッセコーポレーションのグループ物流会社である株式会社ジップ、 アステラス製薬株式会社、 株式会社ハマキョウレックス、 世界展開する大手小売ブランドの現場で活用されています(一部導入中)。 電波位相解析と呼ぶ日米で特許取得済みの当社技術によって、 RFIDタグが貼付された在庫・物品の高精度な位置特定が特徴で、 1枚10円前後のRFIDタグを活用するため、 ビーコンなど従来のソリューションに比べて安価に在庫・物品のロケーション管理可能です。
■ With/Afterコロナの在庫・物品管理を支援するキャンペーン 新型コロナウイルスの完全終息には時間を要すると考えられ、 現場は3密行動の回避を継続しながら、 ビジネスモデルと危機管理体制の見直しが求められます。 この状況で、 以下がサプライチェーンのニューノーマル(新常態)として押さえるべき4つの最新トレンドです。
参考:「With/Afterコロナのサプライチェーン改革とは?押さえるべき4つの最新トレンド」( https://blog.rflocus.com/with-after-corona/ ) 遠隔から瞬時に大量のモノを読み取れるRFIDの従来の特徴に加え、 Locus Mappingはロケーションまで可視化することでRFIDの活用の幅を大きく広げています。 そこで、 当社は本キャンペーン(注)を通じて、 企業がコストカットを確実にしながら、 景気後退の中でもニューノーマルへの取り組みを実現できるよう支援していきます。 (注)本キャンペーンの適用条件 ・対象業務の年間人時削減金額が年間サービス利用料を下回る場合に差額を返金 ・サービス利用前に対象業務が1ライセンスあたり年間3600人時以上あり ・サービス利用開始から一年間の人時削減金額を提出(効果検証への立ち合いをお願いする場合あり) ・サービス利用開始の一年後から1カ月以内に返金申請をして、 RFルーカス株式会社が承認した場合 詳しいお話を聞かれたい方や、 ご質問がある方は、 以下からお問い合わせください。 お問い合わせはこちら: https://rflocus.com/contacts/ ■ 今後の展開 わたしたちは、 今後もRFIDの位置特定技術を強みに、 人材不足が叫ばれる業界の業務効率化と省人化、 そしてWith/Afterコロナに求められる産業の変革に貢献していきます。 また、 ロケーションデータを活かした付加価値の高いサービスの開発や、 自動走行ロボットと組み合わせた無人読み取りなど更なる効率化、 省人化に取り組んでいきます。 ■ オンラインセミナー「RFIDの最先端テクノロジーが導くWith/Afterコロナのサプライチェーン改革」
セミナーの詳細と参加登録はこちら: https://offer.rflocus.com/webinar/20200715-0 <RFルーカス株式会社について> 電波でデータを読み書きする自動認識技術「RFID」と先進技術を掛け合わせてモノの所在と移動を可視化する社会の実現を目指し、 2015年に創業したロケーションテックのスタートアップです。 特許技術である高精度なRFIDタグの位置特定技術を活用し、 商品位置を瞬時に特定するレーダーアプリ「P3 Finder SDK」や、 在庫・物品の位置を自動取得してデジタルマップに表示する「Locus Mapping」などを開発・提供。 主にアパレル店舗や工場、 倉庫などでの在庫管理業務における効率化と省人化に貢献しています。 <会社概要> 社名:RFルーカス株式会社 設立:2015年8月3日 所在地:東京都港区赤坂7-10-7 赤坂FSビル4F 代表者:代表取締役 上谷 一(かみや はじめ) URL: https://rflocus.com/ | |
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