2021年1月11日
累計100万PVを超える大人気Webマンガシリーズ『SNSポリス』ファン待望のアニメ化決定! |
~松村沙友理(乃木坂46)がメイン声優として出演決定!~ |
TwitterやFacebookなどのSNSにおいて頻繁に見られるユーザーの行動がおもしろおかしく描写され、 多くのファンを持つWebマガジン『SNSポリス』が、 この度配信アニメ化が決定いたしました。 今回のアニメ化に際して、 声優はSNSに強いインフルエンサーを中心にキャスティング予定です。 第一弾として、 乃木坂46で人気を誇る松村沙友理がメイン声優として発表されました。 なお声優出演権争奪オーディションが、 ライブ配信プラットフォームSHOWROOMでの開催も今後予定されています。 (詳細は後日SHOWROOM特設サイトにてアップいたします。 ) 今後発表される、 その他のキャスティングにも、 ぜひご注目ください。 |
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![]() 1992年8月27日生まれ。 乃木坂46第一期メンバーオーディションに合格。 2015年からは、 『CanCam』の専属モデルも務めている。 愛称は、 さゆりん・さゆりんご・まっつんなど、 テレビアアニメ「少年アシベGO!GO!ゴマちゃん」や「クリオネの灯り」で声優にも挑戦。 映画やドラマ、 モデルやバラエティ等、 幅広いジャンルで活躍中。 【SNSポリスとは】 漫画家・かっぴー氏が2015年から2016年にかけて、 webマガジン「kakeru」上で連載されていた人気漫画。 TwitterやFacebookなどのSNSにおいて頻繁に見られるユーザーの行動がおもしろおかしく描写されており、 芸能界でもファンが多い。 Facebookのユーザーの元に「フェイスブックポリス」を名乗る二人組が現れ、 「投稿の中身も見ずに『いいね!』を連発する」「読みもしないニュース記事へのリンクを『あとで読む』などのコメントをつけて掲載する」等の行為を行うユーザーを「極悪犯」として「検挙」する。 この『フェイスブックポリス』がインターネット上で人気を博し、 対象をFacebookからSNS全般に広げたことが『SNSポリス』のはじまり。 【 SNS ポリス原作者 かっぴー】 1985年7月23日生まれ 漫画家、 株式会社なつやすみ代表取締役社長。 漫画「フェイスブックポリス」を WEBサイトへ公開し、 大きな反響を呼び漫画家デビューを果たす。 「フェイスブッ クポリス」の続編「 SNS ポリス」をはじめ「おしゃ家ソムリエおしゃ子」などWEB連載を多数手がけた後、 初の長編漫画「左ききのエレン」が少年ジャンプ+にて連載中。 【SNSポリス 配信アニメ詳細】 ■プロデュース:谷内田彰久 『拝啓、 民泊様。 』 『ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。 』 ■アニメーション監督:星子旋風脚 劇団東京リトルバン主宰『ストレス怪獣 シャンディガフ』 『宇宙漂流ヒマラヤ』 ■製作:SNSポリス製作委員会 ■配信予定時期:2018年予定 ■公式HP: sns-police.com ■ SNSアカウント:Twitter/ @SNSPolice2017 |