2023年2月14日
向井康二さん(Snow Man)が第一線の写真家に「撮る」を学ぶ連載がAERAで再スタート!初回は単独で表紙も飾ります | |
アサヒカメラの大好評連載/AERAでの新タイトルは、「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」/7月20日発売号から月1回 | |
カメラと写真の専門誌 アサヒカメラの好評連載、 Snow Man向井康二さんの「向井康二 巨匠と撮る白熱レッスン」。 この連載が、 アサヒカメラの休刊に伴い、 週刊誌 AERA(アエラ)で装いも新たに再スタートします。 新タイトルは、 「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」。 7月20日発売のAERA 7月27日増大号から毎月1回掲載します。 AERAでの連載初回となるこの号では、 向井さん単独での表紙も決定。 撮影はもちろん、 蜷川実花です。 | |
![]() AERAでの連載第1回は、 カラー4ページ。 先生役は、 アサヒカメラ最終号でセルフポートレートを向井さんにレクチャーしたハービー・山口さんに再びお願いしました。 あたたかなスナップポートレート写真の名手として知られる山口さんに、 メイクルームや舞台裏での素顔が垣間見える、 自然なスナップポートレートの撮り方とコツを学びます。 さらにこの号では、 AERAでの連載開始を記念して、 向井さん単独の表紙と人物コラム「表紙の人」、 2ページにわたるカラーグラビアインタビューも決定!向井さんがAERAの表紙を飾るのは、 Snow Manとして2020年1月20日増大号の表紙に登場して以来2度目、 単独では初めてとなります。 撮影するのは、 AERA表紙フォトグラファーの蜷川実花です。 【概要】 アサヒカメラについて: 1926(大正15)年創刊の、 現存する日本最古の総合カメラ誌 定価:907円+税 現在発売中の2020年7月号をもって休刊。 7月号はご好評につき、 現在3刷。 AERA(アエラ)について: 1988年創刊のニュース週刊誌 毎週月曜日発売 定価:364円+税/増大号は391円+税 ※一部地域で発売日が異なります AERA新連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」について: 7月27日増大号(7月20日発売)から、 毎月第3月曜日発売号に掲載予定(月1回) 第1回の先生役はハービー・山口さん ※アサヒカメラで担当していたスタッフが引き続き執筆します | |
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