2023年2月14日
高輝度800ANSIルーメンでフルHD、最大4時間バッテリー搭載のAndroid TVプロジェクター「XGIMI Halo」を発売 | |
プラススタイル株式会社(本社:東京都港区、 取締役社長:近藤 正充)は、 株式会社ビーラボが販売するポータブルプロジェクター「XGIMI Halo」(メーカー:CHENGDU XGIMI TECHNOLOGY CO.,LTD.)を、 +Style( https://plusstyle.jp/shopping/XGIMI-Halo )で2020年7月2日より取り扱うことをお知らせします。 | |
![]() 筐体サイズは約113.5×171.5×145mmと、 長辺(171.5mm)で現在主流の6インチ級スマートフォンの高さ(140~150mm前後)を一回り程度超える高さに抑えています。 高性能をコンパクトに凝縮。 これに58.6Whの大容量バッテリーを搭載することで、 いつでもどこでも迫力あるエンターテインメントコンテンツを楽しめます。 省エネモード時には映像を最大4時間投影できるほか、 音楽は最大8時間再生できます。 プロジェクターは目前に広がる大画面が魅力である一方、 「フォーカスの調整」と「台形の補正」を手作業で行うことがユーザーの課題となっています。 両製品は、 オートフォーカスの検出ポイントが1万カ所に及び、 数秒で自動的にフォーカスを調整します。 また、 特許取得済の「Smart keystone補正」により垂直方向に±40度まで自動的に補正します※。 ※水平補正はマニュアルです。 CPUには「Amlogic T950X2」を、 GPUには「MaliG31」を採用し、 2GBのRAMと16GBのストレージを搭載。 OSは「Android TV」で、 大画面に最適化したユーザー・インタフェースで快適にコンテンツを楽しめるほか、 Android TV向けGoogle Playストアで4000を超えるアプリが自由にダウンロードできます。 また、 リモコンにはマイクを搭載しており、 Google アシスタントによる操作も可能です。
![]() 音質面では、 Harman Kardonとの協業で5W出力のスピーカーを2基搭載し、 同社が長年培ってきた高音質化のチューニングを施しています。 コンパクトな筐体ながらバランスの良い音楽体験が可能で、 プロジェクターとして使用せずにポータブルスピーカーとしてもお使いいただけます。 外部機器との接続では、 Bluetooth(R)による音声出入力デバイスやキーボードなどと接続できるほか、 HDMIによる最大4K解像度の映像入力、 USB 2.0の外部ストレージ接続、 Chromecastによるミラーリングなどが可能です。
![]() XGIMI Haloを開発するXGIMI(ジミー)は、 2013年に中国・成都で設立されたスマートプロジェクターに特化したベンチャー企業です。 同社のプロジェクターは世界120を超える国と地域で販売されており、 ユーザー数は100万人を突破。 世界各国のデザイン賞を受賞しているほか、 MoGo Proは「The world's first 1080p Android TV Portable Projector(1080p投影可能な世界初のAndroid TV搭載ポータブルプロジェクター)」としてCES 2020 Innovation Award Productにも選ばれています※。 ※ https://www.ces.tech/Innovation-Awards/Honorees/2020/Honorees/X-Y-Z/XGIMI-Halo-Android-T V-1080P-Home-Cinema.aspx
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![]() ※2 屋外での5GHz帯の使用はお控えください。
出品者:株式会社ビーラボ メーカー:CHENGDU XGIMI TECHNOLOGY CO.,LTD. https://plusstyle.jp/shopping/XGIMI-Halo
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