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古くて新しい問題解決の手法「リーンシックスシグマ」は、グローバルスタンダード。「リーンシックスシグマ」の波に乗り遅れないために!

古くて新しい問題解決の手法「リーンシックスシグマ」は、グローバルスタンダード。「リーンシックスシグマ」の波に乗り遅れないために!
新刊「品質管理者のための リーンシックスシグマ入門」発行
「リーンシックスシグマ」という言葉を聞いたことはありませんか?「リーンシックスシグマ」は、 「リーン(Lean)」と「シックスシグマ(Six Sigma)」という二つの言葉から成り立っています。 日本では、 1990年代後半に「シックスシグマ(Six Sigma)」が話題となりましたが、 その後、 大きな盛り上がりとはなりませんでした。 しかし、 最近、 「リーンシックスシグマ」は、 世界的な広がりを見せています。

『品質管理者のための リーンシックスシグマ入門』
https://webdesk.jsa.or.jp/books/W11M0100/index/?syohin_cd=350273

「リーン(Lean)」は、 「トヨタ生産方式」を由来とする、 ムダを排除する取り組みのことです。 「シックスシグマ(Six Sigma)」は、 統計学の「欠陥の割合が100万分の3.4」という数値に由来しています。 しかし、 「リーンシックスシグマ」は、 単にムダを排除し、 「欠陥の割合が100万分の3.4」を目指す活動のことではなく、 あらゆるツールを活用して、 部門横断的に問題解決を図る活動と解釈されています。

日本では一時、 下火となった「リーンシックスシグマ」ですが、 ISO(国際標準化機構)により発行された国際規格の影響もあり、 今や世界の共通語となっています。 海外では、 製造業のみならず、 サービス業、 公共自治体にも広がっています。 突然、 海外の取引先からリーンシックスシグマの導入を求められる場合もあり、 日本企業も目を離せない状況になっています。

確かに、 リーンシックスシグマでは、 ROI、 ガントチャート、 パレート図、 FMEA、 実験計画法等々、 あらゆるツールを使うため、 難しいイメージが浮かびます。 しかし、 これらのツールは目新しいものではなく、 既存のものですし、 リーンシックスシグマ自体は、 ツールではなく、 それらを活用して問題や課題を解決する取り組みのことです。 本書も、 個別の手法の解説ではなく、 リーンシックスシグマの進め方そのものについて、 力点を置いて解説しています。 また、 具体的な事例4つについて、 ページの半分以上を割いているので、 きっとあなたの組織で導入するヒントが得られるはずです。

 

■一般財団法人日本規格協会(JSA)について
 
日本規格協会は、 1945年12月に 「工業標準化及び規格統一に関する普及並びに啓発等を図り、 技術の向上、 生産の能率化に貢献すること」を目的に設立されました。

「標準化ナショナルセンター」である当協会では、 JISの開発、 JIS規格票の発行と販売、 JSA規格の開発、 国際規格ISO IECの開発、 JIS・国際規格・海外規格の頒布、 年間約100種類に及ぶ多彩なセミナーの提供、 ISO9000、 ISO14000をはじめとする各種マネジメントシステムの審査登録、 各種サービスに関する認証、 マネジメントシステム審査員などの資格登録、 品質管理検定(QC検定)等の事業に取り組んでおります。

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