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6月24日(日) よる11:45 放送「ゲンバビト」、今回のテーマは、「地下鉄」。銀座線の運転士と東西線「東陽町駅」の駅員に密着。

6月24日(日) よる11:45 放送「ゲンバビト」、今回のテーマは、「地下鉄」。銀座線の運転士と東西線「東陽町駅」の駅員に密着。


6月24日(日) よる11:45 放送
「現場で働く人」、 ゲンバビトを応援する番組。
毎回、 テーマに関連するゲンバビトの仕事に密着。
その仕事に取り組むゲンバビトの仕事ぶりを見るとともに、
その仕事の裏側などを掘り下げる。
スタジオには、 そのテーマに関連したゲストを招いて、 その業界について聞く。
そのゲストの話を聞き出だす、 番組MCはピエール瀧。
ゲストは土屋礼央(RAG FAIR)。
今回のテーマは、 「地下鉄」。
銀座線の運転士と東西線「東陽町駅」の駅員に密着。
 



都会で暮らす人々を運ぶ地下鉄。 分刻みの運行の裏には、 運転士の研ぎ澄まされた腕があった。
東京には、 東京メトロと都営地下鉄 2社があり、 1日の運行本数は7500本、 利用者は1000万人にのぼる。
13の路線に285の駅がある。 日本の地下鉄は世界一正確で安全と称されている。
その秘密は・・



<1秒単位での正確さを追求する運転士>
運転士が持つ時計の時間を、 毎出発前に合わせている。
運転士が持つ電車の「行路表」には5秒単位で到着時間が決まっている。
そして、 秒単位で正確な運転技術を習得し、 日々運転している。


<24時間働く駅員>
朝8時から翌朝8時までの勤務。 改札業務から忘れ物チェック、 ホームでの安全確認、 そして最終電車の後、 乗客が駅にどこにも残っていないかの確認。
最後に駅入口のシャッターを閉じる。


乗客の安全と、 正確な運行のため・・
地下鉄のゲンバビト達の努力に終着駅はない。

ゲンバビト 日曜よる11時45分。



『ゲンバビト』

熱源はここにある
働く全ての人々の活力に!
あらゆる職場の“ゲンバビト(現場で働く人)”を紹介
スタジオではMC・ピエール瀧とゲストが“ゲンバビト”をさらに掘り下げる!

 


【放送日】6月24日(日)
【時間】23:45~
【出演】MC:ピエール瀧 ゲスト:土屋礼央(RAG FAIR)
【テーマ】「地下鉄」
【番組HP】 http://hicbc.com/tv/genbabito/?ref=pr

CBCテレビ製作/TBS系列28局ネット
 

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