高級焼酎ブランド”SHOCHU X”第1弾商品が7/11(土)にMakuakeにて先行販売開始! | |
麦を極め、熟成だけが創り出せる高級焼酎『希継奈-kizuna』 | |
株式会社SHOCHU X(本店:東京都渋谷 代表:橋本啓亮)が運営する、 高級焼酎ブランドSHOCHU X(ショウチュウエックス)は、 9月のECサイトOPENに先立ち、 第1弾の『希継奈-kizuna-』をMakuakeにて先行発売します。 | |
Makuake: https://www.makuake.com/project/shochux/
現在世界の蒸留酒市場は約44兆円近くあり、 ここ10年で35%の増加、 数量ベースでは13%にとどまり、 高価格帯マーケットが非常に大きくなっています。 国内でも、 日本酒やジャパニーズウイスキーから見られるように、 嗜好性の高い商品の需要が高まっています。
(上記図表 出典:WHI,BMI Reseach)
『希継奈』のもとになる麦は、 添加物を一切使用せず、 豊かな土地と長年の研究開発がもたらした、 地元産の二条大麦『ほうしゅん』『はるか二条』 この2つです。 『ほうしゅん』は、 ほのかにフルーツを連想させるような甘さを、 『はるか二条』は、 繊細でコクのある、 麦本来の風味をもたらします。 この2つが希継奈の味わいのもとであり、 麦のみで造り出す『希継奈』にとって欠かす事ができないポイントであります。
通常の焼酎の製法とは違い、 麹で1次仕込みをした後、 2次仕込みも3次仕込みも麹でするという事です。 焼酎は麹の質と量が大事とされているので、 この全麹3段仕込みはとても贅沢な焼酎を造る製法と言えます。 その分、 手間とコストも掛かります。 「全麹3段仕込み」は麦を贅沢に使用し、 その上に麦の味わいを最大限引き出せるので、 『希継奈』の麦本来の味わいを感じさせます。 3.麦の深みと、 まろやかなコクをもたらす熟成
ホーロータンクで5年熟成させています。 樽貯蔵や甕貯蔵と違い、 ホーロータンク熟成の特徴は、 貯蔵容器の香りが移るなどの外部の影響を、 良い意味で受ける事がありません。 そのため、 麦本来の味わいが表現可能になります。 つまり麦本来の味わいを生かすには最適な熟成方法なのです。 5年熟成させることによって、 フルーツのような麦の甘さが、 深く濃厚な麦の甘みに変化していき、 麦本来の甘みに加えて、 きめ細かやかでまろやかなコクをもたらします。 希継奈でとびきりの贅沢を。 希継奈から立ち上る香りは、 黒糖のような甘い香りからバニラやビターチョコレートをほのかに思わせるような香りに変化します。 口にした瞬間、 5年の時によってもたらされた深く濃厚な麦の甘みと、 きめ細かやかでまろやかなコクが複雑に絡み合い、 綺麗な余韻が残り続けます。 商品概要 『希継奈-kizuna-』 品目:本格焼酎 アルコール度数:40% 内容量:720ml 原材料名:大麦麹(九州産麦) ※本格焼酎とは? 焼酎とは大きく分けて2つに分類されており、 乙類焼酎(単式蒸留焼酎)と甲類焼酎(連続式蒸留焼酎)に分けられます。 この本格焼酎は乙類焼酎とほとんど同じ意味で、 乙類という名前が甲類に劣るという誤解を払拭する為に、 本格焼酎と名付けられました。
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