2023年2月14日
コミチ開発のマガジン・ビューアを講談社「ヤンマガWEB」が採用。メディア企業様向けにビューアの拡販開始! | |
コミチ開発のマガジン・ビューアを講談社「ヤンマガWEB」が採用。 メディア企業様向けにビューアの拡販開始! | |
株式会社コミチ(代表取締役:萬田大作、 所在地:東京都渋谷区)は、 マンガ・グラビア閲覧に対応した新しいマガジン・ビューアの提供を開始しました。 このビューアは、 7月6日に株式会社講談社のヤングマガジン編集部が運営を開始したマンガ雑誌サービス「ヤンマガWeb」にて採用されています。 コミチでは、 今後マンガ・グラビアの閲覧状況を分析し、 講談社と共同で「ヤンマガWeb」のマネタイズを推進してまいります。 ▽ヤンマガWeb https://yanmaga.jp
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![]() 〈マンガページ(弊社ビューア採用)〉
![]() 〈グラビアページ(弊社ビューア採用)〉 「ヤンマガWeb」は、 『週刊ヤングマガジン』の創刊40周年を記念してヤングマガジン編集部が運営を開始した、 マンガ・グラビアが毎日無料のサービスです。 PC・スマートフォンからの閲覧に対応しています。 今回採用されたビューアは、 マンガ・グラビア閲覧に対応したコミチ自社開発のマガジン・ビューアです。 本ビューアは、 ・スマホで読みやすい縦読みへの対応(横読みにも対応可) ・著作権保護技術DRMへの対応 ・作品の閲覧状況に応じた表示内容のカスタマイズ などの特徴を持っています。 コミチは今後も、 自社サービスで培ってきた技術力とWEBにおけるマンガサービスの運営ノウハウを活用し、 マンガ業界の収益最大化を支援してまいります。 マンガ・グラビアはもちろん、 紙の雑誌や書籍をデジタル化して配信したいメディア企業の皆さまは、 こちらのメールアドレス(info@comici.jp)にぜひご連絡ください。 <株式会社コミチについて> コミチ(comici)とは、 ラテン語で「マンガ」。 SNS時代の「マンガの道」=プラットフォームを作りたいという思いから2018年3月に創業。 約1000人の漫画家が切磋琢磨するマンガ投稿サービス「コミチ」を運営。 Netflixが映像のデジタル体験を、 Spotifyが音楽のデジタル体験を良くしたように、 マンガのデジタル体験を良くする『マンガのデジタル・トランスフォーメーション』に挑戦している。 ホームページ: https://comici.jp | |
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