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真夏の夜を酔わせた!豪華ホテルを舞台にした大人の音楽フェス「TOKYO MUSIC CRUISE」

真夏の夜を酔わせた!豪華ホテルを舞台にした大人の音楽フェス「TOKYO MUSIC CRUISE」
8月12日(土), 13日(日)開催
仕事にも家事にも余裕が出てきた大人になった今だからこそ、 音楽を楽しみたい!
そんな声に応え、 日本屈指のホテルのひとつであるザ・プリンス パークタワー東京が大人の音楽フェス「TOKYO MUSIC CRUISE 」を主催。 今年で3回目を迎えるこのイベントが、 上質な「大人の夏休み」を提供してくれた。
8月12日(土)、 8月13日(日)、 ホテル内に野外を含めた3つのステージが設営され、 それぞれの会場の個性を生かしたライブで、 夏の夜を酔わせた。
【8月12日(土)】
ゴージャスなメイン・ステージ、 ボールルームでは、 paris matchがオープニングを飾った。 「TOKYO MUSIC CRUISE」の出演は今年で2回目だ。 華やかなビッグバンドのセッションで、 ホールは一気にフェスの空気に包まれた。

 

paris match
paris match


そして、 2番手に登場しBRADIOはファンキーなソウル・ナンバーで観客を盛り上げた。 ラスト・ナンバーの「Back To The Funk」では、 ボーカルの真行寺の「みんなで最高の景色を作ろうぜ!」の呼びかけに観客が踊り出し、 ライブならでは一体感が会場にあふれた。 今年の秋にはメジャー・デビューを迎えるBRADIOの今後に注目したい。
 3組目はアン・サリー。 彼女の美しい歌声に会場が一瞬で魅了された。 ゴダイゴの大ヒット曲「銀河鉄道999」や韓国民謡の「トラジ」も、 アン・サリーが歌うことで、 アン・サリー以外の何者でもない、 独特の世界観が広がった。

BRASIO
BRASIO


4組目は今や日本のクイーン・オブ・レゲエとも称されるPUSHIMが登場。 その力強く、 熱い歌声がホールに響き渡った。 「これから一緒に、 ジャマイカまでドライブしません?」と観客に誘いかけて歌い出したのが「Reach to the Goal」。 観客をレゲエの世界に引き込んだ。
続いては元キマグレンのISEKIが、 8月30日にリリースする、 最新のカバーアルバムのナンバーをひっさげて、 「TOKYO MUSIC CRUISE」に初参戦した。 アダルトな音楽ファンにはうれしい、 岡村靖幸の「カルアミルク」、 山下達郎の「RIDE ON TIME」を熱唱。 JUNK FUJIYAMAとは、 ニューアルバム唯一のオリジナル・コラボ曲「バブル・サマー」を共演した。
 初日のラストは、 鳥山雄司 & BENI。 まず鳥山雄司のインストゥルメンタル「Let me go」でステージが始まりBENIが呼び込まれ、 新曲「Got A Feeling」をライブ初披露した。
 その後は、 80年代のディスコ・ナンバー、 「FREE」、 「Thinking of you」BENIのオリジナル曲、
「フォエバ」、 「永遠」と一気にエンディングまで突っ走った。

BENI
BENI


一方、 自然光が注ぐライブスペース 、 メロディーラインでは、 有坂美香が一番手として登場し、 「Vamosa Bilar」ラテンのリズムで、 会場を魅了した。
2組目の清貴はバラード「そばにいるよ」をはじめ、 6曲を熱唱した。 その伸びやかな歌声が、 明るいライブ空間を満たした。
3組目のAzumiは、 Wyolica時代の曲「Mercy Me」や、 松田聖子のヒット曲「小麦色のマーメイド」のカバーなど、 彼女らしい透明感のあるガーリーな世界観でライブを展開した。

Azumi
Azumi


4組目は、 JiLL-Decoy association。 スリーピース・ジャズ・バンドとして活躍する彼らの実力には定評があり、 この日もボーカルchihiRoの圧倒的な歌唱力と伸びやかな歌声、 ギターのkubota、 パーカッションのtowadaの卓越したプレイ・テクニックが、 会場を沸かせた。
メロディ・ラインのラストは、 傳田真央。 山下達郎やTUBEの名曲を歌いあげ、 夏気分を盛り上げ、 デビュー曲「耳元にいるよ」でステージを締めくくった。
 パークステージはホテルに隣接するプリンス芝公園に設営された野外ステージ。 台風や猛暑が心配されたが、 この日の東京都心は日中の最高気温28度・曇りと、 絶好の野外ライブ日和となった。 Miyuu、 カマタミズキ、 JYONGRI、 Riecoのライブ、 そしてその合間に芝生の上のヨガ体験が行われた。
 宿泊プラン限定のライブは、 アン・サリーと畠山美由紀のコラボ・ステージ。 33階のスカイチャペルで夜景を眺めながら、 アーティストと観客の距離の近さがうれしいライブとなった。
【8月13日(日)】
「TOKYO MUSIC CRUISE」2日目、 ボールルームのトップバッターをつとめたのは、 ソウル・シンガーとして活躍するNao Yoshioka。 まだ緊張気味の観客も彼女のあでやかなソウルナンバー「Spark」を聴いた瞬間から、 もう非日常の音楽の世界に引き込まれたようだ。 彼女の参加は2回目。 「今年も呼んでもらえてうれしい。 素敵なアーティストがたくさん出演するから、 夜までずっと楽しんでいってほしい」という言葉には、 Naoの音楽への純粋な愛情があふれていた。 「Everywhere」、 「Freedom and Sound」、 「Make the Change」とその抜群の歌唱力ならではのソウル・ナンバーが続き、 「Rise」で締めくくった。
 2番目に登場したのは、 一十三十一(ひとみとい)。 「媚薬ヴォイス」と言われている、 そのコケティッシュな歌声が、 会場の雰囲気を一変させた。 「DIVE」、 「DOLPHIN」、 「恋は思いのまま」、 「夏光線、 キラッ。 」、 「Serpent Coaster」、 「Flash of Light」と、 センスの良いポップナンバーで観客を魅了した。
 3番手は畠山美由紀だ。

畠山美由紀
畠山美由紀


イベントのタイトルにちなんで選曲したと言う、 スモーキー・ロビンソンの「Crusin’」でステージはスタート。 ボサノバの名曲「カーニバルの朝」、 「海が欲しいのに」、 「輝く月が照らす夜」、 「歌で逢いましょう」と、 彼女らしい透明感のある世界観で会場を満たした。
 続いて登場したのは、 クイーン・オブ・シティポップの呼び声も高い、 土岐麻子。
「Blue Moon」、 「Beautiful Day」と彼女らしい、 都会的な曲で土岐麻子ワールドを作り上げると、 今後は一転して、 熊本民謡「おてもやん」と披露。 それでも、 そして、 「BOYフロム世田谷」、 ニューアルバムから「STRIPE」を演奏して、 ステージを締めくくった。
「TOKYO MUSIC CRUISE2017」のボール・ルームのラストは、 SOIL & “PIMP” SESSIONSがつとめた。 その洗練されたジャズ・ナンバー、 「CROWLIN’」、 「閃く刃」、 「Mornin’~ POP KORN」、 「Fantastic Planet」、 「ハロー張りネズミのテーマ」で、 ボール・ルームにふさわしいゴージャスなステージを展開した。

 メロディーラインのオープニングは、 Unlimited tone。
それぞれがソロとしても音楽活動をしている、 3人のボーカルユニットだ。 三人の歌声が重なることで生み出される美しいハーモニーと、 絶妙なMCトークで観客の心をあっという間につかんでしまった。
オリジナル曲「地図」、 「Cheers!」、 「family」と続けた。 そして、 次に出番を控える澤田かおりを呼び込み、
「夏の終わりのハーモニー」、 「Isn’t She Lovely」を初コラボ。 出演者同士のコラボは、 多くのアーティストが参加するフェスの魅力のひとつだ。

Unlimited tone
Unlimited tone


 そして、 澤田かおりのステージ。 メジャーデビュー曲「幸せの種」をはじめ「タータンチェックシャツ」、
「痕」、 「ハンサム」、 「FRONTIER」と、 その伸びやかな歌声と歌唱力でオリジナル・ナンバーを歌いあげた。
続いて登場したのがJONTE。 ミュージシャンとしてだけでなく、 俳優として舞台やドラマでも活躍する彼がオープニング・ナンバーに選んだのは、 「R.E.D.」。 続いて、 「It’s too late」、 「MORE」、
「アナタがいるから」、 「Can I be the one」、 「Melody」と、 そのロマンティックな世界観を展開した。
 4組目の韻シストBANDが登場する頃には、 日が暮れて東京タワーもライトアップされ、 2日間のイベントはゴールを目前にヒートアップ。 ヒップホップ・バンドである韻シストだが、 今回はギターのTAKU、 ベースのSHYOUDOG、 ドラムのTAROW-ONEの3人でバンドユニット、 韻シストBANDとしての参加だ。 彼らの演奏が始まるとすぐに、 超満員の会場から歓声が上がり、 バンドのメンバーの顔にも笑顔が広がった。 会場の床が揺れるほどの盛り上がりに、 メンバー達も驚いたようだ。

韻シストBAND
韻シストBAND


そして、 このステージのラストに登場した竹本健一は、 なんと韻シストBANDとのコラボで演奏。 両方のファンにとってうれしいサプライズとなった。 「Why ?」、 「明日に咲く花」に続けて、 ニューアルバムから「会いにいかなきゃ」、 最後は「隣で」で盛り上がった。
 パークステージは2日目、 暑さが心配されたが、 午後からは過ごしやすい気温になり、 1日目以上の観客が集まった。 野外ステージは入場フリーということもあり、 たまたま通りかかった人が演奏に惹かれて足を止める、 という光景も頻繁に見かけた。 UKO、 Michael Kaneko、 Kelpie & Chappy、 Ray Yamadaの上質なアコースティック・サウンドのステージと、 その合間で行われた、 リラックス・ヨガイベント。 ライトアップされた東京タワーの輝きに照らされて、 多くの人が夏の夜の癒やしを体験した。

プリンス芝公園
プリンス芝公園

 この日も宿泊限定プランのナイト・ライブが23:20から開催された。 JiLL-Decoy associationと澤田かおりが、 「TOKYO MUSIC CRUISE」最後のライブを大いに盛り上げた。
 photo by タカハシアキラ(ステージ)・竹川健一(ヨガイベント)

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