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【LINEリサーチ】CtoCシェアサービスに関する意識調査CtoCのシェアサービスを利用したことのない人が70%超

【LINEリサーチ】CtoCシェアサービスに関する意識調査CtoCのシェアサービスを利用したことのない人が70%超
大注目のシェリングエコノミー、 LINEユーザー5万人に実態調査を実施
LINE株式会社では、 同社が保有する約400万人という国内最大級のアクティブな調査パネルを基盤とした、 スマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」を運営しております。 この度LINEリサーチにて、 『C to Cのシェアサービスに関する調査』を実施いたしましたので、 その結果をご紹介します。
(LINEリサーチ公式ブログでもご覧いただけます: http://research-platform.line.me/archives/25390272.html

昨今、 世界的に注目されているシェアリングエコノミー。 今回は、 C to C のシェアリングサービスにフォーカスし、 LINEユーザー 49,718人の利用実態を調査しました。

● フリマ以外のC to Cシェアサービスの利用経験率は低く、 普及はこれから
● 需要と供給の規模が大きいのはCD・本、 駐車場、 買い物代行、 話し相手など。 但し、 全体的には需要者が不足していて、 ニーズ喚起が出来ていない状態
● 個人間シェアサービス利用の主なハードルは、 「個人情報の提供」と「見知らぬ人とつながる危険性」

■フリマ以外のC to Cシェアサービスの利用経験率は低く、 普及はこれから
C to Cのシェアリングサービスの利用経験率については、 メルカリやフリル(現ラクマ)のような個人間のモノの売り買い(フリーマーケット) の利用経験率は、 男性22%、 女性28%なっていますが、 家や駐車場などの空間シェア、 自動車のシェア、 ライドシェア、 スキルシェアなどの比較的新しいタイ プのサービスでは、 利用経験率は0~2%という結果でした。 また、 これらのC to Cのシェアサービスを利用したことのない人が70%を超えていることを考えると、 C to Cのシェアリングサービスはまだまだ導入期にあると言えます。



■需要と供給の規模が大きいのはCD・本、 駐車場、 買い物代行、 話し相手など。 全体的に需要者が不足しており、 需要側のニーズ喚起が出来ていない状態
C to Cシェアサービスの利用意向ですが「モノ」と「スキル・労力」に分野を分けても利用意向にはほとんど差がなく、 供給側の利用意向は60%強、 需要側の利用意向は50%弱という状況でした。 細かいカテゴリー別に「有料で提供してもよいもの(供給)」「有料で提供して欲しいもの(需要)」を調査したところ、 【モノの提供】で供給者・需要者の両方でボリュームが見込めるカテゴリーは、 「CD・本」「駐車場」「自転車」など、 【スキル・労力の提供】では「買い物代行」「話し相手」という結果になりました。
ただし、 全体的に供給者側のニーズが需要者側のニーズを上回っており、 C to C のシェアサービスを活性化させていくためには供給者側よりも需要者側のニーズを喚起していくことが必要と言えます。

 


■C to Cのシェアサービス利用の主なハードルは、 「個人情報の提供」と「見知らぬ人とつながる危険性」
需要者側としてこれらのC to Cのシェアサービスを利用したくない理由としては、 「個人情報の提供」と「見知らぬ人とつながる危険性」が、 モノやスキル・ 労力のシェアにおいて共通して挙がっています。 個別にみると、 モノのシェアでは「提供者がどのような人かわからない」、 スキルや労力のシェアでは「私物の盗難・紛失・破損などでトラブルになりそう」という懸念が最上位に挙がっていますが、 いずれにせよ、 信頼できる人物ということが担保されていて、 トラブル なく安心して利用できるということが、 需要者を増やすためのベースの要素になってきそうです。


今回の調査を通じて、 C to Cのシェアリングサービスは約70%の人が利用経験がなく、 また、 「個人からは有料でモノとスキル・労力のどちらも提供して欲しいものがない」人も40%ほど存在していることが分かりました。 そして、 C to Cのシェアリングサービスを利用するうえでは、 「個人情報の提供」と「見知らぬ人とつながる危険性」が主なハードルとなっていました。 今後はこれらの懸念を取り除きつつ、 利用シーンの明確化やニーズ喚起を行うことでサービスの活性化が期待できます。

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【調査について】
LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査 調査対象:日本全国 13~79歳の男女 実施時期:2018年1月18日~26日 有効回収数:49,718サンプル 性別構成比を市場にあわせてウェイトバック
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<調査データの引用・転載について>
調査データの引用・転載の際は、 「出典:LINEリサーチ」と明記いただけますようお願いいたします。
引用・転載先がWebページ(メディア/ブログ等)である場合、 以下ブログ記事のURLをリンクしてご掲載ください。
http://research-platform.line.me/archives/25390272.html 

■LINEリサーチについて
「LINEリサーチ」は、 企業における事業開発・マーケティング活動の最大化を目的とした、 LINEが保有する約400万人という国内最大級のアクティブな調査パネルが基盤のスマートフォン専用リサーチプラットフォームです。 アクティブモニターのうち10~29歳が56%を占め、 学生や若年向けの出現率の低い調査も実施可能です。 また、 従来型の調査パネルと異なり、 リサーチ興味度の薄い層にもコンタクトが可能なため、 より一般的な意見を収集できます。 LINEのプッシュ通知で配信するため、 ユーザーがリアルタイムで回答しやすく、 10分で1,000サンプルを回収するなど、 高い回収率を実現します。 回答画面もスマートフォンに最適化されているため離脱率が低く、 スマートフォン上で効果的に調査を実施することが可能です。
「LINEリサーチ」公式サイト: https://line-research.line.me/

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