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『予兆 散歩する侵略者 劇場版』第54回台北金馬映画祭で正式上映決定

『予兆 散歩する侵略者 劇場版』第54回台北金馬映画祭で正式上映決定
株式会社WOWOW(本社:東京都港区、 代表取締役社長 田中 晃、 以下「WOWOW」)が制作した『予兆 散歩する侵略者 劇場版』が第54回台北金馬映画祭で正式上映されることが決定しました。

台北金馬映画祭とは、 台湾の首都台北市で開催される台湾最大の国際映画祭で、 中華圏のアカデミー賞とも言われています。 同映画祭の歴史は1962年に台湾映画の普及を目的に発足した金馬賞に遡り、 今年で54回目を数えます。 11月3日から24日の間に開催される同映画祭は「世界中の映画を通して芸術と文化の相互理解を深める」ことをテーマとしており、 本作品は11月14日、 15日に上映されます。 昨年の黒沢清監督作品『ダゲレオタイプの女』に続き、 2年連続の上映となります。

『予兆 散歩する侵略者 劇場版』はWOWOWの劇場用映画レーベルWOWOWFILMSの最新作『散歩する侵略者』のスピンオフドラマでWOWOWにて好評放送中の「予兆 散歩する侵略者」(全5話)を、 視聴者からの反響を受け急遽劇場公開するにあたり一本化したものです。 一本化にあたり黒沢清監督の手により映像の細部にも変更が加えられているほか、 音声がドルビーデジタル5.1にアップグレードされているなど、 作品で重要な役割を果たしている「音」の演出も含めその世界観をより深く堪能できる仕上がりとなっています。 なお、 本作品は11月11日より新宿ピカデリー、 なんばパークスシネマほかで劇場公開予定です。

WOWOWFILMS『散歩する侵略者』は、 劇作家・前川知大率いる劇団「イキウメ」の人気舞台を、 国内外で常に注目を集める黒沢清監督が映画化した作品で、 数日間の行方不明の後、 夫が「侵略者」に乗っ取られて帰ってくる、 という大胆なアイデアをもとに迫りくる侵略のサスペンスと壮大な愛の物語を見事に融合させ、 全く新しいエンターテインメントとして描いた作品です。 そして、 そのスピンオフドラマとなる「予兆 散歩する侵略者」では、 黒沢清監督のメガホンのもと、 映画の世界観を活かしながらも新たな設定・キャストによるアナザーストーリーが描かれています。

WOWOWは、 コーポレートメッセージ「見るほどに、 新しい出会い。 」のコンセプトのもと、 今後もオリジナルコンテンツの充実を図り、 上質なエンターテインメントをお届けしていきます。


■『予兆 散歩する侵略者 劇場版』概要  

作品内容
山際悦子(夏帆)は、 同僚の浅川みゆき(岸井ゆきの)から、 「家に幽霊がいる」と告白される。 みゆきの自宅に行くとそこには実の父親がいるだけだった。 みゆきの精神状態を心配した悦子は、 夫・辰雄(染谷将太)の勤める病院の心療内科へみゆきを連れていく。 診察の結果、 みゆきは「家族」という《概念》が欠落していることが分かる。
帰宅した悦子は、 辰雄に病院で紹介された新任の外科医・真壁司郎(東出昌大)に違和感を抱いたことを話すが、 辰雄からは素っ気ない返事のみ。 常に真壁と行動をともにする辰雄が精神的に追い詰められていく様子に、 悦子は得体の知れない不安を抱くようになる。 ある日、 悦子は病院で辰雄と一緒にいた真壁から「地球を侵略しに来た」と告げられる。 冗談とも本気ともつかない告白に、 悦子は自分の身の周りで次々に起こる異変に、 真壁が関与しているのではないかと疑い始める-

出演:夏帆 染谷将太 東出昌大
   中村映里子 岸井ゆきの 安井順平 石橋けい 吉岡睦雄 大塚ヒロタ
   千葉哲也 諏訪太朗 渡辺真起子 中村まこと / 大杉漣
原作:前川知大「散歩する侵略者」
監督:黒沢清
脚本:高橋洋 黒沢清
音楽:林祐介
配給:ポニーキャニオン

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