2023年2月14日
【横浜・八景島シーパラダイス】世界最大の魚種、大水槽へ「ジンベエザメ」展示開始!【2018年10月4日(木)より公開】 | ||
東日本唯一の展示!! | ||
![]() 『横浜・八景島シーパラダイス』では、 成長すると全長12m以上にもなる世界最大の魚種「ジンベエザメ」を2018年10月4日(木)より展示いたします。
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東京湾は四季を通じて、 さまざまな生きものの姿が見られる、 魅力的な海です。 大水槽「大海原に生きる群れと輝きの魚たち」では、 そんな東京湾の生態系を再現しており、 数万尾のマイワシの群れやサバ・アジの群れ、 それらを捕食するアカシュモクザメやホシエイを同時に展示することで、 自然の海では日常的な現象である喰う・喰われるという食物連鎖の厳しい環境をも再現しています。 さらには、 季節の移り変わりによって出現するアオリイカやマトウダイ、 タチウオなどの変わり種も展示いたします。 大海原を悠々と回遊する「ジンベエザメ」は、 より自然豊かな東京湾を再現する魅力となり、 混泳する生きものたちの動きに躍動感を与えます。 また、 この展示を通して、 私たちの身近にある東京湾の豊かな生物相と、 この海域の魅力を伝えてまいります。
開業25周年を迎えた当館は五感体感をテーマにしております。 東日本では見ることができなかった世界最大の魚種「ジンベエザメ」をより多くの方にご覧いただき、 実物の迫力ある姿を間近でご体感ください。
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