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ICTでリコーダー授業の課題を解決。生徒のみならず指導者もサポート ヤマハデジタル音楽教材『アルトリコーダー授業』

ICTでリコーダー授業の課題を解決。生徒のみならず指導者もサポート ヤマハデジタル音楽教材『アルトリコーダー授業』
リコーダー演奏の第一人者・吉澤実氏監修 − 充実の「練習機能」「解説・演奏動画」が生徒一人ひとりに合った学びを提供 −
ヤマハ株式会社は、 当社が展開する「Smart Education System」[注]の新商品として、 「アルトリコーダー」を用いた音楽授業に最適な、 Windowsパソコン・タブレット端末用のデジタル音楽教材『アルトリコーダー授業』を10月23日(月)より発売します。 生徒の協働学習や個別学習に適した校内無制限ライセンスを株式会社内田洋行の教育コンテンツ配信サービス「EduMall」(エデュモール http://www.edumall.jp/ )を通じて販売するほか、 一斉学習に適したシングルライセンスを一般の書店、 楽器店、 インターネット通販サイトなどを通じて販売します。
[注]当社が展開する、 小中学校などの学校の音楽教育現場を対象とするICTを活用した音楽教育ソリューション。

教材イメージ
教材イメージ

シングルライセンス版<書籍>イメージ
シングルライセンス版<書籍>イメージ

 

 

<価格と発売日>
品名:アルトリコーダー授業
ライセンス方式/提供形態/提供経路/価格(税抜)/発売日
シングルライセンス/DVD-ROM付書籍※1/一般書店、 楽器店、 インターネット通販サイトなど/7,500円/2017年10月23日
校内無制限ライセンス/ストリーミング/EduMall(エデュモール)※2/15,000円/年/2017年10月23日
※1: 一般の方でも購入できる形式で販売します。 ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスが販売します。
※2: 別途「EduMall」の利用契約が必要となります。


<製品の概要>
リコーダー」は学校の音楽教育に適した楽器として現在、 多くの小・中学校の音楽授業で用いられています。 特に中学校で用いられることの多い「アルトリコーダー」は、 小学校で学習した「ソプラノリコーダー」への苦手意識や新たな運指習得の難しさなどから、 生徒間の習熟度の差が大きくなりやすい傾向にあります。 そのため指導者は、 生徒一人ひとりの学びをきめ細かくサポートしながらも、 クラス全体の授業進行も確保しなければなりません。
今回、 発売する『アルトリコーダー授業』は、 こうした課題を解消するために開発された新しいデジタル音楽教材です。 昨今、 学校現場で普及が進むタブレット端末で利用することで、 グループでの協働学習や個別学習を効果的に行えるだけなく、 机間を回りながら生徒を指導する時間もしっかりと確保できます。 また、 大型モニター等に本教材を映し出して使用することで、 クラス全体の学習をより効果的に進められるようにもなっています。

本教材には「テンポ変更機能」「リピート機能」「伴奏機能」「楽譜連動の運指表示機能」など、 デジタル教材ならではの機能を搭載しており、 生徒一人ひとりのレベルに合った段階的な学習を可能にします。 30曲の幅広いレパートリーを備えており、 各楽曲の「使用音」を確認して、 指導者がクラスの学習進度に合わせた選曲ができるように工夫しました。 また、 デジタル教材に不慣れな指導者でもすぐに本教材を用いた授業が行えるように、 指導者向けの「授業モデルパック」も同梱しました。
さらに本教材は、 日本におけるリコーダー演奏の第一人者として知られる吉澤 実氏の監修のもとで制作しました。 同氏のノウハウが詰まった「解説・演奏動画」を多数収録しており、 予備知識からエクササイズまで、 視覚的にも聴覚的にも分かりやすく学べるものとなっています。 リコーダーの演奏が苦手な指導者でも「解説・演奏動画」を活用して効果的に授業を行えます。


<製品の主な特長>
1.デジタル教材だからこそ実現出来た4つの練習機能
ゆっくり演奏して習熟度を深めることができる「テンポ変更機能」、 苦手な部分を繰り返し練習できる「リピート機能」、 伴奏に合わせて楽しく練習できる「伴奏機能」、 そして楽曲進行と連動して指づかいが表示される「楽譜連動の運指表示機能」を搭載。 4つの機能が生徒一人ひとりのレベルに合わせた学びを提供し、 指導者による机間指導の時間もしっかりと確保できます。


2.教科書掲載曲から人気のポップスまで、 30曲の幅広いレパートリーを収録
教科書に掲載されている器楽曲、 合唱曲、 鑑賞曲をはじめ、 ディズニーやジブリ、 J-POPなど、 生徒に耳馴染みのある楽曲も収録しています。 さらに各楽曲の使用音を一覧で確認することができるようになっており、 「左手のみで演奏できる曲」、 「サミングを含む曲」など、 指導者は学習の進行度に応じて適切な楽曲を選択できるようになっています。

3.専門家による豊富な解説・演奏動画を収録
リコーダー演奏の第一人者である吉澤 実氏が監修した解説・演奏動画を多数収録。 リコーダーに関する基本的な知識から、 段階的なステップアップを可能にするエクササイズに至るまで、 指導に必要なエッセンスが盛り込まれています。 また、 一つ一つが短い教材となっているため、 授業の中でも使いやすいものとなっています。
 


吉澤 実(よしざわ みのる)
ザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学をオーストリア政府奨学生として卒業。 オルフ研究所(音楽教育)を修了。 N.アーノンクールに師事。 NHK教育テレビ「ふえはうたう」「趣味悠々」講師。 テレビ朝日「題名のない音楽会」他、 国内外でのコンサート多数。 著書は60冊ほど。 現在、 武蔵野音楽大学、 東京藝術大学非常勤講師。

Photo:Keiichi Kimura

4.指導者をサポートする「授業モデル」「ワークシート」も同梱
デジタル教材を活用した授業の進め方をイメージしやすいように、 全体の授業計画や各授業の展開、 デジタル教材の使いどころを細かく記載した「授業モデル」を同梱しています。 また、 すぐに授業で活用できる生徒用の「ワークシート」も付属。 単なる「アルトリコーダー」の教則本としてではなく、 学校の音楽授業での利用を想定した教材内容になっています。

5.個別学習、 協働学習、 一斉学習、 いずれにも対応する提供形態
さまざまな授業形態に対応できるように「校内無制限ライセンス」と「シングルライセンス」の2種類の提供形態を用意。 「校内無制限ライセンス」は、 個別学習やグループによる協働学習など、 複数台のタブレット端末を用いた学習形態に適しており、 年間定額で校内の対応端末に無制限に導入できます(ストリーミング配信)。 「シングルライセンス」は、 指導者の手元機材に導入して大型モニター等に投影して活用するなど一斉学習の形態に適しており、 対応端末1台のみに教材をインストール出来るDVD-ROMを付属した書籍として提供します。


<動作環境>
対応OS:Windows10 / Windows8.1 / Windows7
CPU:Intel Celeron 2957U 1.40GHz 以上推奨
必要メモリー:2GB 以上
ハードディスク:1GB 以上
その他:DVDドライブ(インストール版のみ)、 オーディオデバイス
※本製品を「EduMall」にてご利用の場合は、 別途対応ブラウザをご確認ください。
※動作条件を満たしている場合でも、 全てのコンピュータでの動作を保証するものではありません


<オンライン体験版の公開について>
「Smart Education System」公式サイトにて、 『アルトリコーダー授業』をブラウザ上で体験できるオンライン体験版を公開しています。 シリーズ商品であるヤマハデジタル音楽教材「ギター授業」「箏授業」も体験できます。
・オンライン体験版: http://ses.yamaha.com/products/experience/


<本教材の活用事例動画>

 


<「Smart Education System」今後の展開について>
当社が展開する「Smart Education System」では、 今回のデジタル音楽教材の提供のみならず、 今後は、 楽器やネットワーク機器、 クラウドサービスや人的サポートも含めた包括的なソリューションを提供することで、 新しい時代の音楽教育をサポートしていく予定です。 なお、 「Smart Education System」公式サイト( http://ses.yamaha.com/ )では、 製品・イベント情報のほか、 これまでの実証授業の様子や、 各教材の授業モデルパックの追加提供、 その他さまざまな情報を発信しています。


ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/


※その他の文中の商品名、 社名等は当社や各社の商標または登録商標です。
※このニュースリリースに掲載されている情報などは、 発表日現在の情報です。
 発表日以降に変更される場合もありますので、 あらかじめご了承ください





 

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