2023年2月14日
最新の医療テーマにも医師・専門家への取材からドクター監修までワンストップで対応する「オンライン診療特化型 医療・ヘルスケア領域コンテンツ制作・運用サービス」を開始 | |
医療広告ガイドラインを熟知した専門体制による業界トップクラスの運用制作で提供 | |
企業のデジタルトランスフォーメーション支援事業及びベンチャー投資育成事業を展開する株式会社ストロボ(以下、 当社/東京都・港区 代表取締役 下山哲平)は、 オンライン診療の需要が高まり普及が進んでいることを受け、 最新の医療テーマにも医師・専門家への取材からドクター監修までワンストップで対応する「オンライン診療特化型 医療・ヘルスケア領域コンテンツ制作・運用サービス」を開始いたします。 | |
●「オンライン診療特化型 医療・ヘルスケア領域コンテンツ制作・運用サービス」の立ち上げの背景
以前から一部で導入されていたオンライン診療ですが、 此度の新型コロナウイルスの感染拡大によりより多くの注目を集めることになりました。
「オンライン診療についての現状整理(**)」によると、 オンライン診療の受診経験がある人の55.2%は「できるだけオンライン診療を受けたい」と回答しており、 需要の拡大に合わせて、 今後もオンライン診療の市場は拡大することが予想されます。 *) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/rinsyo/index_00014.html **) https://www.jmari.med.or.jp/download/RE080.pdf ●「オンライン診療」にまつわるコンテンツ制作における3つのポイント
( =体制面でのハードルも高い )
医院紹介に伴い医療広告ガイドラインへの適合が不可欠
「オンライン診療特化型 医療・ヘルスケア領域コンテンツ制作・運用サービス」を開始 ●医療機関やメディア運営企業などを中心に、 月産3000本以上の制作実績を持つストロボの強み 医療・ヘルスケア領域のコンテンツ作成には「情報の正確性」と「情報源の信頼性」が求められている
情報源の信頼性:有識者・専門家への取材やインタビューを通じたコンテンツづくり 医療・ヘルスケア領域のコンテンツ作成におけるストロボの4つの強み
●「オンライン診療特化型 医療・ヘルスケア領域コンテンツ制作・運用サービス」の特徴
※オンライン診療に限らず、 医療・美容系のコンテンツ制作そのものの需要も多く寄せられております。 医療広告ガイドラインに沿ったコンテンツの作成に特化したサービスにつきましては、 以下をご確認ください。 「自由診療特化型 美容・医療領域コンテンツ制作・運用サービス」 https://www.strobo-inc.jp/news/2019/07/09/free-medical-care/ 当社は、 医療領域など高い専門性が求められる業界に対して、 高水準なコンテンツ制作およびメディア運営、 人材育成までワンストップで完了できるサービス体制を強化しており、 今後も対象テーマ・領域を拡充して提供していく予定です。 【株式会社ストロボ 会社概要】
代表者:代表取締役社長 下山哲平 所在地:東京都港区麻布十番1-5-10(受付4階) URL: https://www.strobo-inc.jp/ 事業内容:デジタルマーケティング事業 メディア&コンテンツ開発事業 ベンチャー投資育成事業 | |
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