【日本初!36ホール常設】セブンハンドレッドクラブのフットゴルフコースをリニューアル ~2つの18ホールを常設し、計36ホールに拡大~ | |
リニューアルを記念して県内在住のご利用者を対象に「県民割」を実施 | |
株式会社セブンハンドレッド(本部:栃木県さくら市、 代表取締役社長:小林忠広、 以下セブンハンドレッド)が運営するゴルフ場「セブンハンドレッドクラブ」は、 フットゴルフコースをリニューアルし、 2つの常設コース「アドベンチャーコース(18ホール)」「ドリームコース(18ホール)」の運用を開始いたしました。 同一施設内に36ホールを常設するのは、 セブンハンドレッドクラブが国内初となります。 また、 リニューアルを記念して、 県内在住のご利用者を対象に割引料金でご利用いただける「県民割」を2020年7月31日(金)まで実施することをあわせてお知らせいたします。 | |
1.アドベンチャーコース(18ホール) アドベンチャーコースは、 ほどよい傾斜や林間を使い、 冒険心をそそるコース設定です。 大人から子供、 女性まで幅広い世代が同時に楽しめるコースです。
ドリームコースは、 パー設定72ながら、 ホールインワンのチャンスがあるショートホールや、 タフなロングホールを多く設定しています。 また、 「挑戦状ホール」と称した打ち下ろしホールなど、 フットゴルフの醍醐味を満喫できるまさに夢のようなコースです。
サッカー(フットボール)とゴルフ、 この異なるスポーツを融合した新しいスポーツがフットゴルフです。 サッカーボールを使用し、 9ホールまたは18ホールを回り、 全ホールでの打数の合計の少なさを競う競技です。 通常のゴルフとは違い、 足でボールを蹴る為準備も少なく、 ボールを蹴ることができれば、 女性やお子さまを含めどなたでも気軽にプレーができ、 ご家族や企業・グループでのレクリエーションとしても最適です。 現在、 世界30カ国以上で競技が行なわれ、 2021年秋には日本でのワールドカップの開催が決定しました。
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