2021年3月14日
11月10日(金)全国ロードショー映画「ジグソウ:ソウ・レガシー」と「監獄レストラン ザ・ロックアップ」がゲーム系フードでコラボ!“さあゲームをしよう”10月3日(火)スタート! |
映画『ジグソウ:ソウ・レガシー』×『監獄レストラン ザ・ロックアップ』コラボメニューのご注文で「タトゥーシール」プレゼント! |
サブライムグループ株式会社パートナーズダイニング(本社:新宿区西新宿、 代表取締役社長:中村英樹) は、 監獄レストラン ザ・ロックアップ6店舗にて、 11月10日(金)全国ロードショー 映画「ジグソウ:ソウ・レガシー」とのコラボメニューを10月3日(火)よりスタートします。 |
![]() 【販売期間】 10月3日(火)~10月31日(火) 【開催店舗】 ザ・ロックアップ 6店舗全店 新宿店、 大宮店、 名古屋店、 梅田店、 天神店、 札幌店 【コラボメニュー概要】 11/10公開、 映画『ジグソウ:ソウ・レガシー』を記念してザ・ロックアップではゲームメニューでタイアップ。 楽しい罰ゲーム(酸っぱいジュース)もご用意しています。 ■ザ・ロックアップ http://www.lock-up.jp/shop/ ★コラボメニュー 全7品 ※価格は税別です。 一部店舗、 メニューの金額が異なります。 ■映画『ジグソウ:ソウ・レガシー』×『監獄レストラン ザ・ロックアップ』コラボメニューのご注文で「タトゥーシール」プレゼント! ※タトゥーシールはなくなり次第、 終了です。 ギフトカードやグッズが当たるハッシュタグ企画「#みんなジグソウ」を付けてSNSに投稿しよう!
![]() ジグソウのゲーム“敗者の左手” 830円 ゲームに敗れた者の左手。 中はジューシー、 外はパリパリの人気商品。
![]() タワー オブ ポテト580円 ハッシュドポテトジェンガを30秒以内で9段以上盛り付けなければ罰ゲーム!
![]() 戦慄の激辛“ジグソウ”セージ 680円 各店舗限定100食!なくなり次第終了の激辛指数4(死)のうずまきソーセージ
![]() ビリー人形お絵かきPIZZA 630円 劇中に出てくる「ビリー人形」の顔を描いて仕上げるお絵かきピザ。 描いて仕上げたビリーは「#みんなジグソウ」でSNSに投稿! グッズが当たるキャンペーンにも参加出来ます。 ■人気のロシアンルーレット系メニューでも映画『ジグソウ:ソウ・レガシー』を応援! ※価格は税別です。 ※ロシアンルーレットメニューは「タトゥーシールプレゼント」対象外です。
![]() 呪いの煮玉子 500円 WASABIの呪いから逃げられるか!
![]() たこ焼き爆弾 500円 デスソースにやられるのは誰だッ!?
![]() プチシュールーレット 400円 カラシの恐怖があなたを襲う!
![]() 2004年の公開時、 世界をかつてない衝撃に陥れた映画『ソウ』。 それ以降2010年の『ソウ ザ・ファイナル3D』まで毎年ハロウィンに新作が公開され、 多くの映画ファンを虜にしてきた大ヒットシリーズ待望の新章が幕をあける。 http://jigsaw.asmik-ace.co.jp/ 【ストーリー】 目覚めたら見知らぬ部屋、 頭にはバケツ、 首には壁に繋がっている長い鎖、 その壁には無数の丸鋸刀 “さあゲームをしよう、 お前たちは嘘をついてきた、 罪を告白せよ、 真実のみがお前らを自由にする、 生きるか死ぬか、 お前たち次第だ“私は何の罪を犯したのだろうか? 【クレジット】 映画『ジグソウ:ソウ・レガシー』 公開日:2017年11月10日(金) 出演:マット・パスモア、 カラム・キース・レニー、 クレ・ベネット、 ハンナ・エミリー・アンダーソン、 ローラ・ヴァンダーヴォート、 マンデラ・ヴァン・ピープルズ、 ポール・ブラウンスタイン、 ブリタニー・アレン、 ジョシア・ブラック 監督:マイケル&ピーター・スピエリッグ兄弟(『デイブレイカー』『プレデスティネーション』) 脚本:ジョシュ・ストールバーグ ピーター・ゴールドフィンガー(『ピラニア 3D』『ピラニア リターンズ』) プロデュース:オーレン・クールズ、 マーク・バーグ、 グレッグ・ホフマン(『ソウ』シリーズ) 配給:アスミック・エース (C) 2017 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved ■「監獄」がテーマのコンセプトレストラン「ザ・ロックアップ」
![]() 「監獄」をテーマにしたその店では、 様々な仕掛け部屋を抜けて、 やっとレストランの入口に辿り着きます。 そこで「案内係」のポリスに罪を問われ、 その場で「手錠」を掛けられて、 薄暗い廊下を連行された先、 鉄格子に囲まれた監獄個室が食事するために用意された「客席」です。 お客様にはこの牢獄で食事が終わるまでは「囚人」として過ごして頂きます。 自慢の食事中には、 当監獄の看守長(店長)、 ポリス(案内係)、 模範囚(ホールスタッフ)、 モンスターが素敵な「恐怖体験」でおもてなしをしてくれます。 ■オフィシャルホームページ http://www.lock-up.jp/ ■株式会社パートナーズダイニング
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