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全国の市町村で初の運用開始 感染リスクをLINEで通知「はままつLINEコロナ身守りシステム」をソーシャルデータバンクが開発支援

全国の市町村で初の運用開始 感染リスクをLINEで通知「はままつLINEコロナ身守りシステム」をソーシャルデータバンクが開発支援
ソーシャルデータバンク株式会社(本社:東京都港区、 代表取締役:伊藤 俊輝)は、 静岡県浜松市LINE公式アカウント「しゃんべぇ情報局」の新たな機能である「はままつLINEコロナ身守りシステム」の開発支援を行いました。 自分が訪れた場所で新型コロナウイルスの感染者が出た場合にLINEで通知するシステムの運用開始は、 全国の市町村としては初の試みです。
  • 「はままつLINEコロナ身守りシステム」の概要
「はままつLINEコロナ身守りシステム」は、 新型コロナウイルス感染症の影響が長期化するなか、 市内の店舗や施設などを安心して利用でき、 さらに感染リスクを速やかにフォローアップするための仕組みとしてスタートいたしました。 市内の店舗や施設、 イベント会場などに掲示されたQRコードを利用者が読み取れば、 訪問履歴が登録されます。 後日、 施設の利用者等が新型コロナウイルスに感染した場合に、 感染者と同じ時間帯にその場にいた人に浜松市からLINEでメッセージが届く仕組みで、 メッセージを受け取った方は、 メッセージに記載された連絡先に電話することで、 スムーズな案内・対応が受けられます。

  • 利用方法について
1.浜松市LINE公式アカウント「しゃんべぇ情報局」を友だち追加します。
(事前に友だち追加をしなくても、 初回の店舗等でのQRコード読み取り時にも追加することができます。 )

 


■アカウント名:浜松市
■LINE ID   :@hamamatsu
■QRコードからの登録
QRコード読み取り機能がついているスマートフォンをお使いの方は、 LINE アプリを起動し、 ホームの「友だち追加」画面から「QRコード」ボタンを選択。 読み取り画面から、 QRコードを読み取り、 友だち登録する。
2.訪れた施設・店舗等に掲示されたQRコードをスマートフォンで読み取ります。

QRコードは上記のイメージで掲示されます
QRコードは上記のイメージで掲示されます

 

 

  • ソーシャルデータバンク株式会社について
LINE公式アカウントの機能を拡張するクラウド型マーケティングツール「Liny(リニー)」の開発・販売を中心に、 ビジネスでのLINE活用のご提案やサポートを行っている企業です。

リリースからわずか2年で導入企業数2500社を突破したLinyの活用や運用ノウハウを提供し、 企業の集客や販促施策に貢献し、 マーケティング関係の展示会へも出展しています。

またLINE株式会社が定めている「Technology Partner」や「LINE公式アカウント認定パートナー」としても認定され、 ツールの改善やLINEの活用法について積極的にアドバイスを行っています。

ソーシャルデータバンク株式会社 概要
会社名 :ソーシャルデータバンク株式会社
所在地 : 〒105-0012 東京都港区芝大門2丁目3-6 3F
代表者 :代表取締役 伊藤 俊輝(いとう としき) 
事業内容:マーケティングツールの開発と運用
URL   :  https://line-sm.com/

■【マンガ】3分でわかるLiny!
URL:  https://line-sm.com/blog/manga/

■Liny活用ブログ
URL :  https://line-sm.com/blog/

 

プレスリリース素材ダウンロード

https://prtimes.jp/im/action.php?run=html&page=releaseimage&company_id=32386&release_id=33

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