2023年2月14日
ももいろクローバーZのあーりんこと “佐々木彩夏” が登場!アイドル企画「NO MUSIC, NO IDOL?」ポスターVOL.220 | |
タワーレコード12店舗でポスター、オンラインでポストカードをプレゼント! | |
タワーレコードでは、 新宿店始動のアイドル企画「NO MUSIC, NO IDOL?」VOL.220に、 7月8日(水)に1stフルアルバム『A-rin Assort』を発売する、 ももいろクローバーZのあーりんこと佐々木彩夏が決定しました。 | |
タワーレコ―ドでは待望の佐々木彩夏1stフルアルバム『A-rin Assort』リリースを記念して、 コラボレーション ポスターを制作。 対象12店舗にてこのポスターを、 さらにタワーレコード オンライン( https://tower.jp )では同絵柄のポストカードを、 対象商品をご購入いただいた方にご予約者優先・先着で差し上げます。
▷対象店舗 タワーレコード12店舗 札幌ピヴォ店/仙台パルコ店/新宿店/横浜ビブレ店/新潟店/静岡店/名古屋パルコ店/梅田NU茶屋町店/広島店/高松丸亀町店/福岡パルコ店/那覇リウボウ店 ▷対象商品 佐々木彩夏『A-rin Assort』初回限定盤/通常盤
▷対象店舗 タワーレコード オンライン ▷対象商品 佐々木彩夏『A-rin Assort』 初回限定盤: https://tower.jp/item/5038595/ 通常盤: https://tower.jp/item/5038594/ 対象商品詳細 アーティスト:佐々木彩夏 タイトル:A-rin Assort 発売日:7月8日(水) レーベル:EVIL LINE RECORDS ・初回限定盤[CD+Blu-ray Disc](KICS-93927 / 7,727円+税)
・通常盤(KICS-3927 / 2,800円+税)
佐々木彩夏 プロフィール 柴咲コウや北川景子が所属する大手芸能事務所スターダストプロモーションに所属。 同事務所に所属する百田夏菜子、 玉井詩織、 高城れにの3人と「ももいろクローバーZ」というガールズユニットを組んでいる。 次世代の新人プロジェクトとして08年春に結成。 ももいろクローバーZでは、 ピンク色がイメージカラーになっている。 ライブの演出を担当することもあり、 ファン(ぷにのふ)からは、 “佐々木プロ”と呼ばれるほどプロ意識が高い。 2016年9月にはソロコンサート「AYAKA NATION 2016」を横浜アリーナにて開催。 自身のソロ曲はもちろん、 ももクロの曲や他アーティストの曲を約12,000人の前で披露した。 以降毎年開催され、 2020年も7月に横浜アリーナでの開催が決定している。 同年、 過去1年間を通じて「最も輝いていた著名人」に贈られる日本ジュエリーベストドレッサー賞の特別賞をももいろクローバーZと共に受賞した。 2017年には、 ももクロメンバー初となる両A面ソロシングル「My Cherry Pie(小粋なチェリーパイ)/My Hamburger Boy(浮気なハンバーガーボーイ)」をリリース。 オリコンチャート9位を獲得。 この年のソロライブ「AYAKA NATION 2017」は規模を拡大して、 両国国技館にて2DAYS開催。 COUNT DOWN TV GIRL‘S FESやTOKYO IDOL FESTIVALにもソロで出演を果たす。 2018年は、 開催場所を出身地横浜に戻し横浜アリーナにて開催。 チケットは完売、 1万2156人を集客した。 2019年には総合プロデューサー兼メンバーとして、 「浪江女子発組合」を結成。 「浪江女子発組合」は、 福島県浪江町を中心に活動するグループ。 2019年12月より、 「定期大会」として浪江町でライブを行って いる。 同年には、 明治座で開催された時代劇舞台『ももクロ一座特別公演 大江戸娯楽活劇 姫はくノ一』にて座長・主演を務めた。 毎年恒例のソロライブ「AYAKA NATION 2019」では1万2872人のファンを沸かせた。 また「AYAKA NATION 2019」開催を記念し、 ハードロックカフェ横浜とのコラボを行った。 12月に発売された「AYAKA NATION 2019 in Yokohama Arena」BD&DVDの発売を記念し、 横浜市金沢動物園、 ハードロックカフェ、 診断メーカーとのコラボレーションも実施。 さらに「AYAKARNIVAL 2019」を主催者となり開催。 指原莉乃プロデュースの=LOVEなど3アーティストが出演した。 2020年、 神奈川県の選定により高城れに・玉井詩織と三人一組で2020年東京オリンピックの聖火ランナーに選ばれている。 ソロライブ中に上映されるニイルセンのホワイトボードアニメが名物となっており、 東京2020年競技紹介アニメーションには同様のフォーマットが使用され、 佐々木彩夏がアフレコを担当した。
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