お茶農家が本気でつくった「濃厚抹茶ティラミス」を販売中!全国で3%しか作られていない希少品種「おくみどり」を贅沢に使用 |
和束町にてお茶を生産する農業法人「D-matcha株式会社」は、 全国で3%しか作られていない希少なお茶の品種「おくみどり」を贅沢に使用した「濃厚抹茶ティラミス」を12月より販売開始しました。 |
京都府・和束町にてお茶を生産する農業法人「D-matcha株式会社」(本社:京都府相楽郡和束町、 代表取締役:田中大貴、 以下「D-matcha」)は、 全国で3%しか作られていない希少なお茶の品種「おくみどり」を贅沢に使用した「濃厚抹茶ティラミス」を12月より販売開始しました。
![]() スプーンですくうととろりとしたマスカルポーネクリームが抹茶をもちあげる 和束町の店舗では豪華なパフェで、 京都市内ではお持ち帰りタイプを D-matchaが和束町にて運営するカフェ「d:matcha Kyoto CAFE&KITCHEN」ではクリスマスまでの期間限定で、 クリスマス限定デザインの「抹茶ティラミスパフェ」として販売しています。 パフェの容器にたっぷりと作られた濃厚抹茶ティラミスには、 クリスマスツリーを模した粉糖デコレーションが載せられており、 見た目にも華やかです。
![]() 12月25日まで限定、 クリスマスデザインの抹茶ティラミスパフェ
![]() 12月25日まで、 ゼスト御池にてブース出展中!京都市内で手に入れる機会をお見逃しなく! おくみどりの品種としての特徴は、 まるでミルクを連想させるような、 まろやかな甘い香りが特徴的。 また、 おく”みどり”の名前の通り、 粉末にした時の抹茶の色は深みがありつつもすっきりとした緑色で、 見た目にも美しく楽しみが広がります。
![]() (※1 出典「H28年5月 農林水産省発表 茶をめぐる情勢」より) http://www.maff.go.jp/j/seisan/tokusan/cha/pdf/cha_meguji_h2805.pdf 希少な抹茶を贅沢に振りかけた、 お茶農家だからこそ実現した抹茶ティラミス D-matchaは自ら茶畑を管理し茶業を営む農業法人でありながら、 生産地である和束町にてカフェを営んでいます。 豊かな日本茶の文化を生産地である和束町から国内外に発信したいとの想いから、 2017年4月に和束町へメンバーが移住し、 カフェをオープン致しました。
![]() 美しい茶畑が広がる和束町にて農業を営みつつ、 日本茶文化を発信するカフェを運営しています。 近年流行している抹茶ティラミスを開発する際には「私たちだからこそできる、 抹茶ティラミスにしよう」と思い、 抹茶の選定から慎重に行いました。 茶畑からキッチンまで広範囲に及ぶ日本茶の知識を活用し、 選ばれたのは豊かな旨味と香りをもち、 目に見ても美しい「おくみどり」。 そのまま点てても薄茶として味わえる質の良い抹茶を軸に、 ティラミスの他素材を検討、 他にはない贅沢な抹茶ティラミスを開発しました。
![]() ゼスト御池にてブース出展している持ち帰りタイプは、 抹茶味とほうじ茶味があります。 販売概要 1.京都府・和束町にあるD-matcha運営のカフェ「d:matcha Kyoto CAFE&KITCHEN」にて クリスマス限定デザイン、 抹茶ティラミスパフェ・・・850円(税込)
![]() パフェの中には、 アクセントでミックスベリーと抹茶スフレが隠れています。 2.12月25日まで、 ゼスト御池にて開催中「ジングルウィーク」内、 d:matcha Kyoto販売ブースにて 濃厚抹茶ティラミス・・・450円(税込)
![]() ※数量限定のため、 品切れとなる可能性がございます。 予めご了承ください。 ※12/26以降は店舗での取扱いを予定しています。 詳しくはお問合せくださいませ。 ※ほうじ茶パウダーをたっぷりふりかけた「ほうじ茶ティラミス」も合わせて販売しております。
![]() ■D-matchaについて~お茶の生産から加工・販売・輸出までを一挙に手掛ける、 お茶農家~
![]() D-matchaは、 自ら茶畑を管理し茶葉を収穫し、 またその茶葉を加工・企画・販売するカフェ・店舗を運営し、 また海外への日本茶の輸出も積極的に行う農業法人です。 そのため、 D-matchaは川上から川下までを視野に入れ、 日本茶に関わる全ての工程へのタッチが可能です。 その強みを活かし、 ほかの日本茶の産地では開発できないような日本茶を使った商品や体験企画を用意し、 もっと日本茶が好きになり、 日本茶への興味関心が醸成できるような機会の提供に励みます。 |