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「テレワーク×障害者雇用」のエキスパートが提言する、これからの雇用設計・企業経営とは?書籍『障害者雇用は経営課題だった! テレワーク雇用導入ではたらく人材が変わる・はたらき方が変わる』 発行

「テレワーク×障害者雇用」のエキスパートが提言する、これからの雇用設計・企業経営とは?書籍『障害者雇用は経営課題だった! テレワーク雇用導入ではたらく人材が変わる・はたらき方が変わる』 発行
障害者専門の人材サービス会社パーソルチャレンジとテレワークに関するコンサルティングを行うテレワークマネジメントが、障害者雇用を成功させ、企業経営に資するための「テレワーク導入のポイント」を紹介します。
オンデマンド出版good.bookを運営する株式会社masterpeace(東京都港区 代表取締役 窪田篤)は、 2020年7月10日に『障害者雇用は経営課題だった! テレワーク雇用導入ではたらく人材が変わる・はたらき方が変わる』(著:パーソルチャレンジ Knowledge Development Project、 テレワークマネジメント 障がい者雇用事業部)を発行いたしました。
『障害者雇用は経営課題だった! テレワーク雇用導入ではたらく人材が変わる・はたらき方が変わる』
https://www.g10book.jp/posts/8672575?categoryIds=190696


著者:パーソルチャレンジ Knowledge Development Project、 テレワークマネジメント 障がい者雇用事業部
小売り希望価格:電子書籍版 1,000円(税別)/印刷書籍版 1,000円(税別)
電子書籍版フォーマット:EPUB3/Kindle Format8
印刷書籍版仕様:A5判/モノクロ/本文132ページ
ISBN:978-4-909288-60-8
発行:masterpeace

<<内容紹介>>

■■■いざ、 テレワーク導入!障害者雇用の伸展には「経営判断」が不可欠■■■

ここ数年、 大都市圏の大手企業や、 人材確保に課題がある中小企業を中心に、 テレワークによる障害者雇用の相談をお受けすることが増えています。 これに拍車をかけたのが、 新型コロナウイルス感染症の流行です。
相談内容としては「勤怠管理をどうすればよいか」「コミュニケーションツールは何を使えばよいか」「今の業務をテレワークで行うにはどうすればよいか」など、 実務的で緊急度が高いご相談がほとんどです。
もちろん障害者のテレワーク雇用導入において、 実務的な課題の解決は重要なポイントです。
しかし、 私たちの経験から申し上げるなら、 それに先立つ「経営判断」こそが最重要課題で、 ここがクリアになっていないと、 いくら熱心に取り組んでも適切な運営は実現しないでしょう。 テレワークを活用して障害者雇用を進めるためには、 経営者が、 障害者雇用に対し経営戦略として「経営判断」を下すことが求められるのです。
「うちの会社にはテレワークなんて無理」と思い込んでいる経営者、 障害者のテレワークに取り組む必要性を感じていない経営者、 テレワークで障害者を雇用するなんて不可能だ、 などとネガティブな先入観にとらわれている経営者……。
本書は、 このような方に「経営的視点に立ったテレワークによる障害者雇用のメリットやポイント」をご理解いただくことを目的として、 先行企業の成功事例を一冊にまとめました。
本書でご紹介する事例は、 いずれも障害者のテレワーク雇用を通して経営課題を解決した企業例です。
この本が、 障害者のテレワーク雇用に取り組むきっかけとなり、 ひいては貴社の経営課題を解決する一助となれば幸いです。

■主な内容■
・新型コロナ対策――対応できた企業とできなかった企業の明暗
・障害者のテレワークに関する5つの思い込み
 経営者が考える「当たり前のはたらき方」はもう古い?「テレワークを導入しようにも仕事がない」とは限らない?など
・テレワーク雇用している企業の事例
 事業生産性の向上、 離職率の低減、 雇用コスト削減、 BCP実現など
・今から始める障害者のテレワーク雇用
 自社の経営課題解決と障害者のテレワーク雇用を実現するために

<<目次>>
第一章 新型コロナウイルス感染症ショック!その時、 障害者はどうはたらいた?
第二章 テレワークが広がらないのはなぜか?障害者のテレワークに関する5つの思い込み
第三章 テレワーク雇用の現状課題とその解決策。 キーワードは「理解」と「人材」
第四章 経営課題をテレワーク雇用で解決した企業事例
第五章 経営課題を障害者のテレワーク雇用で解決するために

<<著者紹介>>
■パーソルチャレンジ Knowledge Development Project
障害者雇用に取り組むすべての企業に向けて有益な情報を「知識」として新たに提供するため、 障害者専門の人材サービス会社であるパーソルチャレンジ株式会社内に発足。 クライアントである企業や官公庁・自治体・独立行政法人などの顧客、 パーソルグループの雇用の設計に携わった知見を体系化し、 広く一般化することを目的とするプロジェクトである。
【パーソルチャレンジ Knowledge Development Projectが目指すもの】
「はたらいて、 笑おう。 」
はたらいて社会に参加したり、 成長したり、 そこに障害の有無は関係ない。
「障害者雇用は社会政策であるが、 国の社会福祉の肩代わりではない」
企業の雇用は、 社会をより良くする純然たる営利活動であって、 決して社会福祉を代替するものではない。 企業活動の視点から捉え対処すべき事象である。
「企業活動であるならば、 戦略を構築し、 首尾一貫した施策を展開し、 投資分ないしそれ以上の対価を取れ」
障害者とはたらくことでチームが強くなり、 生産性が上がり、 新たな価値が生み出される。 人も組織も最大限成長するため日々前進しよう。

■株式会社テレワークマネジメント 障がい者雇用事業部
「テレワークという柔軟な働き方で、 働く人を、 企業を、 そして、 人々が生活する社会を変えたい。 」をビジョンに、 テレワークの普及を目的に設立した、 日本初のテレワーク専門のコンサルティング会社である株式会社テレワークマネジメント。 2008年の会社発足から、 企業、 行政、 自治体等、 250社以上にコンサルティングを実施。 その知見を活かし、 2016年に障害者雇用の分野でのテレワーク普及のために立ち上げた事業部。 業種、 企業規模、 地域を問わず、 経営課題の解決につながるテレワーク雇用によって、 社会を変えることを目指している。

<<販売ストア>>
電子書籍:
Amazon Kindleストア、 楽天koboイーブックストア、 Apple Books、 紀伊國屋書店 Kinoppy、 Google Play Store、 honto電子書籍ストア、 Sony Reader Store、 BookLive!、 BOOK☆WALKER
印刷書籍:
Amazon.co.jp、 三省堂書店オンデマンド、 hontoネットストア、 楽天ブックス
各ストアでの販売は準備が整いしだい開始されます。

【株式会社masterpeace】  http://g10book.jp/
株式会社masterpeace(本社:東京都港区、 代表取締役社長:窪田篤)は、 オンデマンド出版ソリューション:good.book(グーテンブック)の運営およびサービス提供。 デジタルメディアの企画、 制作、 販売を事業ドメインとし、 デジタルマーケティングを活用したクロスメディア事業を展開しています。

【お問い合わせ先】
株式会社masterpeace
〒107-0062  東京都港区南青山4-15-5
TEL 03-5770-5869
電子メール: contact@masterpeace.co.jp
担当: 麻柄

プレスリリース素材ダウンロード

https://prtimes.jp/im/action.php?run=html&page=releaseimage&company_id=58541&release_id=5

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