2021年1月11日
フワフワかき氷から素朴なおやつ・美容ゼリーまで、奥深き台湾ローカルスイーツをご紹介! |
株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)は、 『台湾行ったらこれ食べよう! 甘味編』を刊行いたしました。 |
![]() フワフワかき氷から素朴なおやつ・美容ゼリーまで、 奥深き台湾ローカルスイーツをご紹介! 台湾はグルメの宝庫! 小籠包、 魯肉飯、 カキオムレツ―美味なるものが目白押し。 しかし! 実は台湾は「甘味の宝庫」でもあるんです。 滑らかさと優しい甘さが人気の豆腐系スイーツ「豆花」、 今や戦国時代、 おいしい&かわいいであふれる「パイナップルケーキ」など 定番の“甘いもの”はもちろんのこと、 見た目ファンシー、 用途は激渋な「發糕」、 永遠の名脇役「四果湯」、 モッチモチ!? フワフワ!? 空前絶後の口当たり!「涼糕」、 水飴・イン・クラッカー「麦芽餅」などなど 日本人の間ではあまり知名度はないものの、 地元っ子たちが昔から愛する甘味がまだまだ存在しているのです。 中には正直「これ、 食べるの……?」という ビックリ味なものもありますが、 美容効果が高かったり、 健康にいいと思われていたりしていて そうした背景を知ると、 なんだか味わい深く感じてしまいます。 大好きなお菓子を毎日買いに来るおじいちゃんや、 仕事帰りにカウンターで甘味をチャージするお姉さん、 背中を丸めて大きなかき氷を黙々と食べるおじちゃんに おやつ時に名物サンドイッチを爆買いするおばちゃん―台湾の人々を見ていると、 甘いものの愛され具合がビンビンと伝わってきます。 そんな、 現地の人たちの“日常的な甘味”を ライブ感たっぷりの写真と解説でお届けします! おまけに、 地元っ子激アツ推薦!「この店のこれ食べて!」や バラマキ土産コレクションと簡単ラッピングアイデア、 豆花のトッピング解説なども。 さあ、 まだ見ぬ“台湾 甘味の旅”へ歡迎光臨!
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![]() 【目次抜粋】 ○地元っ子激アツ推薦!この店のこれ食べて! ○すきっと爽快!冷たいもん!/芯までぽかぽか、 あったか甘味/心和む、 素朴系おやつ 愛され続けて現在まで、 昔ながらの面々/食後にどうぞ、 別腹スイーツ/ベーカリーはおいしいの隠れ家! ○おみやげ、 こんな感じでどうでしょう、 など
![]() 【著者プロフィール】 台湾大好き編集部/台湾好きが集まって、 現地の人に聞きました! 【書籍概要】 書 名:『台湾行ったらこれ食べよう! 甘味編』 編 者:台湾大好き編集部 仕 様:A5判、 144ページ 定 価:1400円+税 配本日:2017年6月6日(火) ISBN:978-4-416- 61701-4 【書籍のご購入はこちら】 紀伊国屋書店: https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784416617014 楽天ブックス: http://books.rakuten.co.jp/rb/14798548/ ヨドバシ.com: http://www.yodobashi.com/product/100000009002773356/ Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4416617011/ honto: https://honto.jp/netstore/pd-book_28419487.html オムニ7: http://7net.omni7.jp/detail/1106775202 【書籍に関するお問い合わせ先】 株式会社 誠文堂新光社 〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-11 ホームページ: http://www.seibundo-shinkosha.net/ フェイスブック: https://www.facebook.com/seibundoshinkosha ツイッター: https://twitter.com/seibundo_hanbai |