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金融関係者は必見!基礎からマイナス金利まで、「金利」のすべてをNo.1エコノミストが指南!

金融関係者は必見!基礎からマイナス金利まで、「金利」のすべてをNo.1エコノミストが指南!
『No.1エコノミストが書いた世界一わかりやすい金利の本』(上野泰也/著) 
株式会社かんき出版(本社:千代田区 代表取締役社長:齊藤龍男)は、 『No.1エコノミストが書いた世界一わかりやすい金利の本』(上野泰也/著) https://kanki-pub.co.jp/pub/book/details/9784761273330 を2018年4月2日より全国の書店・オンライン書店等(一部除く)で発売いたします。

◆銀行預金、 住宅ローン、 カードローン…あらゆる金利は私たちに関係アリ!

マーケットで形成される金利水準は私たちの暮らしに、 さまざまな角度から大きな影響を与えています。
まず、 銀行預金をはじめとする金融商品の金利や、 住宅ローン・カードローンなどの借り入れ金利の水準が、 市場での金利動向から変わってきます。
また、 私たちがもらうことのできる年金の金額にも、 金利は影響してきます。 年金を支払うための原資の一定割合は内外の債券で運用されているので、 金利の動向により運用実績の良し悪しが決まってきます。

さらに、 私たちの暮らしを支える政府の財政状況にも、 金利は影響を与えます。 国や地方自治体の財政運営は、 税金だけでは足りません。 借りたお金の元本返済・金利支払いを約束した借用証書(国債・地方債)を発行して市場からお金を借りることで、 必要な額をまかなっているのです。 もし金利が経済の実情にそぐわないほど高くなってしまったら、 金利支払いの負担が重くなって、 国や地方の台所事情はさらに苦しくなってしまいます。 最終的には、 政府が大増税を実行して、 借金の返済に充てようとするかもしれません。

金利は、  経済が活発に動いていくために、  なくてはならない大切なしくみです。
金利は、 経済が活発に動いていくために、 なくてはならない大切なしくみです。


このように、 「金利が将来どう動くか」を知ることは、 一個人のお金の損得という範囲を大きく超えて、 日本の将来を大きく左右する大きな問題でもあるのです。
だから、 金利の知識を身につけることは、 私たちがこの不透明な時代を生き抜いていくうえで、 とても重要だと言えるでしょう。
この本は、 難しい専門用語はかみ砕いて説明し、 身近な具体例を織り交ぜながら、 「金利」という重要なマーケットについてまとめたものです。 これを読むことによって「生きた」金利と経済の知識が身につくはずです。


◆9刷のロングセラー金利本を、 最新の情報を盛り込んで改訂
最初に本書が刊行されたのは2010年でした。 その後、 2013年には日銀が異次元緩和を開始。 2016年にはマイナス金利が導入されるなど、 国内の金利のマーケットは様子がだいぶ変わりました。
本書で解説している金利の動き方についてのベーシックな知識が通用しない場面が多くなるところまで、 債券市場の機能は低下してしまっています。 ですが、 物事に取り組む際にはやはり、 基本が大事でしょう。 まず基本を押さえたうえで、 米国や欧州と比べた日本の金利形成の特異性を探求してみてはいかがでしょうか。


◆現役トップエコノミストが金利の世界を丁寧に解説
著者は国家公務員を2年で退職して、 みずほ証券の為替ディーラーに転身しました。 為替ディーラーというのは、 円やドルなどの通貨を日々売り買いして利益を生み出そうとする仕事です。

債券・為替・株式といった金融市場(マーケット)の世界に身を置くエコノミストとして著者は、 「経済から金利を読む」ことが仕事です。
たとえば、 景気は良くなるのか、 悪くなるのか。 物価は日本や米国の中央銀行が掲げている目標である2%に向けて本当に上昇していくのか、 それともしないのか。 国の予算に代表される財政政策や、 中央銀行の金融政策は、 これからどう動いていくのか。
こうした予測を組み合わせていくと、 短期金利と長期金利が今後、 マーケットでどのような水準になるのかが導き出されます。

金利のほかに、  利率、  利息、  利子という言葉があります。  元金は「借りた金額」、  元本は「投資した金額」。  違いを理解していますか?
金利のほかに、 利率、 利息、 利子という言葉があります。 元金は「借りた金額」、 元本は「投資した金額」。 違いを理解していますか?


金利は、 経済のすべてを反映し、 経済のすべてを動かします。 私たちの現在と将来の生活は、 金利の動きに左右されるのです。 金利の知識を身につけることは、 経済の必須知識を身につけることとも言えます。 金利を知って、 個人の損得から日本・世界経済の現状と将来まで読み解きましょう!


【本書のオススメポイント】
・金利ってそもそも何だろう?
・優遇金利のカラクリにダマされないようにしよう
・固定金利と変動金利の特徴を押さえよう
・なぜ預ける金利よりも借りる金利が高い?
・住宅ローン選び、 お金の運用が上手になる
・短期金利の代表的な指標は?
・長期金利の決まり方
・金利・債券の先物取引から金利動向を読む
・景気の良し悪しでどう変わる?
・米国の金融政策が日本の金利を動かす
・個人の資産運用の動向がとても重要
・英国のBOEは「ブレグジット」で難しい舵取り
・BRICsの金利を動かす4つの中央銀行 
・プロは金利動向をどのように予測している?
・国内、 海外の要人発信はこう読め!
・アパート・マンション投資の2つの利回り
・金利負担を減らせる住宅ローンの一部繰り上げ返済

【目次】
●Part1金利は私たちにとって最も身近な経済ルール
●Part2金利を決める金融市場の基本的なしくみを理解しよう
●Part3金融市場と市場金利の動向を詳しくみてみよう
●Part4経済が金利を動かすしくみを理解しよう
●Part5金利を動かすプレーヤーたち
●Part6世界の中央銀行と政策金利をみてみよう
●Part7金利動向を読み解く考え方とテクニック
●Part8投資の金利・利回りに強くなろう
●Part9借りる金利・利回りに強くなろう

【著者プロフィール】
みずほ証券チーフマーケットエコノミスト。
1963年青森県生まれ、 育ちは東京都国立市。 85年上智大学文学部史学科卒業。 法学部法律学科に学士入学後、 国家公務員I種試験に行政職トップで合格し、 86年会計検査院入庁。
88年富士銀行(現みずほ銀行)入行。 為替ディーラーを経て為替、 資金、 債券の各セクションでマーケットエコノミストを歴任。 2000年みずほ証券設立にともない現職に就任。
質・量・スピードを兼ね備えた機関投資家向けのレポート配信、 的確な経済・市場予測で高い評価を得ており、 「日経公社債情報」エコノミストランキングで2002年から6年連続で第1位、
その後身の「日経ヴェリタス」エコノミストランキングで2011、 16、 17、 18年に第1位(通算10回は最多記録)。 共同通信「経済予測ダービー」で2011、 12年に第1位。
著書に『No.1エコノミストが書いた世界一わかりやすい為替の本』のほか、 同じシリーズで『経済の本』『株式の本』、 『トップエコノミストが教える金融の授業』(かんき出版)、 『トップエコノミストの経済サキ読み術』(日本経済新聞出版社)、 『国家破局カウントダウン 日本を救う三つの処方箋』
『「為替」の誤解』(朝日新聞出版)、 『日本経済「常識」の非常識』(PHP研究所)、 『デフレは終わらない』『虚構のインフレ』(東洋経済新報社)、 『「依存症」の日本経済』(講談社)、 『チーズの値段から未来が見える』(祥伝社)など。 経済雑誌への寄稿も多数。

【書誌情報】

書名:No.1エコノミストが書いた世界一わかりやすい金利の本
定価 : 1,728円(税込)
判型 : A5判
体裁 : 並製
頁数 : 288頁
ISBN : 978-4-7612-7333-0
発行日 : 2018年4月2日

 


★★同時発売★★

『No.1エコノミストが書いた世界一わかりやすい為替の本』

書名:No.1エコノミストが書いた世界一わかりやすい為替の本
定価:1,620円(税込)
判型:A5判
体裁:並製
頁数:224頁
ISBN:978-4-7612-7332-3
発行日:2018年4月2日

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