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【新刊】まったく新しいハワイレストランガイド! 三ツ星から屋台まで、世界を食べ歩く本田直之氏が本気で選ぶ「いまハワイで行くべきレストラン」とは?

【新刊】まったく新しいハワイレストランガイド! 三ツ星から屋台まで、世界を食べ歩く本田直之氏が本気で選ぶ「いまハワイで行くべきレストラン」とは?
株式会社枻(えい)出版社(本社:東京都世田谷区、 代表取締役社長:角謙二)は、 本田直之氏の著書『The Hawaii’s Best Restaurants』を7月15日(土)に出版いたします。 また出版を記念し、 WEB限定の連載記事(週2回更新)も公開いたします。

レバレッジシリーズをはじめ、 累計300万部以上の著書を持つ本田直之氏。 一方で彼は、 ハワイに通って26年、 ハワイでデュアルライフをはじめて11年目という、 無類のハワイ好きとしても知られ、 さらにこれまで60カ国、 200都市以上、 屋台から三ツ星レストランまで毎日のように食べ歩く、 フーディーでもあります。

そんな彼が、 いまハワイで訪れるべきレストランを100軒選び、 なかでも特におすすめすべき25軒にはこれまでにない深い取材をして作り上げた、 まったく新しいハワイのレストランガイド『The Hawaii’s Best Restaurants』が、 7月15日に発売となります。

 

 


「ハワイに通って26年となる僕にとっても驚くような出来事が今ハワイで起こっています。 それは、 ハワイグルメシーンの急激な進化。 もちろんこれまでも地産地消のムーブメントなど、 ハワイのグルメを発展させる出来事はありましたが、 この1年は意味が違う。 本当の意味での進化が、 ハワイで起きているのです」(本田直之氏)

世界の美味しい店を知り、 ハワイでは旅行者と生活者、 両方の目線で常にレストラン情報にアンテナを張る本田直之氏をして、 この数年におけるハワイグルメシーンの変化は、 過去に類を見ないほどのものとのこと。
 


「本田直之さんほどハワイのグルメを知り、 世界基準で語れる人はいない」とハワイ専門誌の編集者も唸る100軒とは、 どんなレストランなのか。
インターネットの口コミランキングや情報誌ではわからない、 各店が持つストーリーや“美味しい一品”の背景とは?

ハワイ好きはもちろん、 ハワイに訪れる予定のあるすべての人に価値ある1冊となっています。
 


WEB限定の連載もスタート。 週2回配信を予定

 本書の発売を記念して、 エイ出版社の公式サイト上において、 オリジナルコラム『本田直之のTHE HAWAII’S BEST RESTAURANTS』を連載します。 第1回は2017年7月18日(火)配信予定。 書籍『The Hawaii’s Best Restaurants』は7月15日より全国の書店、 ネット書店において発売。 また、 7月15日(土)から3日間、 渋谷ヒカリエにおいて開催される「HAWAIʻI EXPO 2017」の「ハワイスタイル」ブースにおいても販売予定。

【商品情報】
『The Hawaii’s Best Restaurants』
¥1,512(税込)
(2017.7.15発売予定)
https://www.ei-publishing.co.jp/magazines/detail/mook-439624/

●本田直之(ほんだ なおゆき)
レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役ハワイ、 東京に拠点を構え、 日米のベンチャー企業への投資育成事業を行いながら、 年の5ヶ月をハワイ、 3ヶ月を東京、 2ヶ月を日本の地域、 2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々を旅し、 仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。 これまで訪れた国は60ヶ国、 200都市を超える。 毎日のように屋台・B級から三ツ星レストランまでの食を極め、 著名シェフのコラボディナーなどのプロデュースも手がける。 著書にレバレッジシリーズをはじめ、 『脱東京 仕事と遊びの垣根をなくす、 あたらしい移住』(毎日新聞出版)、 『なぜ、 日本人シェフは世界で勝負できたのか』(ダイヤモンド社)、 『TraveLife クリエイティブに生きるために旅から学んだ35の大切なこと』(マガジンハウス)、 『本田直之のハワイグルメコンシェルジュ』(エイ出版社)など。

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