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漫画家 ヤマザキマリ氏が英国ファッショニスタ・ルイと語るスペシャルトークショー「人生を変えたギャラリー。」『モンテカルロギャロリー』オープン記念。【開催事後レポート】

漫画家 ヤマザキマリ氏が英国ファッショニスタ・ルイと語るスペシャルトークショー「人生を変えたギャラリー。」『モンテカルロギャロリー』オープン記念。【開催事後レポート】
7月7日(金)モンテカルロギャロリー開催
SNSをきっかけにアーティストとして成功をつかんだ、 ロンドン在住フランス人アーティスト、 ルイ・ニコラ・ダーボンと対談したのは『テルマエ・ロマエ』でおなじみの漫画家ヤマザキマリ氏。 日本にはまだ馴染みの薄い「ギャラリー」をテーマに、 ヨーロッパの位置づけや絵画との距離感、 芸術との距離を縮めるSNSの可能性、 そしてタイトルでもある「人生を変えたギャラリー」などについて約50分にわたり、 お話を伺いました。 当日は、 多くのかたにご参加いただき、 会場は大盛況のうちに終えることができました。 内容盛りだくさんのトークショーレポートは、 モンテカルロギャラリー公式HPでご覧いただけます。 http://montecarlo-gallery.com/topics170720.php
 


新事業を生み出し、 成長を促進させるインキュベーションカンパニー・株式会社ベンチャーバンクは、 コンテンポラリーアート専門ギャラリー『モンテカルロギャラリー』を2017年7月8日(土)、 六本木にグランドオープンいたしました。 その前日となる7月7日(金)、 漫画家 ヤマザキマリ氏、 第1弾個展アーティストであり、 インスタグラム18万のフォロワーを誇る英国ファッショニスタでもあるルイ・ニコラ・ダーボンとの、 オープン記念トークショー「人生を変えたギャラリー。 」を開催いたしました。


ヨーロッパで絵画は「自分の世界観」を他人に伝えるための大切なツール
ヤマザキ氏はまず、 「人を頻繁に家に招く」ヨーロッパの習慣に触れ、 「自宅は家族だけではなく、 他人にも自分の個性やセンスを見せる場所でもあり、 絵画をはじめとするインテリアと人との距離が近い」ことを説明。 ご自身も「散歩がてらギャラリーに立ち寄り、 人に見せることを意識して自分の世界観と合うものがあれば購入することが多い。 質の良い家具や絨毯のような位置づけのようなものに近い」と、 絵画やギャラリーが溶け込んでいるイタリアの日常についてお話しされました。 ルイは「ヨーロッパにも敷居の高いギャラリーは多く存在するが、 ソーシャルメディアの出現によって、 人々とアートの距離が縮まった」と自らの経験を通しての実感を語りました。

ヤマザキマリ氏・ルイ・ニコラ・ダーボンの「人生を変えたギャラリー。 」とは
ヤマザキ氏は絵画留学中の17歳の頃に出合った、 イタリア・フィレンツェの『ガレリア・ウブバ』が人生を変えたギャラリーだと紹介。 そこはギャラリーでありながら、 地元の小説家や芸術家の人たちが意見交換や勉強会を行う「触発の場」であり、 ギャラリーに通うようになって、 絵画だけでなく、 映画や文学といった他の表現媒体や、 哲学、 歴史、 政治など社会全体を学ぶことができたと説明。 一方ルイは、 現在アトリエを構えるイギリス・ノッティングヒルの『クラッフィー』が自分の作品を世界に広めてくれた場所だと紹介。 ここでのグループ展出品が、 スイス・モロッコ・シンガポール・香港、 そして今回の『モンテカルロギャラリー』に展示するきっかけとなったと語りました。

オープンしたての『モンテカルロギャラリー』の印象について、 ヤマザキ氏は「モノトーンを基調としていてとてもシンプル。 だからこそルイさんの大きな絵を、 説得力をもって展示できている印象です。 これからどんな面白い絵が飾られるのかという期待感をも醸し出しています」、 ルイは「世界中のあらゆるギャラリーの、 素晴らしいところだけをギュッと凝縮したような空間」と述べられました。
国内ではここだけしか見られない貴重な作品が揃う『モンテカルロギャラリー』。 これまでに感じえなかった喜びや感動を通じて「アートを楽しむライフスタイル」の発信地を目指していきます。

『モンテカルロギャラリー』 オープン記念・スペシャルトークショー 開催 概要

■日時:2017年7月7日(金)16:00~17:00
■場所:『モンテカルロギャラリー』 東京都港区赤坂9-6-26 フォンテ六本木1階
■内容:
・漫画家 ヤマザキマリ氏と個展アーティスト ルイ・ニコラ・ダーボンによるスペシャルトークショー
・ルイ・ニコラ・ダーボンの作品全27点の展示


ヤマザキマリ氏 プロフィール
漫画家。 1967年4月20日東京都出身。 1984年に渡伊、 フィレンツェの国立アカデミア美術学院入学。 美術史・油絵を専攻。 1997年に漫画家としてデビュー。 比較文学を研究するイタリア人研究者との結婚を機に、 シリア、 ポルトガル、 アメリカを経て現在はイタリア在住。 2010年古代ローマを舞台にした漫画「テルマエ・ロマエ」で第3回漫画大賞受賞。 第14回手塚治虫文化賞短編賞受賞。 世界各国で翻訳出版される。 著書に「ルミとマヤとその周辺」「ジャコモ・フォスカリ」「スティーブ・ジョブズ」等。 文筆作品では、 「テルマエ戦記」「望遠ニッポン見聞録」「男性論」「国境のない生き方」「偏愛ルネサンス美術論」等。 現在は、 新潮45で「プリニウス」を(とり・みきと共著)、 「Gli Artigiani ルネッサンス画家職人伝」連載中。 平成27年度芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。

ルイ・ニコラ・ダーボン プロフィール
フランス・パリ出身。 現在はロンドンのノッティングヒルに拠点を置くアーティスト。 メンズファッションとライフスタイルのインフルエンサーであり、 芸術とファッションという二つのジャンルを融合し、 世界中の紳士たちに影響を与え続けている。 現在18万のフォロワーを持ち、 インスタグラムで最もスタイリッシュな男性と評価されており、 ファッショニスタという一面もある一方、 ポップな肖像画やラグジュアリーブランドをモチーフにした作品を描くアーティストとしても活躍。 アートフェアの頂点であるアートバーゼル2016香港に参加し、 イギリス、 アメリカ、 モロッコ、 フランス、 スイスにて個展やグループ展を行っている。 また、 商業施設や高級ホテルの壁画制作など、 特別なデザインやアートプロジェクトも手がける。 世界有数のファッションブランドとコラボレーションし、 オーダーメイドのイラストやデジタルキャンペーンを行うなど、 多方面にわたり精力的に活動中。 満を持してモンテカルロギャラリーとの独占販売契約を締結し、 堂々デビュー 。

『モンテカルロギャラリー』店舗概要
住所:東京都港区赤坂9-6-26 フォンテ六本木1階
電話:03-6804-1410
営業時間:11時~20時 定休日 月曜日(祝日の場合営業)
オフィシャルHP: http://montecarlo-gallery.com/
オフィシャルFacebook: https://www.facebook.com/MonteCarloGallery/
オフィシャルInstagram: https://www.instagram.com/montecarlogallery/

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