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川崎重工神戸工場にて建造中のジェットフォイル「セブンアイランド結」が竣工

川崎重工神戸工場にて建造中のジェットフォイル「セブンアイランド結」が竣工
東海汽船株式会社 https://www.tokaikisen.co.jp/ (代表取締役社長:山崎潤一、 本社:東京都港区、 以下「東海汽船」)は30日午前、 川崎重工業株式会社神戸工場(兵庫県神戸市)にて建造中のジェットフォイル「セブンアイランド結」が竣工し、 引渡しが完了いたしました。
引渡式は、 川崎重工の河野常務執行役員より引渡書の授与が行われた後、 船内にて入魂式(船魂鎮座祭・清祓の儀)を執り行い、 新船のイメージソング*「Islands Blue」が流れる中、 建造に携わった職員の皆様らに見送られて出航し、 東京へ向かいました。
この後、 東京諸島航路の各島において入港・接岸の訓練等を行い、 7月13日(月)08:50東京竹芝発~大島~利島~新島~式根島~神津島航路に就航いたします。

本船は、 全長27.36m、 幅8.53m、 深さ2.59mで、 総トン数176トンです。 航海速力43ノット(約80km/h)で、 旅客定員は241人です。  船体デザインは、 美術家の野老朝雄氏が、 本船のコンセプトでもある、 「本土と島を結ぶ」ことをイメージし、 伊豆諸島沖を流れる黒潮のような藍色「TOKYOアイランドブルー」を纏ったカラーリングが特徴です。

その他、 本船はジェットフォイル初のバリアフリー船となります。 主な設備として、 1階と2階を繋ぐ階段に昇降式チェアや多目的トイレなどを備え、 また車いす等でも転回しやすい空間や、 容易に移ることができる広めの座席を一部に設定するなど、 どなたにも使いやすい船となっております。

東海汽船では、 新型コロナウイルスの影響で渡島自粛が続いた島々にこの新造「セブンアイランド結」が就航することで、 ご利用のお客様に元気と笑顔を与え、 他の船舶とともに本土と島を結ぶ架け橋の役割を担ってまいります。

※本船は、 東京都より建造費用の約45%を支援いただき、 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構との共有船として建造されております。

 *「Islands Blue」新船就航のイメージソングとして、 神戸在住のシンガーソングライターの藤井恵さんが作詞・作曲。

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