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防水Bluetoothスピーカー「JBL CHARGE3」がアップデートにより「JBLコネクトプラス」機能に対応

防水Bluetoothスピーカー「JBL CHARGE3」がアップデートにより「JBLコネクトプラス」機能に対応
ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都台東区、 代表取締役社長:トム・メッツガー)は、 防水機能(IPX7)を備えたポータブルBluetoothスピーカー「JBL CHARGE3」の最新ソフトウェアをリリースしましたので、 ご案内いたします。

最新ソフトウェアにアップデートしていただくことで、 「JBLコネクト機能」が「JBLコネクトプラス機能」に更新されます。 このアップデートにより、 「JBLコネクト機能」を搭載したスピーカーとの2台同時接続から、 「JBLコネクトプラス機能」搭載スピーカーとワイヤレスで100台以上接続できることとなり、 より大音量かつパワフルなサウンドをお楽しみいただけるようになります。 ※同機能を搭載したJBL FLIP4は、 1,000台同時接続することに成功し、 4月25日に“Most Bluetooth speakers playing from a single source”としてギネス世界記録(R)を獲得しています。

また、 アップデートに伴いJBL CHARGE3の起動音、 シャットダウン音を設定できることになりました。 これにより電源ボタンを押した際に起動・シャットダウン時に音が鳴らないように設定できます。

【アップデート内容】
1.     「JBLコネクト機能」を「JBLコネクトプラス機能」に更新
2.     起動音、 シャットダウン音の有無の選択が可能

【アップデートの方法】
JBL Connectアプリ(日本語版・無料)から、 アップデート
※詳しくは、 下記ページをご確認ください。
http://jbl.harman-japan.co.jp/support/CHARGE3_update.php

【注意事項】
JBL CHARGE3をアップデートした場合は、 「JBLコネクトプラス機能」搭載スピーカーとしかワイヤレス接続できなくなります。 現在、 「JBLコネクト機能」搭載スピーカー(JBL PULSE2、 JBL XTREME、 JBL FLIP3)と「JBLコネクト機能」で接続してお使いの場合は、 本ソフトウェアアップデートは実施しないでください。 また、 ソフトウェアアップデート後にJBL CHARGE3を「JBLコネクト機能」に戻すことはできません。

【JBLコネクトプラス機能対応スピーカー】
JBL BOOMBOX、 JBL PULSE 3、 JBL FLIP 4、 JBL CHARGE3(アップデート後)

<JBLについて>
美しい外観とプロ・サウンドを両立した家庭用スピーカーの開発を目指して設立。 以来、 世界中のあらゆる音楽が関わるシーンで、 プロアマ問わず信頼され、 愛用され続けている、 世界最大級のオーディオメーカーです。
家庭用超高級スピーカーからイヤホン、 ヘッドホン、 ホームシアターを展開。 また、 トヨタを始めとする車載純正オーディオ、 マルチメディア用などの民生機器から、 世界中の映画館、 スタジアム、 コンサートホール、 そして放送局やレコーディングスタジオなどが対象となる業務用機器を投入しています。 JBLは世界中の競技場で音響システムとして採用されており、 ブラジルワールドカップでは全競技場の6割がJBLの製品を採用しました。

<ハーマンインターナショナル(米国本社/Harman International Industries, Incorporated)について>
ハーマンインターナショナルは、 プレミアム・オーディオ、 ビジュアル、 コネクテッド・カーと、 それらを統合したソリューションを、 自動車、 消費者、 プロフェッショナルの市場に向けて、 設計・製造・販売しています。 弊社のAKG(R)、 Harman Kardon(R)、 Infinity(R)、 JBL(R)、 Lexicon(R)、 Mark Levinson(R)、 Revel(R)を含む主要ブランドは、 オーディオ愛好家やアーティスト、 イベント/コンサート会場などで多く利用され、 称賛を受けています。 また今日では、 弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で5,000万台以上走っており、 弊社のソフトウェアサービスは、 オフィスや家庭、 車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、 何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、 支えています。 ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍し、 2017年3月にて韓国サムスン電子の子会社となりました。

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