2023年2月14日
「小説家になろう」発、大人気作のコミカライズ『300年引きこもり、作り続けてしまった骨董品《魔導具》が、軒並みチート級の魔導具だった件』総合電子書籍ストア「BookLive!」にて独占先行配信! | |
凸版印刷株式会社のグループ会社である、 株式会社BookLive(本社:東京都港区・代表取締役社長:淡野 正)は、 小説投稿サイト「小説家になろう」で連載中の人気作品『300年引きこもり、 作り続けてしまった骨董品《魔導具》が、 軒並みチート級の魔導具だった件』のコミカライズ版を、 運営する総合電子書籍ストア「BookLive!」のオリジナルレーベル「NINO」にて、 7月10日(金)より独占先行配信します。 | |
![]() 『300年引きこもり、 作り続けてしまった骨董品《魔導具》が、 軒並みチート級の魔導具だった件』は、 小説投稿サイト「小説家になろう(運営:株式会社ヒナプロジェクト)」にて、 2019年5月より連載が開始され、 135万PVを突破した人気ファンタジー作品です。 【あらすじ】 ハイエルフのエドソンはある日、 驚愕の事実を知る。 魔導具の研究に没頭し、 つい3徹(3日徹夜)してしまった気分でいたら……なんと300年も引きこもっていた! 300年後の外界へ出ることを決意したエドソン。 彼が300年前に発明した、 ”馬のいらない馬車”や”瞬間移動の扉”は、 すで にカビの生えた骨董品と化しているに違いない。 そう思っていたのだが……。 悠久の時が過ぎた世界で、 彼の魔道具は300年の時を経てなおチート級の逸品ばかりで――!? 骨董品かと思いきや、 チート級の性能を持つ魔導具、 魔導具師としてはピカ一だけれど、 今一つ俗世に疎いハイエルフのエドソンなど、 魅力的な設定や人物が多数登場する今作。 空地大野氏の原作に今回作画を担当したのは、 あたたかみのあるファンタジー系イラストで定評のある、 うさぺんぎん氏。 2人がタッグを組むことで、 満を持してのコミカライズが実現しました。 7月10日(金)より、 総合電子書籍ストア「BookLive!」と、 姉妹書店である「BookLive!コミック」の2書店にて独占先行配信を開始します。 初回は第5話までを一挙に配信開始。 第1話は、 8月13日(木)まで無料で公開します。 【 新刊 情報】 ●タイトル:『300年引きこもり、 作り続けてしまった骨董品《魔導具》が、 軒並みチート級の魔導具だった件』 ●発売日:2020年7月10日(金) ※独占先行配信 ●著者:空地大乃(原作)/うさぺんぎん(作画) ●価格:165円 (150円+税) 8月13日(木)まで第1話を無料公開 ●出版社:NINO ●作品詳細URL: https://booklive.jp/product/index/title_id/10002941/vol_no/001 【第1話サンプル画像】
![]() 第1話P1
![]() 第1話P2
![]() 第1話P3
![]() 第1話P4
![]() 第1話P5
![]() 第1話P6
![]() 第1話P7
![]() 第1話P8
![]() 第1話P9
![]() 第1話P10
![]() 第1話P11
![]() 第1話P12
![]() 第1話P13
![]() 第1話P14
![]() 第1話P15 当社は今後も、 さまざまな電子書籍作品を配信し、 ユーザーの皆さまに便利で楽しい読書体験を提供してまいります。 ————————————————————————————————- 【総合電子書籍ストア「BookLive!」概要】 「BookLive!」は、 凸版印刷グループの総合電子書籍ストアです。 2011年よりサービスを開始し、 マンガ、 書籍、 ラノベ、 雑誌など、 国内最大級の品揃えを誇ります。 読者の利便性を最優先に、 いつでも、 どこでも簡単に楽しめるサービスを提供しております。 ●総合電子書籍ストア「BookLive!」 https://booklive.jp/ ●公式Twitter https://twitter.com/BookLive_PR ≪『使いやすい電子書籍ストア』・『本棚が使いやすい電子書籍ストア』2部門でNo.1を獲得≫ 2018年10月に、 「電子書籍・電子コミックに関する調査」(実査委託先:ESP総研)において、 「使いやすい電子書籍ストアNo.1」「本棚が使いやすい電子書籍ストアNo.1」の2部門で第1位を獲得しました。 ※
![]() ————————————————————————————————- 【株式会社 BookLive について】 BookLiveは、 「新しい価値を創造することで、 楽しいをかたちにする」を企業理念とし、 電子書籍ビジネスを担う企業として設立されました。 読者の利便性を最優先に、 「いつでも、 どこでも、 だれにでも、 簡単に本が読める環境」の実現を目指し、 事業を展開しています。 また、 設立以来、 業界を牽引する様々な企業と連携し、 新たなビジネスモデルを創出するなど、 電子書籍の新たな可能性の探求を続けています。 URL: https://www.booklive.co.jp/ 本文中に記載されている会社名、 サービス名及び製品名等は各社の登録商標または商標です。 | |
|