ニュースリリースを中心に世の中の最新情報を発信するWebメディア

ダウン症の天才書家「金澤翔子」「世界一大きい般若心経」を奉納

ダウン症の天才書家「金澤翔子」「世界一大きい般若心経」を奉納
浜松市の龍雲寺に奉納 縦4m×横16mの巨大作品 8月1日より一般公開開始(常時公開・拝観料無料)
龍雲寺(静岡県浜松市西区入野町4702-14)は、 金澤翔子さんが奉納した世界一大きい般若心経ほかの作品を
8月1日より一般公開ます。
http://www.ryouun.com/

世界一大きい般若心経
世界一大きい般若心経


■写真では伝わらない迫力 SNS映え間違いなし
縦4m×横16mの書の迫力は生で見ないと伝わりません。 しかしながら、 実際見た方の多くは感嘆の声を上げ、 喜び写真を撮っています。
金澤翔子さんの字の迫力に、 大きさの迫力、 そしてそれを収めるために作られたお堂の迫力に、 子供から大人までみなが驚き感動します。
■写真撮影・SNS投稿OK
お堂内の作品や境内は写真撮影やSNS投稿は自由となっております。



■金澤翔子さんが浜松の龍雲寺に30歳の記念作を奉納

金澤翔子さんは、 ダウン症という障害がありながらも、 本人の努力と、 周りの方々のサポートもあり、 日本を代表する書家となりました。 翔子さんの個展やイベントには延べ100万人が来場しています。 (2017年時点)
翔子さんと龍雲寺とは、 かねてより深いご縁があり、 30歳で書き上げた「世界一大きい般若心経」を当山に奉納してくださいました。 龍雲寺では涅槃堂新築に合わせ、 涅槃堂内に常設展示する事にいたしました。
翔子さんの魅力は、 まさに「仏のような心」にあると思います。
私たちは日常の中で、 余計なこだわりを持ち、 偏り、 とらわれて生きています。
僧侶は、 その余計な思いを捨て去り、 「空」の心になろうと修行をし、 お釈迦様のような素晴らしい「仏の心」を目指しますが、 翔子さんは生まれながらにして「仏の心」で慈愛に満ちた生活をしています。
また、 偏見やこだわりの思いを持つことなく、 執着のないまっすぐな心で暮らしています。
健常者・障がい者と言いますが、 心を見れば、 私たちの方が、 出来ないことだらけです。
今回奉納された般若心経のメインテーマでもある「空」の心は、 まさに翔子さんのような心の事です。 そんな素晴らしい心で書き上げた、 この般若心経は私たちに、 何が大切なのかを教えてくれるようです。 ゆっくりと、 翔子さんの心を感じていただければ幸いです。
大きな般若心経の他、 玄関、 和室の床の間、 襖にも金澤翔子さんの奉納作品が展示されています。

 

■巨大な般若心経以外にも複数作品を奉納
般若心経以外にも、 奇跡の円相をはじめ、 代表作ともいえる作品を奉納されました。
多くの作品を常時ご覧いただけるため、 金澤翔子美術館とも言える展示内容です。

奉納作品を前に 金澤さん親子
奉納作品を前に 金澤さん親子


 ■入場無料で一般に常時公開
龍雲寺では、 広く多くの方に作品をご覧にいただき、 障害のある方やそのご家族の支えの為や、
偏見のない社会への教育の場の為、 そして、 多くの方の心の悩みの解消の為、 入場無料で常時作品を公開する事にいたしました。
http://www.ryouun.com/

■金澤翔子プロフィール
1985年東京都目黒区に生まれる。 ダウン症でありながら、 母の師事で5歳から書を始める。 20歳の時、 銀座書廊で初個展。 鎌倉建長寺、 京都建仁寺で毎年個展。 福島に「金澤翔子美術館」を開設。 27歳、 NHK大河ドラマ「平清盛」揮毫。 銀座に「銀座金澤翔子美術館」を開設。 28歳、 国体の開会式で揮毫。 天皇の御製を揮毫。 30歳、 国連本部でスピーチ。 ニューヨーク・チェコなどで個展。
京都に「シナリー金澤翔子美術館」開設。 愛媛県立美術館、 福岡県立美術館で個展。 奈良東大寺・平泉中尊寺・熊野大社、 厳島神社・太宰府天満宮・比叡山延暦寺・伊勢神宮・薬師寺・春日大社など日本各地の社寺にて揮毫・奉納、 個展を行う。
般若心経を10年ごとの節目に書き続けており、 30歳で書き上げた般若心経を深いご縁もあり、 龍雲寺に奉納する。 縦4m×横16mという「世界一大きな般若心経」で、 金澤翔子のまさに代表作である。

金澤翔子さん
金澤翔子さん




■浜松市の龍雲寺とは
南北朝時代(七百年前)、 時の皇太子であった木寺宮康仁親王が東国へ下向。 当地入野に屋敷(現東墓地付近)を構え、 南西に龍雲寺を創建した。 親王は、 開山にあたり足利義満の指南役であった春屋妙葩(普明国師)を勧請開山として迎え、 第二子を第一世とした。 また木寺宮家に代々伝わる平安時代作の阿弥陀如来像(指定文化財)を御本尊として奉納した。
時は流れ、 三方原の戦いの際に、 春屋妙葩と武田家菩提寺との縁により
武田方の味方をした木寺宮家と龍雲寺は、 家康公に攻められ御本尊と山門以外は焼失する。 以後更地であったが、 江戸元禄年間(三百三十年前)に、 万牛和尚や鳳髄丹和尚により本堂をはじめ諸堂を再建し現在に至る。
龍雲寺庭園は第一世六百五十年遠忌にあわせ、 愛知万博や京都高台寺・建仁寺庭園などで知られ、 平成の小堀遠州と称される北山安夫氏により二年の歳月をかけ造園された。
http://www.ryouun.com/

 

■秋には金澤翔子書展も開催
10月26日~11月6日

世界一大きい般若心経奉納を記念して金澤翔子書展が龍雲寺で開催されます。
龍雲寺に奉納された多くの作品の他、 初出展の作品も多くご覧いただけます。
龍雲寺と金澤翔子さんは深いご縁があり、 今回の奉納、 書展開催となりました。
入場無料となりますので、 多くの方に翔子さんの心を感じていただき、 学びと安らぎの機会となればお寺としてこんなにうれしい事はありません。
展覧会紹介ページ
http://www.ryouun.com/syoko.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です