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【離島のハンデをゼロに!】奥尻島の高校生が“Tシャツ”で部活動を変える。

【離島のハンデをゼロに!】奥尻島の高校生が“Tシャツ”で部活動を変える。
北海道奥尻高校でクラウドファンディングプロジェクト開始!
一般社団法人イクシュンシリ・デザイン(所在地:北海道奥尻郡奥尻町、 理事:田中敦詞)は2017年11月1日、 離島エリアに特化したクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE × 離島」において、 離島で部活動をする生徒の悩みである「遠征費の負担」を解決するためにクラウドファンディングプロジェクトを開始いたしました。


■概要及び背景

北海道の奥尻島は人口約2,800人の離島で、 高校は町立1校のみ。 生徒会活動や部活動の遠征には本土まで渡る必要がありますが、 移動費等に大きな負担がかかり、 どの部活動も他校との交流や遠征を増やすことができない悩みを抱えています。

一般社団法人イクシュンシリ・デザインは、 「奥尻に住む人々が奥尻島に対して『誇り』と『愛着』を持ってもらうために、 そして、 『奥尻島の未来のため』に何ができるか」を理念に活動しています。 今回、 「自分の学校の課題を何とかしたい!」という生徒からの真剣な相談を受け、 生徒たちにとっても起業家マインドを身につけるよい機会となると考え、 全面的にサポートし、 プロジェクトの実施を決断いたしました。

本プロジェクトは生徒主導の取り組みとして、 生徒自らがクラウドファンディングの仕組みを学び、 リターン(支援者への返礼品)となるオリジナルTシャツのデザインなどを担当。 「クラウドファンディング講座」として、 NPO法人離島経済新聞社が提供するテレビ会議システムを活用した遠隔授業を経て、 プロジェクトの公開に至りました。

【奥尻島のハンデをゼロに!】奥高生3人が“Tシャツ”で部活動を変える!
URL :  https://camp-fire.jp/projects/view/51444

プロジェクト開始日:2017年11月1日
クラウドファンディング募集期間:2017年12月14日 23:59まで


■「島のためになにができるか?」3人の高校生が立ち上がる
「遠征費の課題」を前に「何とかしたい!」と立ち上がった3人がプロジェクトの中心で活動しています。


「本校最大の課題(遠征費が高すぎて遠征に行けない)を聞いたとき、 私は心を動かされました。 この課題解決のために自分がどこまで通用するのか、 試してみたいです」

「今はまだご支援をお願いする立場ですが、 この取り組みでマーケティングの一部を体験し、 学校や地域、 ひいては大勢の人達に貢献できるようになりたいです」

「本来自費で出品すべき、 あるコンテストに学校のはからいで出品させていただいたことがありました。 私の取り組みを学校が『素晴らしいことだ』と認めてくれたのです。 本当に感動しました。 だからこそ、 私は学校に恩返しをしたいと思っています」


【北海道奥尻高等学校について】
北海道奥尻高等学校は平成28年度より道立から町立に移管。 生徒数は約40人。 四方を海に囲まれた環境のなか、 島をまるごと学校に見立てた「まなびじま奥尻プロジェクト」などの独自カリキュラムを展開し、 島の資源を活かした授業やICTを活用した遠隔個別学習指導など、 奥尻島だからこそ得ることができる学びを実施。 平成29年度入学生から、 全国募集し、 島留学がスタートしました。
◯北海道奥尻高等学校( http://www.town.okushiri.lg.jp/highschool/

【一般社団法人イクシュンシリ・デザインについて】
一般社団法人イクシュンシリ・デザイン(北海道奥尻郡奥尻町奥尻806、 理事・田中敦詞)は、 過疎化の進行に危機感が高まるなか、 奥尻島のために何ができるか、 そしてどうしたら島の子どもたちが島に戻りたい、 残りたいと思うかを考え、 さまざまなプロジェクトを展開する団体。 イクシュンシリはアイヌ語で「向こうの島」の意味。 「奥尻」の語源。
◯一般社団法人イクシュンシリ・デザイン( http://www.ikushunshiri-design.jp

【NPO法人離島経済新聞社について】
島の社会課題を解決するクリエイティブ集団として、 情報・コミュニケーションのプラットフォームを築き、 島で生きる人々とより良い未来を共創するNPO法人。 2010年にスタートした有人離島専門ウェブメディア 『離島経済新聞』や、 有人離島専門フリーペーパー『季 刊ritokei』を発行するほか、 人材育成や地産品の流 通販売支援等、 離島地域の課題解決を目的とした事 業を展開する。
◯NPO法人離島経済新聞社( http://www.ritokei.org/

【株式会社CAMPFIREについて】
国内NO.1の掲載数、 PV数を有する購入型クラウドファンディングプラットホーム「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」を2011年より運営。 “資金調達の民主化”をミッションに、 これまで9,000件以上のプロジェクトを掲載し、 プロジェクトに対する総支援者数は約32万人、 流通金額は34億円に達しました。
◯クラウドファンディングプラットホーム「CAMPFIRE」( http://camp-fire.jp
 

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