2023年2月13日
ジャパンネット銀行「住宅ローン申込ナビ」を、「スゴい速い住宅ローン審査で家探しがもっと便利に。」に掲載開始 | |
インターネット専用サービス「住宅ローン申込ナビ」で最短10分で事前審査が完了 | |
株式会社ジャパンネット銀行(本社:東京都新宿区、 代表取締役社長:田鎖智人、 以下ジャパンネット銀行)は、 2020年7月1日(水曜日)より、 株式会社リクルート(本社:東京都千代田区、 代表取締役社長:北村吉弘)の住宅ローン事前審査サービスの情報サイト「スゴい速い住宅ローン審査で家探しがもっと便利に。 」( https://finance.recruit.co.jp/quick/ )に、 ジャパンネット銀行の「住宅ローン申込ナビ」の掲載を開始いたします。 | |
ジャパンネット銀行が提供する「住宅ローン申込ナビ」( https://www.japannetbank.co.jp/service/loan/housing/navi/index.html )は、 事前審査のお申し込みからご契約まで、 お客さまのお手続きをナビゲートするサービスです。 事前審査には、 物件情報も不要で手軽にお申し込みができ、 最短10分で審査が完了します。 借入可能金額を事前に確認することで、 効率よく物件探しをスタートできます。 ■ジャパンネット銀行の住宅ローンについて ジャパンネット銀行の住宅ローンは2019年7月に取り扱いを開始。 多くのお客さまにご利用いただき、 今月で1周年を迎えます。 業界最低水準の金利、 ネット完結でわかりやすいシンプルなお手続きなど、 お客さまの負担を軽減した住宅ローンサービスです。 ◇ジャパンネット銀行の住宅ローンの特長 1. 金利 取扱開始1周年にあわせ、 変動金利を業界最低水準※の0.380%に引き下げ、 更にお客さまにご利用いただきやすい住宅ローンを目指していきます。
※ 2020年7月適用金利。 住宅ローンの取り扱いがある、 三井住友銀行、 みずほ銀行、 三菱UFJ銀行、 りそな銀行、 埼玉りそな銀行、 ソニー銀行、 住信SBIネット銀行、 楽天銀行、 auじぶん銀行、 イオン銀行、 ジャパンネット銀行で調査(ジャパンネット銀行調べ) 2.負担を軽減する「0円」 お客さまの費用負担を軽減するため、 一般団信の保険料、 収入印紙代、 一部繰上返済手数料、 返済口座への資金移動※のすべてが無料です。 また、 保証付きローンではないため、 保証料はかかりません。 ※定額自動入金サービスを利用 3.シンプルな手続き 審査から契約までをオンライン化、 どこからでも24時間申し込みが可能です。 ※ 書類はパソコン・スマホからアップロードで提出でき、 電子契約のためサイン、 捺印も不要です。 なお、 マンションの借り換えの場合には、 物件関係書類の提出が不要なため、 書類アップロードのご利用とあわせてスピーディーなお手続きが可能です。 ※住宅ローン契約に付随する、 司法書士との抵当権設定に関する面談については対面でのお手続きとなります。 4.充実した団体信用生命保険ラインアップ ニーズに合わせて、 一般団信、 がん50%保障団信、 がん100%保障団信、 11疾病保障団信、 ワイド団信、 の5つのプランをご用意しています。 ジャパンネット銀行は「金融サービスを空気のように身近に」をミッションとし、 今後もお客さまが常に安全に、 ストレスなく軽やかに使える金融サービスの提供を推進していきます。 以上 | |
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