2023年2月14日
寝ても取れない疲れを取る! バレエダンサー 竹田純 新メソット「バレックス」が話題 | |
『疲れとりストレッチ バレックス』2017年10月14日(土)発売 | |
株式会社世界文化社(東京都千代田区九段北/代表取締役社長:鈴木美奈子)は、 脳と体を同時にリラックスさせる最新メソットを初公開した『疲れとりストレッチ バレックス』を10月14日(土)に刊行しました。 | |
こんなことがあれば、 あなたは疲れています!
「疲労」には大きくわけて二つの種類があります。 ひとつは体の疲れ。 そしてもうひとつが脳の疲れです。 実は、 本当に怖いのは目にみえない脳の疲れ。 バレエダンサー・竹田純氏による最新メソット「バレックス」で、 脳と体を同時にリラックスさせましょう!
疲れとり呼吸6秒バレックス 自律神経の働きの中で唯一コントロールできるのが、 呼吸。 実は加齢によっても呼吸はどんどん浅くなります。 男性は30歳以降、 女性は40歳以降から副交感神経の働きが少しづつ低下していきます。 それに伴い、 血行が悪くなり疲れやすい体になります。 「バレックス」では、 正しい寝っころがり腹式呼吸をレクチャー。
【contents】 Chapter1 一番怖いのは、 自覚していない疲れ Chapter2 疲れとり呼吸6秒バレックス Chapter3 朝バレックス&夜バレックス
バレエダンサー。 17 歳のときにバレエを始める。 18 歳で東京バレエ団に所属。 2003 年にフランスに単身留学。 国立バレエ学校で学び、 リモージュ歌劇場、 スロバキア国立劇場、 オランダ国立劇場など数々のバレエ団で研鑽を積む。 その後、 床に寝ながらバレエの基本メソッドを行う「床バレエ」を基に健康、 美容につながるメソッドを数々考案。 今回、 脳と体をリラックスするストレッチ、 “ バレックス” を初公開。 通称「美尻王子」として、 テレビをはじめ数々のメディアへ出演する一方、 フランスと日本を行き来しながら、 誰でも気軽にできるバレエの普及に努める。 ■ 監修者/倉恒弘彦(くらつね ひろひこ) 関西福祉科学大学健康福祉学部 学部長(教授) 医学博士(内科学、 疲労科学)(大阪市立大学医学部客員教授) 1987年大阪大学医学系研究科博士課程修了。 2003年より現職。 大阪市立大学医学部代謝内分泌病態内科学 客員教授として、 医学部附属病院疲労クリニカルセンターにて疲労外来を担当。 文部科学省「疲労・疲労感の分子・神経メカニズムの解明とその対処法」の開発プロジェクトの総合推進委員を務めるなど、 その活動は疲労の原因解明から診断法・治療法の確立、 地域医療体制の構築まで広範囲に及ぶ。 疲労回復手法としての医学的治療、 スポーツ療法、 動物介在療法、 自然療法などの科学的多岐に及ぶ研究を行い、 その研究成果には官民を問わず、 注目が集まっている。
『疲れとりストレッチバレックス』 http://amzn.asia/7egExYw ■発売日:2017年10月14日(土) ■定価 :1,490円(税込) ■刊行 :株式会社 世界文化社 ※一部書店により発売日が異なります。 |