2023年2月14日
【旧軽井沢ホテル】「イースターディナーフェア – 高原の春到来 -」2017年4月13日(木)~17日(月)開催~キリスト教の伝統的な春のお祝いを食で楽しむ~ |
アゴーラ・ホテルアライアンスの旧軽井沢ホテル(所在地:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢491−5 客室数:50室 総支配人:細田 武史)は、 イースター(復活祭)にちなんだ食のフェア、 「イースターディナーフェア – 高原の春到来 -」を4月13日(木)から17日(月)まで開催いたします。 |
キリスト教の最も大事な祭日であるイースター(復活祭)は、 キリストの復活と春の訪れを祝う行事です。 イースターは、 キリストが復活したのが日曜日だったという言い伝えから、 「春分の日の後の最初の満月から数えて最初の日曜日」と定められており、 今年は4月16日(日)となります。 イースターの日には、 生命の始まり意味する卵に色付けをしたイースターエッグや、 沢山の子供を産み豊かな生命の象徴とされるうさぎのチョコレートを飾り、 お祝いします。 欧州諸国では、 人々を救う身代わりとして捧げられていた仔羊を用いた伝統的な料理で祝福しています。 キリスト教の宣教師によって開拓されたリゾートゆえに、 今でも深い繋がりのある軽井沢で、 キリスト教の伝統的な復活祭と軽井沢への春の到来を祝うべく、 「イースターディナーフェア – 高原の春到来 -」を開催いたします。 フレンチレストラン Le Signe〈ル・シーニュ〉では、 コース料理のメインに仔羊料理をご用意し、 ロビーやレストランはカラフルに彩られたイースターエッグで装飾され、 明るく楽しいイースターの雰囲気を作り出します。 冬の間は雪に閉ざされていた軽井沢の大地も、 イースターの頃になると木々から可愛らしい新芽が顔を覗かせます。 穏やかな春の陽気と贅沢なイースター料理で、 春の軽井沢を心ゆくまでお楽しみください。
日 時:2017年4月13日(木)~ 17日(月) 料 金:KIZASHI 19,440円 SIGNE 25,920円 (税金、 サービス料込み) 宿泊プラン:おひとり様 スタンダードツイン1泊33,500円~ 2名1室利用 KIZASHIコース、 朝食付き (税金、 サービス料込み) < 軽井沢町周辺の春のイベント > 軽井沢大賀ホール 2017春の音楽 軽井沢町の文化継承の場としても有名な大賀ホールにおいて、 ジャンルを超えたバラエティ豊かなプログラムを揃えたイベントです。 春の爽やかな高原を渡る風を感じて、 音楽に耳を傾けてみては。 期間:2017年4月29日(土・祝)~ 5月7日(日) 内容:東京フィルハーモニー交響楽団、 ウィーン少年合唱団、 軽井沢チェンバーオーケストラなど 懐古園桜祭り祭 懐古園は、 園内を埋める数百本の老桜が栄枯の夢を語るがごとく咲き乱れ、 老松の枝を渡る風も過ぎし往古を忍ばせ、 老桜と老松が相和し見事なハーモニーを奏でます。 また、 平成2年に実施された日本桜の会「日本さくら名所100選」に選定されています。 懐古園の桜は、 ソメイヨシノを始め、 枝垂桜や八重桜など多くの種類が植えられ、 咲く時期が少しずつ異なり、 長い期間桜の花を楽しむことができます。 期間:2017年4月8日(土)~ 4月30日(日) 会場:小諸城址「懐古園」 軽井沢ハーフマラソン2017 旧軽井沢・南ヶ丘・中軽井沢・新軽井沢を周遊する市民マラソン大会。 ランナーと地域の皆が感動を分かち合い、 新緑あふれる軽井沢を走り抜けます。 日時:2017年5月21日(日)9:00~ 会場:軽井沢プリンススキー場(スタート・フィニッシュ地点) 旧軽井沢ホテルは、 コンセプトである「Socialitesのための飾らない時間」のもと、 恵まれた立地とホテルアライアンスのスケールメリットを最大限に生かし、 地域に貢献できる施設を目指して参ります。 【予約・読者からのお問い合わせ先】 旧軽井沢ホテル 〒389-0102長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢491−5 TEL:0267-42-8822 http://kyukaruizawahotel.com |