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集中広報県の“愛媛県” で肝炎の早期発見・早期治療の必要性を伝達 「知って、肝炎プロジェクト」肝炎対策 特別大使 伍代 夏子氏が愛媛県を表敬訪問

集中広報県の“愛媛県” で肝炎の早期発見・早期治療の必要性を伝達 「知って、肝炎プロジェクト」肝炎対策 特別大使 伍代 夏子氏が愛媛県を表敬訪問
「自分は大丈夫と安心せず、まずは検査を。」と県民に呼びかけ
肝炎は世界で3億人以上が感染していると推計され、 世界最大規模の感染症です。 また、 肝炎は放置すると健康に対し重大な損害をもたらす可能性があります。 肝炎総合対策推進国民運動事業「知って、 肝炎プロジェクト」は、 2012年より、 肝炎に関する知識、 肝炎ウイルス検査の必要性を分かりやすく伝え、 あらゆる国民が肝炎の正しい知識を持ち、 早期発見・早期治療に向けて自ら積極的に行動していくことを目的として活動しております。 本年は肝がん死亡率が全国の中でも高い愛媛県を集中広報都市に指定し、 肝炎ウィルス検査の重要性をお伝えしております。

この度、 厚生労働省 肝炎総合対策推進国民運動「知って、 肝炎プロジェクト」の肝炎対策 特別大使 伍代 夏子氏は、 10月23日(月)に愛媛県へ表敬訪問し啓発活動を行いました。

当日は、 伍代氏の挨拶からはじまり、 出席者との懇談を行いました。 まず、 伍代氏から「愛媛県は肝がんで亡くなる方が非常に多いと聞いております。 これを機会に、 是非多くの方に肝炎ウィルス検査を受検してほしいと思います。 」と呼びかけました。 それを受け知事は、 「今年の7月に地元の薬局が主催で実施している“健康フェスタ”というイベントの内で、 肝炎の検査ブースを設けて肝炎ウィルス検査の呼びかけを行いました。 初めての試みでしたが、 非常に効果的でしたので今後も継続していきたいと思っています。 」と肝炎対策を継続して行っていく旨をお話いただきました。 続く懇談の中で肝炎の治療法について話が及ぶと、 伍代氏は「私がC型肝炎の治療を行っていた時は非常に辛かったですが、 今は飲み薬だけで治る時代になりました。 このことをもっと多くの方に知っていただきたいですね。 」とお話され、 自身の経験も踏まえたお話に参加者の方も深く聞き入っていました。 最後に伍代氏から、 「自分は大丈夫と安心せず、 検査を受けてください。 病院で採血する機会があったら、 肝炎ウィルス検査をお願いしますと一言お医者さんに伝えてください。 よろしくお願いします!」と県民へメッセージを送りました。
今後も当プロジェクトでは、 肝炎の知識や検査の必要性を知ってもらうことを目指し、 啓発活動を行ってまいります。

 
  • 「知って、 肝炎プロジェクト」愛媛県 表敬訪問 概要
厚生労働省では、 肝炎総合対策推進国民運動「知って、 肝炎プロジェクト」を立ち上げ、 杉良太郎氏を同運動の特別参与に任命し、 芸能界・スポーツ界から大使・スペシャルサポーターを任命して、 肝炎対策の普及啓発を行っております。
このたび、 「知って、 肝炎プロジェクト」は、 愛媛県へ表敬訪問を実施いたしました。 肝炎対策 特別大使の伍代 夏子氏が中村 時広愛媛県知事を訪問し、 「知って、 肝炎プロジェクト」推進のメッセージ伝達を行いました。


■日時
2017年10月23日(月) 14:30~14:40

■開催場所
愛媛県庁 本館3F 第二応接室

■出席者
愛媛県知事 中村 時広 氏
「知って、 肝炎プロジェクト」肝炎対策特別大使 伍代 夏子 氏
愛媛県 保健福祉部長 山口 真司 氏
愛媛県 健康衛生局長 新山 徹二 氏
愛媛大学医学部附属病院 肝疾患診療相談センター 副センター長 渡辺 崇夫 氏
厚生労働省健康局がん・疾病対策課肝炎対策推進室室長補佐 徳本 良雄 氏

【表敬訪問/懇談レポート】
懇談の中で伍代氏は「特に若い世代には自分ごと化していない人も多いように思います。 肝炎についての認知度も高まってきましたが、 まだまだ肝炎検査を受ける人は少ないように感じます。 ここは課題ですね。 」とお話され、 参加者は共感したように頷いていました。 それを受け知事は、 「若い世代にも検査を受けていただけるよう、 県として呼びかけを行っていきます。 」とお約束いただきました。 最後に知事から愛媛県のキャラクター“みきゃん”のぬいぐるみがプレゼントされると伍代氏は、 「私の持ち歌に愛媛県大洲市を舞台にした「肱川あらし」という曲があり、 愛媛県は何度も訪れていて第2の故郷のような気がしています。 実は私のデスクにもみきゃん”グッズがたくさんあります!」とお話され愛媛県愛を垣間見える一幕もあり、 終始なごやかな雰囲気で表敬訪問は終了しました。

 
  • 「知って、 肝炎プロジェクト」とは

このキャンペーンは、 平成23年5月16日に策定された肝炎対策基本指針を受け、 厚生労働省の肝炎対策助成金事
業として開始されました。 平成25年度より、 肝炎に関する知識や肝炎ウイルス検査の必要性を分かりやすく伝え、 あらゆる国民が肝炎への正しい知識を持ち、 早期発見・早期治療に向けて自ら積極的に行動していくこと目的とした「肝炎総合対策推進国民運動事業」として啓発活動を致しております。


肝炎とは何か、 そしてどのように感染するのか、 放置するとどうなるのか、 そして様々な予防方法と治療法を知ってもらうことを目指します。 肝炎は放置すると肝硬変・肝がんという重篤な疾患に進行する可能性があります。
世界保健機関(WHO)は、 2010年に世界的レベルでのウイルス性肝炎のまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消や感染予防の推進を図ることを目的として、 7月28日を"World Hepatitis Day"(世界肝炎デー)と定め、 肝炎に関する啓発活動等の実施を提唱しました。 日本でもこれに呼応した取組として、 7月28日を日本肝炎デーと定め、 国及び地方公共団体、 医療団体や事業主団体等の協力を経て、 肝炎の病態や知識、 予防、 治療に関わる正しい理解が進むよう普及啓発を行うとともに、 受検勧奨を推進致します。

また、 厚生労働省 肝炎総合対策推進国民運動 特別参与 杉良太郎氏をはじめとする、 芸能界・スポーツ界から大使・スペシャルサポーター方々に肝炎ウイルス検査の普及啓発などを目的とした広報活動をお手伝い頂いています。

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