ティーピーリンクジャパンよりSMB向け製品が登場 屋外専用のアクセスポイント 『CPE510』 10月20日(金)に販売 |
2.5kmの長距離無線データの伝送を可能に |
ネットワーク製品の開発、 製造、 販売で世界No.1のシェアを誇るティーピーリンクジャパン株式会社(所在:千代田区外神田/代表:Simon Li、 以下TP-Link)は、 2017年10月20日(金)より、 SMB(中小企業)向け製品として、 『CPE510』 (税込11,900円) の販売を開始致します。 『CPE510』は、 独自の機能やパーツを使用して屋外専用に設計されており、 約2.5kmという長距離範囲でご利用頂けます。 法人様だけでなく、 個人ユーザー様でもオンラインショップ(Amazon、 愛三電機)でお買い求め頂けます。 また、 業界最長レベルの5年間保証もついているため、 安心してお使い頂ける製品となります。 |
![]() ■ 5GHz 300Mbps 13dBi アウトドア CPE 『CPE510』 (税込11,900円) ・重さ: 0.305kg/寸法:224 x 79 x 60 mm (高さx幅x奥行き) ・13dBi 2×2デュアル偏波指向性MIMOアンテナ内蔵 ・0~23dBm/200mwの調整可能な送信電力 ・2.5km以上の長距離無線伝送に対するシステムレベルの最適化 ・TP-Link Pharos MAXtream(独自テクノロジー) により、 ポイントツーマルチポイント環境でTDMA (時分割 多元接続)を実現、 スループット、 容量、 レイテンシのパフォーマンスを向上 ・Pharos Control(無償ソフトウェア)でアクセスポイントの集中管理が可能 ・多彩なモードを搭載(マルチモード機能):アクセスポイント / クライアント/ブリッジ/リピーター/ APルーター/APクライアントルーター (WISP)オペレーションモード ・パッシブPoEアダプタ:最大60メートル(200フィート)のケーブル長をサポートし、 デバイスを自動的に リセット可能 【CPE510の特徴】 ■ 2.5km以上の長距離でもワイヤレスデータを伝送可能 「CPE510」は高利得13dBiデュアル偏波指向性のアンテナを内蔵するなど、 屋外使用のために設計されており、 最大で2.5km以上の範囲をカバー出来るため、 長距離での無線データ伝送にお勧めです。
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※動作温度範囲:-40℃(40℉)~+ 70℃(158℉)
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![]() ネットワーク規模の拡大につれて、 CPEと基地局(無線局)との間の無線競争や衝突は、 ネットワークの
![]() ■ 屋外アクセスポイントの活用シーン 「CPE510」は、 自宅内やオフィス内のWi-Fi環境をそのまま屋外に反映させることが出来ます。 例えばゴルフ場で使用する場合、 通信コースの各所に「CPE510」を設置しておけば、 どのコースにいてもコテージ内のインターネット回線へ繋げることが可能になります。 そのほか農場や海の家、 公共施設等の広い敷地内で快適なWi-Fi環境を実現します。
![]() 【会社概要】 社名 :ティーピーリンクジャパン株式会社(英語名:TP-LINK JAPAN INC.) 代表 :Simon Li 所在地 :東京都千代田区外神田五丁目2番1号 Sビルディング6階 コーポレートサイト : http://www.tp-link.jp/
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