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北京&ロンドン五輪バドミントン日本代表・潮田玲子さん絶賛! ゆるふわ女子と虚弱男子が金メダルに挑むド直球のスポーツ小説

北京&ロンドン五輪バドミントン日本代表・潮田玲子さん絶賛! ゆるふわ女子と虚弱男子が金メダルに挑むド直球のスポーツ小説

『マイナス・ヒーロー』
著/落合 由佳
価格 本体:1300円(税別)
ISBN 978-4-06-220633-4
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062206334

北京&ロンドン五輪バドミントン日本代表の潮田玲子さんが推薦!
「青春って素敵! バドって楽しい!臨場感あふれ、 ドキドキする、 そんな一冊です。 」


帆西中学校2年の羽野海(はの・うみ)は、 バドミントンのたしかな実力を持ちながら、 すべての大会で準優勝どまり。 他校から「シルバー・ヒーロー」と揶揄されても、 ふわふわと笑っている、 そんな少女だった。
そんな海を、 久能凪人(くのう・なぎと)は、 はがゆい気持ちで見ていた。 凪人は小学生のころ、 クラブチームでバドミントンに打ち込んでいたが、 体が弱かったことと、 チームで実力ナンバーワンだった兄・航との関係が悪かったことがあり、 中学にあがる前にバドミントンをやめていた。
凪人は、 小学生のころ、 海と出逢っていた。 ふらりとチームに現れ、 練習試合で兄を負かしてくれたのが海だった。 凪人は、 軽やかに、 楽しそうにポイントを決めていく海を、 まぶしい記憶とともに覚えていたのだ。
ある日、 体育の授業のバドミントンで、 やる気なくラケットをもてあそんでいた凪人に、 海は、 「ペアを組んで、 現役部員を相手にダブルスをやろう」と持ちかける。 バドミントンの世界に、 海によって強引に引き戻された凪人に、 海はこう告げる。
「久能くん、 アドバイザーになって、 私を勝たせて!」
しぶしぶながら部のマネージャーとなった凪人は、 海との約束を果たせるのか――。
装画は、 ライトノベルの表紙などで活躍している人気イラストレーターの上条衿さんが担当。

 【著者プロフィール】
落合由佳(おちあい・ゆか)
1984年、 栃木県生まれ。 東京都在住。 法政大学卒業後、 会社勤務などを経て、 本作で第57回講談社児童文学新人賞佳作に入選。

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