“やっぱ関西好きやねん!“ JCVが関西国際空港にAI温度検知機器導入 | |
旅の起点となる空港にて、安心感を「見える化」するSenseThunder | |
ソフトバンク株式会社の子会社、 日本コンピュータビジョン株式会社(本社:東京都千代田区、 以下「JCV」)はAI高速温度検知システム「SenseThunder-Mini」を、 「関西エアポート株式会社(本社:大阪府泉佐野市)が運営する「関西国際空港」に納品しました。 関西から出発されるお客さまの旅を、 より安心安全にサポートする事を目的に本システムが利用されます。 | |
![]() 「SenseThunder-Mini」の導入により、 お客さまがご自身の体調※をストレスなく即時に確認頂ける事で、 空港内、 機内、 旅先で安心して快適な時間をお過ごし頂くことにつながります。 関西を愛する皆さまが快適な旅を終え、 ふたたび関西に元気にお戻り頂く姿をお待ちしております。
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JCVは、 日本社会がより安全で元気な姿に戻る為の支援として、 「SenseThunder」の納入を通し、 様々な施設における安全安心な環境づくりに貢献してまいります。 | |
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