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Mobile World Congress 2017: インタラクティブなレーザープロジェクションに対応したマイクロスキャナー BML050を発表

Mobile World Congress 2017: インタラクティブなレーザープロジェクションに対応したマイクロスキャナー BML050を発表
プロジェクションとユーザーインターフェースの統合が可能に
ボッシュは、 Mobile World Congress 2017で、 インタラクティブなレーザープロダクションに対応したマイクロスキャナー「BML050」を発表しました。 このソリューションのコアコンポーネントであるインタラクティブなレーザープロジェクションアプリケーションに対応した高精度MEMSスキャナー「BML050」は、 フォーカスフリーのレーザープロジェクションと仮想ユーザーインターフェース(UI)への変換を可能にしました。 仮想 UI ソリューションが、 あらゆる種類のデバイス独自の個性を活かしてテクノロジーと人とを連携させ、 よりシンプルでよりエキサイティングな体験を実現します。
  • „光 MEMS スキャナー
  • 柔軟で直感的な仮想ユーザーインターフェース
  • 高画質でフォーカスフリーのプロジェクション
  • MWC でのボッシュのブース:6号ホール、 ブース番号:6E20

バルセロナ(スペイン) – 「IoT(モノのインターネット) は驚くべきスピードで進化しており、 ボッシュ・センサーテックもこのイノベーションを牽引しています」と、 ボッシュ・センサーテックCEOのステファン・フィンクバイナーは述べ、 さらにこう続けました。 「IoT とは、 単にデバイスが周辺環境を認識したり情報を伝達したりするだけではなく、 テクノロジーがいかに人間と関わるかということです。 レーザープロジェクションによる仮想インターフェースは、 これまで予想もされなかった新たな素晴らしい機会を世界にもたらします」 。

このソリューションのコアコンポーネントであるインタラクティブなレーザープロジェクションアプリケーションに対応した高精度MEMSスキャナー「BML050」は、 フォーカスフリーのレーザープロジェクションと仮想ユーザーインターフェース(UI)への変換を可能にしました。 仮想 UI ソリューションが、 あらゆる種類のデバイス独自の個性を活かしてテクノロジーと人とを連携させ、 よりシンプルでよりエキサイティングな体験を実現します。

高精度MEMSスキャナーBML050
高精度MEMSスキャナーBML050

BML050 により、 家電製品、 タブレット、 ソーシャルロボットなどに対して、 正確なオンデマンド UI を作成することができます。 BML050 は、 ゲーム、 インフォテインメント、 車載ヘッドアップディスプレイなどの埋込型プロジェクターや拡張現実アプリケーションの画期的なソリューションです。 私たちは、 様々なデバイスが複合的・直感的かつ便利な方法で相互作用し、 日々の生活と様々なデバイスの機能が統合される時代を迎えています。

BML050を使用したソーシャルロボットとユーザーインターアクションのイメージ画像
BML050を使用したソーシャルロボットとユーザーインターアクションのイメージ画像

インタラクティブなプロジェクターを実現するボッシュのテクノロジー
BML050 マイクロスキャナーによって、 ボッシュ・センサーテックは光マイクロシステムを実装した製品ラインナップを強化しています。 このスキャナーには、 RGB カラーレーザーを任意の面に 投影画像を作成するための 2つの小型 MEMS ミラーが搭載されています。 BML050 はコンパクトで電力効率が高いため、 スペースや電力制限のあるデバイスに最適です。

ボッシュ・センサーテックは、 RGB 光源を含めてすぐに使用できるプロジェクターのリファレンスデザインを提供します。 これにより、 迅速な評価が容易になり設計時間が節約されるため、 早期に導入されたお客様は業界内で一歩先んじることができます。 フォトダイオードでピクセル単位の反射光強度を測定することによってアプリケーションの双方向性が可能になり、 しかも校正は不要です。

ボッシュ・センサーテックのソリューションは、 高度なスペックル低減および MEMS スキャニングミラーとレーザーダイオードの精密な制御により、 優れたプロジェクション品質を実現します。 BML050 のプロジェクション原理により、 焦点調整タスクの必要性がなくなり、 レーザー本来の色空間は Adobe(R)RGB などの業界標準を大幅に上回っています。

堅牢、 コンパクトで統合が容易なソリューション
ボッシュ・センサーテックの MEMSスキャナーは、 コンパクトでウェーハレベルモジュールパッケージに収納された堅牢で確かなコアテクノロジーをベースにしています。 当社のシステムの中核には、 2つの独立した、 気密封止された MEMS スキャニングミラーが光学的に整列されており、 迅速かつ容易に統合できます。 また、 BML050 には、 ビデオプロセッサ、 制御回路、 レーザードライバ、 電源管理 IC も搭載されています。

BML050 のパーティショニングは多様なアプリケーションに対応しており、 市場開発の初期段階で市場への投入期限を大幅に短縮することで、 お客様に優位性を提供します。

ボッシュ・センサーテックは、 主要なオペレーティングシステムのソフトウェアサポートを提供しており、 お客様のオペレーションやパラメータ設定、 ハードウェアとの統合や校正作業を支援します。

BML050 は、 2017年後半に、 一部のお客様のプロジェクトで導入が開始されます。

市場調査会社の IHS Markit では、 2017年から2020年にかけて MEMS スキャニングミラーの売上高はCAGR(年平均成長率)18% *で増加すると予測しています。 IHS Markit MEMS & センサー部門のジェレミー・ブショー取締役はこう説明します。 「MEMS スキャナーが今や多様なユースケース*で利用され始めています。 ボッシュ・センサーテックの MEMS スキャナー BML050 によって、 プロジェクションディスプレイとジェスチャーユーザーインターフェースという 2つの機能が 1つの製品に統合されます。 MEMS スキャナーの新たな応用例として、 アダプティブヘッドライトや自動車のヘッドアップディスプレイなどが挙げられます」

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