ニュースリリースを中心に世の中の最新情報を発信するWebメディア

9月29日(金)、デヴィッド・ギルモア(ピンク・フロイド)の約2,000人限定世界遺産ライヴを”名古屋”・”札幌”・”福岡”の映画館でも追加上映決定!

9月29日(金)、デヴィッド・ギルモア(ピンク・フロイド)の約2,000人限定世界遺産ライヴを”名古屋”・”札幌”・”福岡”の映画館でも追加上映決定!
ピンク・フロイド50周年記念!9/25東京と大阪のライヴハウスZeppにて大音量上映!9/29”名古屋”・”札幌”・”福岡”での上映も加わり、1都1府1道2県、全5都市で、『最初が最後』の上映実施!
通算2億5千万枚のアルバムを売り上げ、 今年結成から50周年を迎えた世界的バンド、 ”ピンク・フロイド”の生きる伝説デヴィッド・ギルモアの映像作品。 映画『ピンク・フロイド・アット・ポンペイ』('71年作)の舞台となった”世界遺産の街ポンペイ”に、 撮影以来45年ぶりに行われた凱旋ライヴの模様を収録。 観客2,000人限定で行われたライヴとあって早々に伝説となったコンサートといわれております。
 

 

 ピンク・フロイドのヴォーカル/ギターのデヴィッド・ギルモアの新たなコンサート・フィルム『Live at Pompeii』が完成し、 9月13日(水)に一夜限定の上映イベントが世界各国の映画館2,000館以上で同日開催されることになった。 ここ日本でも9月25日(月)にZepp DiverCity(東京)とZepp Namba(大阪)にて一夜限りのライヴ絶響上映することが決定した。 Zepp規模のライヴハウスのPAシステムを利用して、 大音量・大画面での上映するのは、 世界で唯一ここ日本だけということで、 チケット販売は大好評。 それを受けて、 名古屋・札幌・福岡の映画館でも9月29日(金)に追加上映することとなった。 (名古屋の上映は、 ドルビーアトモス上映になります。 )


 この作品は、 2015年にリリースしたソロ・アルバム『飛翔:RATTLE THAT LOCK』のワールド・ツアーの一環として、 昨年7月7日と7月8日にイタリアのポンペイにある世界遺産に登録されてるアンフィシアター(ポンペイ円形闘技場)で行われた最新コンサートの模様が収められている。 ギルモアは45年前の1971年10月にピンク・フロイドとして同地の古代遺跡で観客を入れない状態で演奏するというパフォーマンスを行っており、 後にコンサート・フィルムとしてリリースされている。 本作は、 それ以来45年ぶりのイタリア・ポンペイでの凱旋コンサートとなる。 そんな世界遺産の歴史的建造物ということもあり、 会場規模的に2日間で延5,000名しか収容できず、 超プレミア・チケットとなった本公演は、 全ギルモア・ファンは勿論のこと、 全世界のピンク・フロイドファン(※)で大争奪戦となり、 このライヴを体験できなかった音楽ファンの間では、 またも伝説のライヴとなった。 (※ピンク・フロイド全作品で2億5千万枚以上売り上げてる)

 今回の公演はピンク・フロイド等の映像監督を務めたギャビン・エルダーが4Kで撮影。 サウンド・プロデュースは、 デヴィッド・ギルモア自身で、 ミックスは、 アンディー・ジャクソンとデヴィッド・ギルモアが手掛けている。 2日間行われた同闘技場での公演は、 世界各国でNo.1に輝いたギルモアの最新ソロ・アルバム『飛翔』の楽曲に加えて、 ピンク・フロイド「Wish You Were Here」「Comfortably Numb」などピンク・フロイド楽曲13曲、 全22曲演奏し、 本上映はこの2日間のハイライトが収録される。 (上映楽曲未定) 演奏された楽曲の中では「吹けよ風、 呼べよ嵐」が、 1971年の『Live at Pompeii』でも演奏された唯一の楽曲である。 またギルモアがソロ公演ではめったに演奏しない「The Great Gig in the Sky」(ピンク・フロイド『狂気』収録)も演奏されている。


 元ピンク・フロイドの中心メンバー、 ロジャー・ウォーターズの25年ぶりのニュー・アルバムを発表することや今年ピンク・フロイドのデビュー50周年(1967年8月デビュー)であることや5月よりロンドンV&A博物館でピンク・フロイド大回顧展「The Pink Floyd Exhibition: Their Mortal Remains」が開催されるなど、 世界的にピンク・フロイド祭の様相となっている。 そんなピンク・フロイドの来日公演は3回しか行われてなく、 デヴィッド・ギルモアのソロ・ライブ来日公演は実現に至ってないので、 88年にピンク・フロイドのメンバーとして来日して以来30年間、 日本でデヴィッド・ギルモアの演奏は行われていない。 そんな歴史的&伝説のコンサート・フィルムをZepp DiverCity(東京都)とZepp Namba(大阪府)の2か所以外に、 映画館のミッドランドスクエア シネマ(愛知県)・札幌シネマフロンティア(北海道)・T・ジョイ博多(福岡県)と全5か所1都1道1府2県で拡大上映することとなった。 これを逃すと2度と体感することができないまさしく“最初が最後”ということで、 必見の上映となっている。 上映のチケットは、 本日8月10日(木)15時より、 e+にてプレオーダー開始!!

【プレオーダー(抽選)】2017年8月10日(木)15:00~8月27日(日)23:59
◎イープラス: http://eplus.jp/zepp-de-ponpeii/ (PC、 モバイル共通)

==============================================
■David Gilmour – EPK (Live At Pompeii 2016 Part 1)|

【最新映像】ライヴ・アット・ポンペイのライヴ映像が公式(youtube)でご覧頂けます。

ギルモアが、 45年前のポンペイについて、 語ってます。

「ここは魔法のような場所だ。 ここに戻ってきて、 ステージやアリーナを観て、 何かとても圧倒された。 ここはゴーストたちの地なんだ。 」
デヴィッド・ギルモア [Voice and Guitar of PINK Floyd]

=============================================

[本公演で演奏された楽曲(セットリスト)]※上映楽曲は未定です。     
1.        1.5 A.M./ 午前5時の旋律
2.        Rattle That Lock/ラトル・ザット・ロック~自由への飛翔
3.        Faces of Stone/夢のままに
4.        What Do You Want From Me
     /ホワット・ドゥ・ユー・ウォント・フロム・ミー(ピンク・フロイド『対(TSUI)』)
5.        The Blue/ザ・ブルー
6.        The Great Gig in the Sky/虚空のスキャット(ピンク・フロイド『狂気』)
7.        7.A Boat Lies Waiting/天国への小舟(リチャード・ライトに捧ぐ)
8.        Wish You Were Here
     /あなたがここにいてほしい(ピンク・フロイド『炎~あなたがここにいてほしい』)
9.        Money/マネー(ピンク・フロイド『狂気』) 
10.      In Any Tongue/狂気の世界
11.      High Hopes/運命の鐘(ピンク・フロイド『対(TSUI)』)
12.      One of These Days/吹けよ風、 呼べよ嵐(ピンク・フロイド『おせっかい』)
13.      Shine On You Crazy Diamond(Parts I-V)  
     /クレイジー・ダイアモンド(ピンク・フロイド『炎~あなたがここにいてほしい』)
14.      Fat Old Sun/デブでよろよろの太陽(ピンク・フロイド『原子心母』)
15.      Coming Back to Life/転生(ピンク・フロイド『対(TSUI)』)
16.      On an Island/オン・アン・アイランド
17.      The Girl in the Yellow Dress/黄色いドレスの少女
18.      Today/今日を生きる
19.      Sorrow/ 時のない世界(ピンク・フロイド『鬱』)
20.      Run Like Hell/ラン・ライク・ヘル(ピンク・フロイド『ザ・ウォール』)
21.      Time/ Breathe (In The Air) (reprise)  / タイム/ブリーズ(ピンク・フロイド『狂気』)
22.      Comfortably Numb/コンフォタブリー・ナム(ピンク・フロイド『ザ・ウォール』

■David Gilmour – Live at Pompeii 2016 (Concert Preview) コンサートの抜粋|
=============================================

タイトル|コンサート・フィルム『デヴィッド・ギルモア(ピンク・フロイド)  ライヴ・アット・ポンペイ』一夜限りのジャパン・プレミア上映

原題|David Gilmour Live at Pompeii
日程|2017年9月29日(金)/ Fri.29th.Sep.2017.
時間|19:00開映/ 7pm start

劇場・チケット代| ミッドランドスクエア シネマ(名古屋)|チケット代3,000円 |ドルビーアトモス  ※ドルビーアトモス上映料金200円が含まれます。   

劇場・チケット代|札幌シネマフロンティア/T・ジョイ博多|チケット代2,800円 |5.1ch                         

券種|全席指定

2017年/英国/DCP/16:9/2K/※115分上映予定

※ミッドランドスクエア シネマ(名古屋)は、 ドルビーアトモス上映になります。 ドルビーアトモス料金になります。 ご了承ください。

ドルビーアトモス|音声オブジェクトと天井スピーカーという映画音響にとって重要な2つの概念を導入することによって、 力強い、 移動するオーディオを実現します。

ドルビー社公式サイト| https://www.dolby.com/jp/ja/technologies/cinema/dolby-atmos.html


【プレオーダー(抽選)】2017年8月10日(木)15:00~8月27日(日)23:59
◎イープラス: http://eplus.jp/zepp-de-ponpeii/ (PC、 モバイル共通)

——————————————————————————————————————–
■David Gilmour – One Of These Days (Live at Pompeii 2016 Excerpt) 一部|

タイトル|コンサート・フィルム『デヴィッド・ギルモア(ピンク・フロイド)  ライヴ・アット・ポンペイ』一夜限りのライヴ絶響上映@Zepp東阪


日程|2017年9月25日(月)/Mon.25th.Sep.2017.
時間|18:30開場 19:30開演/6:30pm door 7:30pm start
会場|Zepp DiverCity(TOKYO)、 Zepp Namba(OSAKA)
券種|1.センターエリア・シート|2.一般自由席|3.スタンディング (いずれも1Fのみの販売になります)
2017年/英国/BD/16:9/2K/2ch ※115分上映予定

【プレオーダー(抽選)】2017年8月10日(木)15:00~8月27日(日)23:59
◎イープラス: http://eplus.jp/zepp-de-ponpeii/ (PC、 モバイル共通)

 =============================================

 [チケット詳細]
9/25(月)Zeppでの上映[関東・関西]
9/29(金)映画館での上映[愛知県・福岡県・北海道]
以下ホームページをご参照ください。
公式ホームページ|www.110107.com/zepp-de-zekk ♯絶響上映 

 =============================================

 

古代ローマ時代に想いを馳せ、 眩いばかりの光と天にも昇るが如く
ギルモアのギターに包まれ、 酔いしれる夜。

“The Voice and Guitar Of Pink Floyd”デヴィッド・ギルモア、 ピンク・フロイド以来45年振りとなる、 ポンペイ円形闘技場でのライヴが実現。 2016年7月7日と8日、 世界遺産となっている2000年以上前のローマ時代の石造りの歴史的建造物、 「ポンペイ円形闘技場」で行なわれた歴史的ライヴを収録。 ギルモアのキャリア全体を網羅し、 ピンク・フロイドの名曲の数々を披露(13曲フロイド・ナンバーを収録)。 コンサートは巨大な円型スクリーンから放たれる光の洪水、 想像力を掻き立てる様々な神秘的な映像、 レーザー光線を駆使した極彩色のライティング、 パイロや花火など、 まさにピンク・フロイドを彷彿させる音と映像が融合した、 壮観な大スペクタクル・ショーとなった。 西暦1世紀にグラディエーター(剣闘士)たちが戦ったその場所に2,600人強の観衆が立ち、 ローマ時代の石造りの円形闘技場で行われた史上初のロック・コンサートという歴史的なイベントとなった。

【本上映の特徴1.】
“The Voice and Guitar Of Pink Floyd”=デヴィッド・ギルモアが火山噴火により埋もれた“街全体が世界遺産”のイタリアの古代都市ポンペイで、 2016年7月7日と8日に45年ぶりにパフォーマンスした時の模様を収録した歴史的ライヴ作品。
会場は大劇場「ANFITEATRO SCAVI DI POMPEI(ポンペイ円形闘技場)」。 この石造りの建物は現存する最古のローマ時代のアンフィシアター(円形劇場)で、 紀元前90年に建築された。 紀元79年にヴェスヴィオ火山噴火により埋もれたものが1940年代に発掘され、 世界遺産に登録されている約2000年以上前の歴史的建造物。 (『Pink Floyd: Live At Pompeii』の場所とは異なる)

【本上映の特徴2.】
1971年にポンペイ遺跡で撮影され、 映画となったピンク・フロイドの『Live At Pompeii』(72年作品)以来となる45年振りのポンペイでのライヴ。 当時は無観客だったが、 今回は観客を入れた形のコンサートとなり、 ローマ時代の円形闘技場でプレイした初のロック・アーティスト、 初のロック・コンサートとなった。 ステージ上部には数々のピンク・フロイドのツアーで使用されてきた通称Mr.Screenと呼ばれている、 巨大な円型スクリーンが設置され、 そこから放たれる光の洪水、 そして想像力を掻き立てる様々な神秘的な映像の数々が映し出される。 レーザー光線や極彩色のライティングを駆使、 最後には円形劇場の周囲すべてから花火が打ち上げられ、 まさに否が応にも、 ピンク・フロイドを彷彿させる音と映像が融合した大スペクタクル・ショーとなった。
因みに、 この公演を前にギルモアはポンペイ市の名誉市民の称号を授与されている。

【本上映の特徴3.】
世界遺産に登録された歴史的建造物とあって、 会場規模的に2日間で約5,000名(たったの2,600名/1日)しか収容できず、 超プレミアチケットとなった本公演は、 ギルモア・ファンは勿論のこと全世界のピンク・フロイドファンで大争奪戦となり、 このライヴを体験できなかった音楽ファンの間では、 またも伝説のライヴとなった。 (全作品の総売り上げは2億5千万枚以上、 代表作『狂気』が全米チャートに741週連続ランクインするなど、 ロック界のレジェンドである。 1995年度『グラミー賞』受賞。 1996年『ロックの殿堂』入り。 )

【本上映の特徴4.】
ピンク・フロイドの来日公演は3回。 デヴィッド・ギルモアのソロ・ライブ来日公演に関しては実現にいたってないので、 88年にピンク・フロイドのメンバーとして来日して以来、 30年間日本でデヴィッド・ギルモアの演奏は行われてない。

【本上映の特徴5.】
Zepp規模のライヴハウスのPAシステムを利用して、 大音量・大画面での上映するのは、 世界で唯一ここ日本だけで、 世界初の試みに全世界の注目が集まってるだけに、 座席数が少ないこの上映のチケットも超プレミアになる可能性大!これを見逃すと2度と体感することができない“最初で最後”のライヴ絶響上映!!

企画・主催|(株)Zeppホールネットワーク、 (株)ソニー・ミュージックダイレクト  
協力|ソニー・ミュージックレーベルズ
(C) 2017 Trafalgar Releasing Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.  
*ご紹介いただく際、 上記の表記をお願いいたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です