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ボブ・ディラン、23歳時のドキュメンタリー上映前に、”東京ボブ・ディラン“が、ディラン巡礼地Zepp DiverCityにてライヴを披露!

ボブ・ディラン、23歳時のドキュメンタリー上映前に、”東京ボブ・ディラン“が、ディラン巡礼地Zepp DiverCityにてライヴを披露!
フジロックフェス'18前週の7/17(火)に、勝手にディラン歓迎祭’18開催!”変わることを変えなかった”ボブ・ディランの音楽映画を一夜限りのライヴハウス上映!本日よりフジロックまで、あと1カ月!
ボブ・ディラン来日記念!ドキュメンタリー・フィルム『ドント・ルック・バック』一夜限りのキネマ最響上映@Zepp東阪
日程|2018年7月17日(火) 
開映|7:30pm
会場|Zepp DiverCity(TOKYO)、 Zepp Namba(OSAKA)
登壇|東京ボブ・ディラン
   * Zepp DiverCity(TOKYO)のみの出演になります。
   *本編上映前に登壇いたします。 開演前の7:00pm頃登壇の予定です。
   *登壇は、 予告なく変更になる場合がございます。 また都合により、 ご本人の登壇が中止になる場合もございます
券種|1.プレミアム・エリア・シート(全席指定):3,500円(税込)
   2.一般自由席:2,500円(税込)
   3.スタンディング・オベーション・エリア(立見):1,500円(税込)
   *当日券+500円になります。 *ご入場時に、 別途ワンドリンク+500円をいただきます。
   【1967年 | アメリカ | 96分 | BD|モノラル|モノクロ | 4:3|リマスター版 |日本語字幕】


キネマ最響上映 公式ホームページ| http://www.110107.com/zepp-de-zekk


I|7月29日(日)、 ボブ・ディランが、 自身初のフジロックフェスティバル2018(以下フジロック)に出演。 1978年の初来日から40周年を迎える今年。 ノーベル文学賞受賞後、 初の来日公演で、 自身101回目の来日公演でもある。

II|その来日前週、 フジロック出演直前の7月17日(火)に、 ボブ・ディラン初のドキュメンタリー・フィルムを東京と大阪のZeppにてライヴハウス上映いたします。 14年の来日公演の際に、 ディランが歌ったライヴハウスに、 23歳のディランとなって帰ってくる!

III|7月17日(火)、 Zepp DiverCityの登壇ゲストは、 ”東京ボブ・ディラン”に決定!上映前の19:00頃よりディランの名曲の数々を弾き語ります。 http://www.polkadots.jp/to_bob/index.html

IV|入場者プレゼントは、 キネマ最響上映恒例の「映画タイトルが入った、 イベントステッカーと耳栓」の2in1に決定!

V|フジロックフェス18までちょうど一カ月前の本日6月27日(水)15時より、 e+/チケットぴあ/ローソンチケットにて、 一般発売開始!!これが“最初で最後”のライヴハウス上映となります。 どうせ観るなら、 ライヴハウスのPA音響で。

【静止画(日本語)】7.17(火)上映、  ボブ・ディラン音楽映画『DLB』
【静止画(日本語)】7.17(火)上映、 ボブ・ディラン音楽映画『DLB』

5/24(木)に、 喜寿(77歳)を迎えたボブ・ディラン。 いまから遡ること54年前、 1965年初頭のディラン(撮影当時は23歳)を描き出した自身初のドキュメンタリー・フィルム『DONT LOOK BACK』(1967年5月17日全米公開)。 本作撮影から半世紀後の2016年には、 ノーベル文学賞を受賞!そして、 遂にフジロックフェスティバル2018に出演決定!とこの夏最大の話題、 吟遊詩人ボブ・ディランのドキュメンタリー・フィルムを来日公演直前にZeppにて、 一夜限りのライヴハウス上映が行われるライヴハウスZeppのPA音響システムを駆使し、 ライヴ級の音圧と巨大画面で魅せる「キネマ最響上映」にて、 特別上映いたします。 2014年に、 来日公演を行った巡礼地Zepp DiverCityとZepp Nambaに、 23歳のボブ・ディランとなって帰ってくる!
 

【A写】東京ボブ・ディラン
【A写】東京ボブ・ディラン

この上映イベントに、 ” 彷徨い続ける永遠のニセモノ”こと東京ボブ・ディランが、 ご登壇することになりました。 東京ボブ・ディランは、 ボブ・ディラン潮来として93年頃からボブ・ディランの楽曲のみを演奏する活動を始め、 マニアの間で急速に噂が広まり、 みうらじゅんによってメディアに紹介され広く知れ渡ることとなった。 25年の活動を経て、 遂に本物のボブ・ディランが2014年に降り立った巡礼の地、 ライヴハウスZepp DiverCityのステージにてディランの名曲の数々を本作の舞台となった1965年の英国ツアーと同様に弾き語りで披露することとなった。 (Zepp DiverCityのみ)当日は、 上映前の19時頃から登壇予定。 フジロック前週に、 盛り上がること間違いない。

【A写(メイン)】7.17(火)上映、  ボブ・ディラン音楽映画『DLB』
【A写(メイン)】7.17(火)上映、 ボブ・ディラン音楽映画『DLB』


そして7月17日(火)当日ご来場いただいた方に配布される 入場者特典が、 「映画タイトルが入ったイベント・ステッカー」と「耳栓」の2in1特典であることが発表された。 「映画タイトルが入ったイベント・ステッカー」は、 映画の原題である[DONT LOOK BACK]と上映日/上映会場名が入ったメモラブルな代物で、 材質は、 布地(サテン地)である。 これはライヴ等で関係者に配られる貼りパス(AAA風)をモチーフにした質感のある凝った仕様となっている。 また、 「耳栓」は、 『ダイナミックな音圧』と『ライヴ級の大音量』を売りにした本イベントにふさわしい、 趣向を凝らしたプレゼントとなっている。 (先着での配布となっております。 入場者プレゼントは数に限りがございます。 配布は無くなり次第配布終了とさせていただきます)

【A写4.】7.17(火)上映、  ボブ・ディラン音楽映画『DLB』
【A写4.】7.17(火)上映、 ボブ・ディラン音楽映画『DLB』


ノーベル文学賞受賞後初の来日で、 日本が誇る世界的フェス:FUJI ROCK FESTIVALのステージに立ち、 その年の大トリを飾ることになった(7月29日(日)のグリーンステージ、 ヘッドライナーとして出演)。 1978年の初来日から40周年、 そして101回目を迎える日本公演で、 日本のロック・フェスに初参加&日本では初の野外ライヴが奇跡の実現。 同じ様には歌わないが真理ある歌の数々。 誰もが願って止まなかった舞台でライヴならではの演奏が夏の夜にたった一度だけ繰り広げられる。 それは見逃す事の出来ない、 特別で歴史的な一夜になることは間違いない。 そのディランも立った日本屈指のライヴハウス、 Zeppの『ダイナミックな音圧』『ライヴ級の大音量』『迫力の大画面』で、 映画『ドント・ルック・バック』(リマスター版)を究極の環境にてご堪能いただけます。 本作が製作されてから53年の月日が経過しましたが、 77歳のディランは、 「変わることを変えなかった」。 まさしく、 23歳のディラン肖像である本作は、 今も現在進行形のディランの写し鏡だった。 そんなディランの最重要作である映画『ドント・ルック・バック』は、 フジロックでの来日公演を直前に、 予習として必見の作品である。 7月17日(火)にライヴハウスZeppのPA音響システムで、 頭のてっぺんから足の爪の先までディランのメッセージを浴びてから苗場へ向かおう!特に本作をご覧になったことがない紳士淑女が、 初めてこの作品に触れるのであれば、 絶対にこのZeppでの上映であってほしいと願うばかりである。 映画館ではない場所で特別に上映許諾された(ライヴハウスZeppでの)上映なので、 次にいつZeppで上映できるかわからない作品となっている。 本日6月27日(水)15時より、 e+/チケットぴあ/ローソンチケットにて、 一般発売開始!今後Zeppではニ度と上映されることがない、 “見納め上映”なだけに、 絶対お見逃しなく!

【A写】東京ボブ・ディラン
【A写】東京ボブ・ディラン

■東京ボブ・ディラン プロフィール
93年頃からボブ・ディラン潮来としてライヴ活動を始めると、 マニアの間で急速に噂が広まり、 みうらじゅんによってメディアに紹介され、 ファンの間では東ボブ(とうぼぶ)の愛称で親しまれるようになる。 2001年にファーストCDをリリース、 2003年にはザ・バンドのメンバー等も参加しているボブ・ディラントリビュート盤“MayYour Song Always Be Sung”The Songs of Bob Dylan Vol. 3に1曲参加し、 ヨーロッパBMGから世界発売された。 2006年には池袋にボブ・ディランをコンセプトにしたカジュアルバーPolkaDots(ポルカドッツ)をオープン。 2015年9月のロンドン・ツアーに続き、 2018年2月にはインド・ツアーを成功させるなど、 今現在も精力的な活動を続けている。

http://www.polkadots.jp/to_bob/index.html

 

 

【ボブ・ディラン 映画『ドント・ルック・バック』】トレイラー|| https://www.youtube.com/watch?v=6NypaYIBNRs

【A写1.】7.17(火)上映、  ボブ・ディラン音楽映画『DLB』
【A写1.】7.17(火)上映、 ボブ・ディラン音楽映画『DLB』

“彼が不朽の存在であること自体が人々を今なお惹きつけるのだ”_D・A・ペネベイカー
“私はこの映画からアティテュードを学びました。 歩き方から服の着方まで、 すべてを学んだのです”_パティ・スミス

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【ポスタービジュアル】7.17(火)上映、  ボブ・ディラン音楽映画『DLB』
【ポスタービジュアル】7.17(火)上映、 ボブ・ディラン音楽映画『DLB』


タイトル|ボブ・ディラン来日記念!ドキュメンタリー・フィルム『ドント・ルック・バック』一夜限りのキネマ最響上映@Zepp東阪
原題|DONT LOOK BACK           ※DON’Tではございません。
日程|2018年7月17日(火) Tuesday.17th.July.2018
開場|6:30pm 開映|7:30pm
会場|Zepp DiverCity(TOKYO)、 Zepp Namba(OSAKA)
券種|1.プレミアム・エリア・シート|2.一般自由席
登壇|東京ボブ・ディラン

* Zepp DiverCity(TOKYO)のみの出演になります。
*本編上映前に登壇いたします。 開演前の7:00pm頃登壇の予定です。
*登壇は、 予告なく変更になる場合がございます。 また都合により、 ご本人の登壇が中止になる場合もございます【1967年 | アメリカ | 96分 | BD|モノラル|モノクロ | 4:3|リマスター版 |日本語字幕(寺田次郎氏新訳)】

[チケット] 税込/ドリンク代別
本日6月27日(水)15時より、 e+/チケットぴあ/ローソンチケットにて、 一般発売開始
【前売券】
1.プレミアム・エリア・シート(全席指定):3,500円(税込) 
2.一般自由席:2,500円(税込)
3.スタンディング・オベーション・エリア(立見):1,500円(税込)
*当日券+500円になります。
*ご入場時に、 別途ワンドリンク+500円をいただきます。
*プレミアム・エリア・シート|会場中・後方の座席で、 より快適に作品をご鑑賞いただけるエリアになります。
*スタンディング・オベーション・エリアは、 ステージ横スピーカーで、 画の左右が見切れる場合がございます。

【ロゴ】キネマ最響上映
【ロゴ】キネマ最響上映

 ◆公式ホームページ| http://www.110107.com/zepp-de-zekk

『あの音量と音圧を一度体験すると病みつきになる』『30年前に、 観たかったライヴを(疑似)体験できた』『聴こえなかった音が、 見えた』等々、

Zepp DiverCity[東京]、 Zepp Namba[大阪]の2会場で、 ライヴを疑似体感できる上映イベント。
世界のミュージシャンが認める日本屈指のライヴハウスZeppのライヴPA音響システムを使っての圧倒的な音圧と大音量、 4K対応のハイスペックな映写と15m×9mの巨大スクリーンは、 『ご家庭では絶対味わうことはできません』
『ダイナミックな音圧』、 『ライヴ級の大音量』、 『迫力の大画面』で、 ボブ・ディランのメッセージ的映画を頭のてっぺんから爪の先まで浴びましょう。
Zeppでの一夜限定の体感は、 ”朝日のみえ方が変わるぐらい“貴重な体験となるでしょう。
『Zepp(ココ)での一夜は、 一生の宝モノ』

【静止画(英語)】7.17(火)上映、  ボブ・ディラン音楽映画『DLB』
【静止画(英語)】7.17(火)上映、 ボブ・ディラン音楽映画『DLB』

【補足】ボブ・ディラン ドキュメンタリー・フィルム『ドント・ルック・バック』  
原題|DONT LOOK BACK           ※DON’Tではございません。

[収録曲]
Subterranean Homesick Blues(サブタレニアン・ホームシック・ブルース)
All I Really Want To Do(オール・アイ・リアリー・ウォント)
Maggie’s Farm(マギーズ・ファーム)
Only A Pawn in their Heart(しがない歩兵)
The Times They are A-Changing(時代は変る)
To Ramona(ラモーナに)
The Lonesome Death of Hattie Carroll(ハッティ・キャロルの寂しい死)
Percy’s Song(パーシーズ・ソング)
Love Is Just A Four Letter Word(ラヴ・イズ・ジャスト・ア・フォ-・レタ-・ワ-ド)
Lost Highway(失われた道しるべ)
So Lonesome I Could Cry(泣きたいほどの淋しさだ)
Family Reunion(ファミリー・リユニオン)
Leaning on a Lamp Post(恋のランプ・ポスト)
Little Things(リトル・シングズ)
Don’t Think Twice, It’s All Right(くよくよするなよ)
Why Do You Treat Me Like You Do(ホワイ・ドゥ・ユ-・トリ-ト・ミ-・ライク・ユー・ドゥー)
To Sing For You(トゥ・シング・フォ-・ユ-)
It's All Over Now, Baby Blue(イッツ・オール・オーバー・ナウ、 ベイビー・ブルー)
Talking World War III Blues(第3次世界大戦を語るブルース)
It's Alright, Ma(I'm Only Bleeding)(イッツ・オールライト・マ)
Gates Of Eden(エデンの門)
Love Minus Zero/No Limit (ラヴ・マイナス・ゼロ/ノー・リミット)


1998年アメリカ議会図書館のアメリカ国立フィルム登録簿に選出。

 

【A写2.】7.17(火)上映、  ボブ・ディラン音楽映画『DLB』
【A写2.】7.17(火)上映、 ボブ・ディラン音楽映画『DLB』

ボブ・ディラン(BOB DYLAN)
風に吹かれて、 転がる石のように約半世紀・・・
ロックの時代を作り、
時代を変革し、
様々な人々の人生に影響を与え続け、
自ら進化し続ける“ロック界最重要アーティスト”ボブ・ディラン。


1941年5月24日、 ミネソタ州デュルースで生誕。 現在77歳。 本名ロバート・アレン・ジンママン。 1962年にアルバム『ボブ・ディラン』でデビュー。 翌年、 歴史的プロテスト・ソング「風に吹かれて」を含む『フリーホイーリン・ボブ・ディラン』を発表。 その後フォークからロックへの転換は物議を醸し、 『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』『追憶のハイウェイ61』『ブロンド・オン・ブロンド』といった60年代を代表する歴史的名盤を発表。 ロックの殿堂入り、 グラミー賞、 ゴールデン・グローブ賞、 アカデミー賞(主題歌賞)他、 数多くの賞も受賞。
全世界アルバム・トータル・セールスは1億2500万枚を超え、 38作のオリジナル作品、 ライヴやコンピレーションを合わせると60タイトルを超え、 600曲以上の自作曲、 そして世界中で2千回以上のライヴを行い、 約50年間、 半世紀以上にも渡って常に第一線で活躍している唯一のアーティスト。 1982年には「ソングライターの殿堂」入り、 1988年には「ロックの殿堂」入りを果たした。 また「ライク・ア・ローリング・ストーン」は米ROLLING STONE誌にてロック史上最高のシングルに選定。 2008年4月、 音楽界では初めてとなるピューリッツァー賞(特別賞)を受賞。 1990年にはフランスの芸術文化勲章、 2000年にはスウェーデンのポーラー音楽賞を受賞したほか、 セント・アンドルーズ大学(スコットランド)やプリンストン大学(米ニュージャージー州)をはじめとする数大学で博士号などを多数受賞している。 2012年にはオバマ米大統領から文民最高位の「大統領自由勲章」授与。

『タイム・アウト・オブ・マインド』は1998年グラミー賞最優秀アルバム賞受賞。 2001年、 映画「ワンダー・ボーイズ」のための書き下ろし曲「シングス・ハヴ・チェンジド」ではゴールデン・グローブ賞とアカデミー賞の両主題歌賞を受賞。 また、 2004年10月に出版された回想録「ボブ・ディラン自伝」(日本では2005年発売)は世界的なベストセラーとなり、 ニューヨーク・タイムズ紙のベスト・セラー・リストにも19週間挙げられていた。 2005年の映画『ノー・ディレクション・ホーム』、 2008年、 6人の豪華俳優がディランを演じる映画『アイム・ノット・ゼア』(ケイト・ブランシェッドはゴールデン・グローブ賞を受賞)と錚々たる面々がディランをカヴァーしたそのサントラ盤など新しいイメージで話題を呼んだ。
2010年3月には通算6度目となる来日公演、 初のライヴハウスツアーとなった。 2012年『テンペスト』発表。 2014年3月~4月にかけて再び来日。 通算7度目の来日公演もライヴハウスツアーが行なわれる。 2015年1月フランク・シナトラが主に歌ったグレイト・アメリカン・ソング・ブックのカヴァー集『シャドウズ・イン・ザ・ナイト』発表。 2016年4月通算8度目となる来日公演、 ライヴハウスではなくホール公演となる。 2016年4月28日の横浜公演で日本通算100回目のライヴとなった。 5月には第二弾『フォールン・エンジェルズ』発表。
2016年10月ノーベル文学賞受賞。
2017年3月アメリカン・ソング・ブック第三弾『トリプリケート』発表2018年5月24日で77歳となる、 ロックの神様ディラン。 今でも世界各地で年間100ヶ所以上のライヴ・ツアーを行い、 それはファンの間で“NEVER ENDIG TOUR”と呼ばれている。

【A写3.】7.17(火)上映、  ボブ・ディラン音楽映画『DLB』
【A写3.】7.17(火)上映、 ボブ・ディラン音楽映画『DLB』

■FUJI ROCK FESTIVAL’18
1997年から誕生した国内最大級の野外ロック・フェスティバル。 今年で22回目の開催。 17年の来場者数は12万5000人。 ボブ・ディランの出演日は29日のみ。
・開催日 7月27日(金) 28日(土) 29日(日)
・開場/開演 開場 9:00 / 開演 11:00 / 終演予定 23:00
・開催地 新潟県湯沢町苗場スキー場
・主催 SMASH Corporation 問合せ: http://www.fujirockfestival.com/

 

▼時代の目撃者たちへ。
来日記念盤。 激動の六十年代初頭のライヴ音源より当時を代表する曲ながらレアな音源をまとめた、 世界初CD化多数収録の特別企画。
『ライヴ:1962-1966~追憶のレア・パフォーマンス』
2018年7月18日発売予定●世界初CD化(1966年録音は除く)●解説・歌詞・対訳付●Blu-spec CD2●SICP31180~1(2CD)●特別価格¥2,800+税


▼来日記念盤として名作『追憶のハイウェイ61』のアナログ復刻!▼
ソニー自社一貫生産アナログレコード洋楽第2弾は60年代の傑作
2018年7月25日発売予定●完全生産限定盤●解説・歌詞・対訳付●新規LP帯●プレイパス封入●価格¥3,800+税

キネマ最響上映 公式ホームページ| http://www.110107.com/zepp-de-zekk
企画・主催|(株)Zeppホールネットワーク/(株)ソニー・ミュージックダイレクト
提供 :アダンソニア、 オンリー・ハーツ | 字幕:寺尾次郎
(C) 2016 Pennebaker Hegedus films inc.
*ご紹介いただく際、 上記の表記をお願いいたします。

【ロゴ】Zepp20周年
【ロゴ】Zepp20周年

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