2023年2月14日
Withコロナ時代の一人ひとりの“はたらくとの出会い”を創る。東海圏のまちで学びの場を創造してきた大ナゴヤ大学が、地域に特化した求人記事制作サービスを開始。 | |
大ナゴヤ大学を運営する特定非営利活動法人大ナゴヤ・ユニバーシティー・ネットワーク(名古屋市中区、 理事長:大野嵩明)は、 2020年7月1日(水)より「大ナゴヤ大学はたらく課」が運営するウェブサイトを基盤とし、 正式に求人記事制作サービスを開始します。 これに伴いウェブサイト名を「ハタラクデアイ」とし、 求人記事を軸とした“はたらくとの出会い”を目指します。 | |
このまちで学びの場をつくってきた大ナゴヤ大学が、 地域に特化した求人記事を編集していきます。 条件面だけでなく、 記者が職場に入り込み、 取材を通して会社や働く人の素直な思いを紹介します。 (これまでに掲載した求人記事: https://hatarakuka.jp/recruit ) 特徴 ・大ナゴヤ大学へ学生登録している方(20代後半から40代の名古屋在住 5,300名、 メルマガ購読者3500名)への情報提供 ・大ナゴヤ大学の受講生は、 まちのこと、 社会課題に関心が高い人が多く、 なおかつ自ら行動する意欲のある人たちが多いのが特徴 ・求人期間終了後も、 記事を継続してサイト上に掲載
はたらくと出会う
地域の様々な働き方をする方々をゲストとして迎え、 月1回程度、 お酒を飲みながらゆるく語る場として開催してきました。 新たな展開として、 緊急事態宣言が始まった5月からはオンライントークセッション「しごとバー@名古屋 オンライン」もスタートし、 働き方だけでなくゲストの生き方や在り方にも焦点を当てて“はたらく”を考えます。
▶大ナゴヤ大学での授業開催 大ナゴヤ大学の授業として企画運営を行い、 これまでも多種多様な入社1年目の今を話すトークイベントを開催するなど、 求人をきっかけに関わったネットワークを活かしたイベントを実施していきます。
2:取材(ライターが訪問取材させていただき、 インタビューと撮影を行います) 3:記事制作(通常2~3週間、 お時間いただきます) 4:はたらく課のサイトに掲載(求人記事の公開期間は1ヶ月間) 詳しくは下記よりお問い合わせください。 https://hatarakuka.jp/recruitform/formrecruit ◆大ナゴヤ大学について 「街がまるごとキャンパス」&「誰でも先生、 誰でも生徒」をコンセプトに、 毎月大ナゴヤ圏で学び合いの場(授業)をつくっています。 ナゴヤに住む・働く・遊びに来る人に向けて、 この街のヒト・モノ・コトを活かした学びあいの場をつくることで、 新たな人のつながりを育んでいます。 学生登録数は5,300名で、 20代後半から40代が中心。 https://dai-nagoya.univnet.jp/ ◆はたらく課について 大ナゴヤ大学に関わるメンバーを中心に2011年に立ち上げを行い、 「そんな”はたらく”との出会い」をコンセプトにこれまでにも面白い取り組み・働き方をしている方々へのインタビューの紹介や、 「働く」にまつわるイベントも数多く開催しています。 https://hatarakuka.jp ◆特定非営利活動法人大ナゴヤ・ユニバーシティー・ネットワークについて 「ナゴヤを舞台に、 発見と創造で、 一人ひとりの世界を変える」をテーマに、 大ナゴヤ大学、 はたらく課、 大ナゴヤノート.などのプロジェクトを運営しています。 | |
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