2023年2月14日
称賛と貢献の見える化で組織を強くするチームスイートチームスイート、Slackの連携強化によりサンクスカードが簡単に送付可能に。 リモートワーク時代に従業員のウェルビーイングを高める | |
TeamSuiteとシームレスに連携し、Slack上でのステッカー送受信が更に便利に | |
株式会社コミュニティオ(本社:東京都豊島区、 代表取締役:嶋田健作、 以下「コミュニティオ」)は、 2020年6月24日より、 提供する社内コラボレーションツールTeamSuite(チームスイート)における、 Slackアドインの機能拡充を実施します。 今回の機能拡充では、 Slackとチームスイートの連動性をより高め、 業務内での自然なコミュニケーションの発生、 感謝や賞賛の送り合いを促します。 ( https://www.teamsuite.biz/ ) | |
■背景 コロナの感染拡大により、 リモートワークや在宅勤務など我々の働き方も大きく変わっております。 在宅勤務導入が進む反面、 社内コミュニケーションの減少やリモートワークにおけるチームビルディングの手法など様々な課題がでてくる中、 チームスイートをSlackで利用したいとの声を頂く事が増えてきたことから、 今回の機能拡充に至りました。 ■今回の機能拡充で出来るようなったこと 1.Slack内パブリックチャンネルからのステッカー投稿、 リアクションの連動 2.Slack内に感謝や賞賛を見える化する共有チャネルを設置 3.Slack内のショートカットメニューからステッカー投稿可能に 1.Slackパブリックチャンネルからのステッカー投稿、 リアクションの連動 都度チームスイート専用画面にログインすることなく、 Slackのパブリックチャネルからステッカーの投稿が可能になります。 ステッカーは、 @メンション+指定絵文字+メッセージでステッカーを送ることができます。 また、 Slack内で起きたリアクションは、 チームスイート上での「いいね」に相当し、 共感の数としてカウントされます。
![]() 2.Slack内に感謝や賞賛を見える化する共有チャネルを設置 チームスイートで行われたステッカーの投稿が、 全てSlack内の共有チャネルに自動投稿され、 いつでもチーム内に流れるステッカーを見ることが出来ます。 感謝や賞賛の見える化で、 共感や文化の醸成を後押しします。
![]() 3.Slack内のショートカットメニューからステッカー投稿可能に Slack内のショートカットメニューからチームスイートを起動し、 投稿フォームが表示されるようになります。 コマンドラインでの操作に不慣れな場合でもフォームから簡単にステッカーを送り合うことが出来ます
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■TeamSuite(チームスイート)とは デジタルサンクスカード、 マイクロラーニング、 社内ポイントの3つの機能で、 従業員エンゲージメントとチームパフォーマンスを高める社内コラボレーションツールです。 Microsoft TeamsやSlackなどの各種アプリケーションで動作するほか、 スマートフォン、 タブレット、 PCなど端末を選ばず利用できます。 TeamSuite公式サービスページ: https://www.teamsuite.biz/ ▼なかまとつながる・なかまが見える「つながりマップ」
![]() ▼MicrosoftTeams、 Slackをはじめとした、 各種業務ツールとの連携
![]() ■会社概要 会社名:株式会社コミュニティオ 代表者:代表取締役 嶋田 健作 所在地:東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 39F 設 立:2019年3月19日 URL: https://communitio.jp/ | |
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