「Oneteam」がSlackの提供する「Slack App Directory」に正式掲載! |
チームの課題解決を促進するコラボレーションツール「Oneteam」とビジネス向けチャットツール「Slack」が正式連携開始 |
株式会社 Oneteam (本社:東京都中央区、 代表取締役社長:佐々木 陽)は、 コラボレーションツール『Oneteam』とビジネス向けチャットツール『Slack』(本社:米国 サンフランシスコ)とのサービス連携を発表いたします。 Slackの提供する「Slack App Directory」内の「Communication」「Productivity」のカテゴリーに『Oneteam』が正式掲載され、 ユーザーは「Slack App Directory」からの『Oneteam』の利用登録が可能になりました。 |
連携の背景 株式会社 Oneteam は、 「人と働くをもっと面白く」というミッションを掲げ、 業務におけるコラボレーションを支援する「Oneteam」の提供を行っております。 Oneteam は、 業務上の課題や目的に対して、 ファイルなどのコンテンツ共有や他の SaaS ツールと連携し、 議論を行うためのツールです。 課題や目的ごとに、 まとまった情報を書き込むスペースとして「トピック」を用意しているのが大きな特徴で、 議論前の背景説明、 成果物のストック、 顧客ヒアリングのレポート、 提案素案の提示、 議事録、 日報などの多目的スペースとして利用できます。 一方で、 ビジネス向けのチャット Slack は、 日常業務の簡易的な確認、 開発に必要なタイムリーな通知など、 気軽なリアルタイムコミュニケーションと連携機能に優れたツールです。 日本においてもエンジニアを中心に利用ユーザーを広げています。
Oneteam 上での Slack 連携の方法 |