2023年2月14日
アパグループが台東区「上野」・「浅草」エリアにホテル開発用地4物件取得 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アパホテルネットワークとして全国最大の656ホテル101,402室※(海外、 FC、 パートナーホテルを含む)を展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3 代表:元谷外志雄)は、 台東区「上野」・「浅草」エリアにホテル開発用地を4物件取得した。 取得会社はアパホーム株式会社となる。 各物件の概要は下記の通り。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【物件1.】(仮称)アパホテル〈上野駅南〉
【物件2.】(仮称)アパホテル〈浅草 新御徒町駅前〉
【物件3.】(仮称)アパホテル〈浅草 蔵前駅前〉
【物件4.】(仮称)アパホテル〈浅草 蔵前北〉
新型コロナウィルス感染症の世界的拡大が、 ホテル業界にも深刻な影響を及ぼしているが、 長期的に見れば、 日本には観光立国としての大きな可能性があり、 今般取得した4物件開発エリアの「上野」・「浅草」エリアも、 インバウンドをはじめとした観光需要はもちろん、 ビジネス需要の取り込みも期待できることなどから、 開発用地の取得に至った。
【台東区内のアパホテル(計画含む)】
【アパグループ】 アパホテルネットワークとして全国最大の656ホテル101,402室※(海外、 FC、 パートナーホテルを含む)を展開しており、 年間宿泊数は約2,613万名(2019年11月期末実績)に上る。 2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では、 東京都心でトップを取る戦略を開始。 現在、 東京23区内で直営ホテル77ホテル・18,853室※を展開している。 2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-II(第二次頂上戦略)」では、 東京都心から地方中核都市へとエリアを広げ、 大型タワーホテルの出店も積極的に進めていき、 アパホテルネットワークとして10万室展開を達成。 現在、 首都圏・関西を中心にタワーホテル4棟・5,405室を含む46棟・15,515室を建築・設計中である。 2020年4月にスタートした「SUMMIT 5-III(第三次頂上戦略)」では、 国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、 2025年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。 ※建築・設計中含む■全国のホテル・マンション用地、 売りホテル情報募集 ■アパグループリリース資料 「アパ直」からなら、 比較なしで最安値。 |