2022年5月20日
創刊10号目の記念号!『マウンテンスポーツマガジン トレイルラン2018春号』が発売。入門者向けのハウツー企画も充実。この春、山に走りに行こう! |
![]() インプレスグループで山岳・自然分野のメディア事業を手がける株式会社山と溪谷社(所在地:東京都千代田区、 代表取締役社長:川崎深雪)は、 2018年3月30日(金)、 山を走るスポーツトレイルランニング専門誌の最新号『マウンテンスポーツマガジン トレイルラン2018春号』を発売しました。 2014年に創刊した本誌は、 ランニングをきっかけに山の楽しさにめざめる人たちに向けて、 装備や技術、 トレーニング方法の基本を特集し、 発信してきました。 「2018春号」はちょうど10号目のメモリアルナンバーですが、 改めて、 楽しく安全に山を走るためのハウツーを特集しています。 特集は「トレイルレース完走のためのKEYWORD」。 マラソンシーズンが終わると、 いよいよトレイルレース本番です。 入門者向けの30km以下のショートレースから、 憧れの100km以上ウルトラトレイルレースまで、 完走するためのヒントをたっぷり盛り込んでいます。 ■巻頭&巻末インタビュー企画「 Why We Run on Trails 」 なぜ私たちは山を走るのか? なぜ山を走ることに魅力されるのか? 小川壮太、 福島 舞、 大塚浩司、 望月将悟ら、 トレイルランニングシーンで活躍する4人の人物に、 その答えを求めてインタビューを敢行。 本誌でしか見られない撮り下ろし写真とあわせて、 彼らの“山を走る理由”を深く掘り下げています。 なぜロードではなく、 敢えてトレイルに走りに行くのか、 そのことを改めて考えさせられる内容です。
![]() ■創刊 10 号記念企画 読者モニター&プレゼント 2014年の創刊以来、 マウンテンスポーツマガジン『トレイルラン』は今号で通巻10号となります。 そこで、 読者の皆さまに感謝の意を表して、 読者モニター&プレゼントを企画しました。 モニター商品は多機能GPSウォッチとバックパック、 プレゼントはシューズやウェア、 小物をとり揃えました。
![]() ■特集 「カテゴリー別 トレイルレース完走のための KEYWORD 」 トレイルレースを距離別に4つのカテゴリー(30km未満ショートレース/30~50kmミドルレース/50~100kmロングレース/100km以上ウルトラレース)に分類し、 レースを完走するための基礎トレーニング、 トレーニングプログラム、 実戦ハウツー、 必要な用具について詳細に解説。 コーチは星野由香理(ショート)、 奥宮俊祐(ミドル)、 小林慶太(ロング)、 丹羽 薫(ウルトラ)と超豪華! スペシャル編のバーティカルレース編には小川ミーナコーチも登場します! 目標とするレースが決まったら、 ぜひ今特集を参考にトレーニングを実践してください。 必ずや満足のいく結果が残せるはずです。
![]() ■第 2 特集 2018 注目ギアを先取りチェック! 「 THE BUYER ’S GUIDE 」 いよいよトレイルランニングのベストシーズンが到来。 そしてこの時期は各社ニューモデルが一堂にそろう! バージョンアップした定番モデルから、 新発表のニューモデルまで、 ベストなギアの選び方などを踏まえながらご紹介します!
![]() ■ TRAIL TRIP 九州 VOL.1 宮崎 極上トレイルへひとっ飛び 宮崎県は九州のなかでもとくに温暖が気候で、 真冬でも暖かく、 晴天率が高いです。 それだけに山の自然も豊かで、 極上のトレイルが無数にあります。 宮崎市を拠点に、 九州全域で多くのスポーツイベントを企画・運営する「ユニバーサルフィールド」代表の高木智史をナヴィゲーターに、 宮崎のダイナミックなトレイルツアーへ、 みなさまをお連れします。
![]() ■再読! 『 BORN TO RUN 』~ BTR の登場でトレイルランはどう変わったのか? 2009年に米国で出版され、 翌年に日本で刊行された『BORN TO RUN』。 ランニングシューズで走ることへのアンチテーゼや、 人間の野生への回帰を提唱した本書は、 多くのランナーに多大なる影響を与えた1冊。 本書に影響を受けた6人のランナーに、 いま改めて問う『BTR』とはなんだったのか?
![]() 【山と溪谷社】 http://www.yamakei.co.jp/ 1930年創業。 月刊誌『山と溪谷』を中心に、 国内外で山岳・自然科学・アウトドア等の分野で出版活動を展開。 さらに、 自然、 環境、 エコロジー、 ライフスタイルの分野で多くの出版物を展開しています。 【インプレスグループ】 http://www.impressholdings.com/ 株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、 代表取締役:唐島夏生、 証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。 「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。 2017年4月1日に創設25周年を迎えました。 以上 【本リリースについてのお問い合わせ先】 株式会社山と溪谷社 担当: 久田 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング TEL03-6744-1910 メール: info@yamakei.co.jp |