「外国人対応、翻訳するだけで満足していませんか?」7/28(金)開催目前!5カ国の視点で“効果的な情報発信の方法”を語る一夜限りのイベント |
参加無料のパネルディスカッション&交流会「GCAI LAB -5カ国代表が徹底トーク!ここがヘンだよ日本のインバウンド対応-」 |
国内唯一の“グローバル・パブリシスト”養成校「GCAI 国際コミュニケーションアーツ学院」は、 2017年7月28日(金)に参加無料のパネルディスカッション&交流会「GCAI LAB〈ジーカイ ラボ〉」を開催します。 |
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●中国は1億人、 韓国は3000万人…日本に惹かれる彼らの“検索”
パク・ソンジュン●Park SeongJoon(韓国視点代表。 GCS所属。 日本在住10年) ジェシー・ナス●Jessi Nuss(アメリカ視点代表。 GCAI講師。 GCS所属。 日本在住11年) ジェレミー・クールズ●Jeremy Kuhles (イギリス視点代表。 GCAI講師。 GCS所属。 日本在住12年) 東谷彰子●Akiko Toya(日本視点代表/タイムアウト東京株式会社コンテンツディレクター)
会場:GCAI 国際コミュニケーションアーツ学院 東京都中央区日本橋本石町3-2-4 共同ビル(日銀前)3F 参加費:無料 【第1部】パネルディスカッション ●国別紹介!外国人は日本の情報をどこで手に入れているのか ●ここがヘンだよ日本のグローバル情報発信 ●日本の情報発信のここが好き! ●あなたに望むグローバル情報発信(グローバル・パブリシティ) ほか 【第2部】交流会 パネルディスカッション終了後に、 30分ほどの交流会を開催します。 グローバル情報発信に興味がある人が集結する交流会ではきっと想像もしないような“化学反応”が起きるはず。 ぜひお気軽にご参加ください。 ※フリードリンクあり 「ピーティックス」お申し込みページよりお気軽にお申し込みください: 「GCAI LAB -5カ国代表が徹底トーク!ここがヘンだよ日本のインバウンド対応-」 http://ptix.co/2uftRZJ
![]() 3種類の講座がある、 グローバル・パブリシスト養成校 GCAI 国際コミュニケーションアーツ学院は「グローバル・パブリシスト」を養成する国内唯一の学校です。 「国際的な企業の広報部に入りたい」「自社が海外と取引を始めた」「外国人観光客をターゲットにしたい」など、 さまざまな受講の目的に応じられるよう、 3種類の講座を「グローバル・パブリシスト養成本科」で開講します。 いずれも英語力や広報経験レベルに応じた「スピーキング」「ライティング」「プレゼンテーション」「動画制作」の必須スキルの習得を網羅。 受講後、 すぐに英語での情報発信ができるよう構成されています。 入学時期/2017年10月、 4月 出願資格/特になし。 受講講座選択について、 カウンセリングと英語レベルチェック可能 URL: http://gcai.jp/
![]() ・グローバル・パブリシスト養成講座 実践 ~広報業務で培った職能に「最新のグローバルスキル」を加えたい~ 開講日:10月25日(水) 主な受講対象者:すでに広報や宣伝の職歴があり「今後はグローバル広報のプロとしてキャリアアップを図りたい」と考えている方 回数:週1回・2時間・全12回(※12/27、 1/3除く) 受講料:116,640円(税込) 講義言語:主に英語(一部日本語あり) ・グローバル・パブリシスト養成講座 中級 ~英語力を活かせる「グローバル広報・PR業務」に就きたい~ 開講日:10月24日(火) 主な受講対象者:広報や宣伝の経験はないが、 グローバル広報のスキルを身につけて商品やサービス、 メッセージを世界に向けて発信したい方 回数:週1回・2時間・全8回 受講料:77,760円(税込) 講義言語:主に英語(一部日本語あり) ・グローバル・パブリシスト養成講座 初級 ~英語を学びながら「世界に情報発信するスキル」を身につけたい~ 開講日:10月26日(木) 主な受講対象者:自分が働く・経営する飲食店のメニューや情報を英語で発信したい方/地方自治体に勤めていて、 地元の魅力やメッセージを英語でグローバルに発信したい方/グローバル情報発信のスキルを自分が最初に身につけて、 周りをリードしたい方 回数:週1回・2時間・全6回 受講料:58,320円(税込) 講義言語:英語と日本語
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団体名称:日本映像翻訳アカデミー(R) 学校運営法人:日本映像翻訳アカデミー株式会社 学校長 兼 法人代表取締役社長:新楽直樹 1996年創業。 海外の映画、 ドラマ、 ドキュメンタリー、 音楽番組、 スポーツ放送、 企業PR映像など、 字幕や吹き替え原稿を作成する「映像翻訳」のプロを専門に育成。 海外の映像作品に日本語の翻訳を施す「英日映像翻訳科」、 日本の映像作品に英語の翻訳を施す「日英映像翻訳科」、 米国のロサンゼルスに留学して映像翻訳や通訳・実務翻訳を学ぶ「M-1ビザLA留学コース」がある。 修了生の就業支援部門メディア・トランスレーション・センター(MTC)を併設。 また、 さまざまな多言語のグローバル・コミュニケーションを支援するサービス部門としてグローバル・コミュニケーション・サポートセンター(GCS)も稼働している。 |