2023年1月28日
SEKAI NO OWARIがバンドとしての「第2章」を語る…AERAにインタビュー掲載! | |
6月22日発売のAERA6月29日号で/巻頭特集は「TOKYO2020開催の4条件」 | |
インディーズデビュー10周年を迎えたSEKAI NO OWARIが、 AERA6月29日号で4人そろってインタビューに応じました。 シングル「umbrella/Dropout」の発売を控え、 曲が生まれる過程やファンへの思い、 自分たちの過去と未来について語っています。 この号の巻頭特集は、 「TOKYO2020開催の4条件」。 東京オリンピック・パラリンピックは、 「合理化」や「簡素化」が叫ばれ、 開催事態を危ぶむ声も上がっています。 この特集では、 予定通りオリンピック・パラリンピックが開催された場合の「東京の密」をシミュレーション。 現実的な「開催の条件」を導いています。 表紙には、 俳優の浜辺美波さんが登場。 撮影は蜷川実花です。 | |
![]() インタビュー後半の話題は、 「これからの10年」。 これまでの10年は「前例のないことをプレゼン」するところから始めてきたと振り返りながら、 でもそれこそが、 「クリエイティブな作業だった」と語るFukaseさん。 新しいことは不安だけれど、 誰も歩いていない道だから楽しいんだ、 というメッセージには、 これからを生きる私たちに「それでも未来は明るい」と思わせる力があります。 この号の巻頭特集は「TOKYO2020開催の4条件」。 4年前のリオ五輪に参加した選手は1万1238人。 世界中からブラジルを訪れた観光客は53万人超に及びます。 東京では、 オリンピックで780万人、 パラリンピックで230万人の観客を見込み、 「通常開催」はもはや現実的ではありません。 では、 何をどうクリアすれば開催できるのか。 どこよりも早く、 その4条件を導きだして、 解説しています。 カギを握るワクチン開発についても取材。 世界中に100以上あるというワクチン候補から、 どの国のどんなワクチンが有望で、 日本の開発はどう推移しているのかを取材し、 チャートと本文で示しています。 5人のアスリートにもインタビュー。 彼らがいま何を思い、 具体的に何をして日々を過ごしているのか。 それぞれの「現在地」について聞きました。 この号は、 俳優の浜辺美波さんが表紙に登場します。 夏には横浜流星さんとW主演をつとめるドラマの放送を控え、 20歳の誕生日を迎えるという節目の年。 「今の年齢だからこそできることをやり尽くしたい」という浜辺さんの少女と大人が混在する表情を、 蜷川実花のカメラが捉えました。 ほかにも、
AERA(アエラ)2020年6月29日号 定価:364円+税 発売日:2020年6月22日(月曜日) https://www.amazon.co.jp/dp/B088N7TKCT | |
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