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【石川県加賀・吉祥やまなか/かがり吉祥亭】日本遺産をめぐる旅~北前船寄港地・橋立~ 歴史にふれる~

【石川県加賀・吉祥やまなか/かがり吉祥亭】日本遺産をめぐる旅~北前船寄港地・橋立~ 歴史にふれる~
吉祥やまなか・かがり吉祥亭(石川県加賀市 総支配人:村井博)では、2017年4月に「北前船寄港地・船主集落」が日本遺産に認定されたことを記念し、 宿泊プランを発売しております。 江戸時代後半から明治時代にかけて、 北海道と大坂を西廻り航路で往復した北前船。 数ある寄港地の中、 石川県の橋立は特に縁が深いとされ、 北前船により財を築いた船主も多く、 様々な食材が流通、 独自の食文化も誕生しました。 荒波を越え、 動く総合商社として巨万の富を生み、 各地に繁栄をもたらした北前船の寄港地・船主集落は、 時を重ねて彩られた異空間として今も人々を惹きつけています。

!日本遺産認定 北前船 寄港地・ 橋立 &山中温泉まち散歩
【期 間】2017年6月1日(木)~ 9月30日(土)
【特 典】1.北前船の里資料館入館券※資料館近くには「北前船主屋敷 蔵六園」もございます。
      当館より車で約30分/加賀周遊バスCANBUS海回りコースの停車駅です。
2.ゆげ街道まち歩きチケット(娘娘饅頭、 加賀銘酒飲み比べ、 大吟醸ソフトなどより)
3.山中温泉総湯「菊の湯」1回無料
吉祥やまなか
御一泊2食付き/お一人様19,950円~(2名1室/税サ込/ご夕食は加賀会席など) 
おもてなし:加賀アフタヌーンティー、 ロビーラウンジでの珈琲・加賀棒茶・
ティーサービス、 伝統芸能「山中節の夕べ」毎晩開催、 貸切風呂3種無料、
姉妹館への湯めぐり、 夕方の湯上りビールと朝のトコロテンetc.
かがり吉祥亭
御一泊2食付き/お一人様15,950円~(2名1室/税サ込/ご夕食は炭火焼会席など)
おもてなし:夕方の湯上りビールと朝のトコロテン  

【認定 されたストーリー】
荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~
日本海沿岸には、 山を風景の一部に取り込む港町が点々とみられます。 そこには、 港に通じる小路が随所に走り、 通りには広大な商家や豪壮な船主屋敷が建っています。 寺社には奉納された船の絵馬や模型が残り、 京など遠方に起源がある祭礼が行われ、 節回しの似た民謡が唄われています。
これらの港町は、 荒波を越え、 動く総合商社として巨万の富を生み、 各地に繁栄をもたらした北前船の寄港地・船主集落で、 時を重ねて彩られた異空間として今も人々を惹きつけてやみません。
このストーリーは、 函館市、 松前市町、 鯵ヶ沢町、 深浦町、 秋田市、 酒田市、 新潟市、 長岡市、 敦賀市、 南越前市と加賀市の11市町の連携により認定されました。

【北前船 (きたまえぶね)】
江戸時代後半から明治時代中期にかけて、 大坂と北海道を往復した廻船(商船)。 日本海側を走行したことから“西廻り航路”という呼び名でも知られています。
主な寄港地として、 松前(北海道)・深浦(青森)・能代(秋田)・酒田(山形)・新潟(新潟)・
岩瀬(富山)・橋立(石川)・瀬越(石川)・小浜(福井)・敦賀(福井)・宮津(京都)・香住(兵庫)・境港(鳥取)・隠岐(島根)・下関(山口)があります。 中でも橋立は、 北前船で財を築いた船主を多く輩出したため「日本一の富豪の村」として、 雑誌などでも紹介されています。
春に大阪を発った船は、 塩・砂糖・米・酒・鉄・綿・反物・畳・莚などの雑貨を積み北海道で売却。 その代金で干魚・塩魚・魚肥、 昆布など海産物を買い込み、 逆のルートで秋に大阪へ戻ります。
交易の目玉は、 北海道のニシンと昆布。 これらは、 各地の郷土料理に数多く用いられ、 京都の千枚漬けや鯖寿司、 大阪の昆布だしや塩昆布、 石川では大根寿司や
ニシンの甘露煮などに継承されています。
江戸時代前期には北陸・東北の日本海から津軽海峡、 三陸沿岸
を経て太平洋を走行し江戸を結ぶ東廻り航路も開通しましたが、
黒潮に逆らって進むため、 当時の廻船技術では航海が難しく、
西廻り航路の方が積荷を安く運搬できました。

【北前船と加賀】
古代より北海道や東北からの物資は、 敦賀、 小浜の港を経由し琵琶湖を渡って京都に入るのが一般的でしたが、 海と陸を何度も経由することから、 運賃などの経費がかさむ上、 積荷の損傷が問題でした。 そこで寛永16年(1639年)当時の加賀藩主 前田利常は、 山陰から瀬戸内を回って大阪へ入る西廻り航路に最初に挑戦し、 成功を収めました。 これは藩の
蔵米を大阪に運ぶため試験的に実施したものでしたが、 その後、 幕府も寛文12年(1672年)に、
幕府米を運ぶ為の西廻り航路を拓きました。 以来、 日本海交易
の主流となり食などの流通が活性化“天下の台所”となる大阪
の発展に貢献しました。
今日でも石川県で親しまれている郷土料理「こんかいわし」や
「河豚の糠漬け」などは北前船が運び、 加賀が昇華させた伝統の
美食の一つです。


- 施設情報 ー
「吉祥やまなか」  http://kissho-yamanaka.com/
景勝地として名高い鶴仙渓、 大聖寺川沿いに佇む加賀コンシャスな湯宿。 開湯1300年、俳聖・芭蕉が愛した天然温泉は、 露天風呂や3つの貸切風呂、 足湯でご満喫いただけます。 山海の幸を加賀料理と鉄板焼きレストランで
堪能し、金銀箔エステが好評の北陸最大級「吉祥スパ」で寛ぎのひとときを。
住所/〒922-0114 石川県加賀市山中温泉東町一丁目ホ14-3


「かがり吉祥亭」  http://kagari-kisshotei.com/
名勝・こおろぎ橋にほど近く、 全室リバービューの宿。 鶴仙渓を借景にゆったり寛げるロビーラウンジ、 天然温泉の露天や貸切風呂、 加賀会席と炭火焼のレストラン、 縁日遊びと山中塗・九谷焼の絵付けなど伝統工芸体験が人気の「こおろぎ横丁」まで、 大人からお子様まで楽しめます。
住所/〒922-0128 石川県加賀市山中温泉こおろぎ町二1番地

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