2023年2月14日
電子マンガサービス「ピッコマ」小説作品の配信を本格開始 | |
『世界の終わりの世界録<アンコール>』『Re:ゼロから始める異世界生活』『野生のラスボスが現れた!』など話題作が満載! | |
株式会社カカオジャパン(本社:東京都港区、 代表取締役社長:金 在龍)は、 同社が運営する電子マンガサービス「ピッコマ」において、 2018年11月23日より小説作品の配信を<待てば¥0>モデルにて本格開始いたします。 | |
配信ラインアップは、 『世界の終わりの世界録<アンコール>』や『Re:ゼロから始める異世界生活』といったKADOKAWAの人気作品をはじめ、 『野生のラスボスが現れた!』など話題の約50作品からスタート。 今後も順次作品を追加してまいります。 ご期待ください。 ■ラインアップ
(C)Kei Sazane 2017・Sakuma Sasaki 2017・Tappei Nagatsuki 2014/KADOKAWA ■背景 活字離れが囁かれる近年でも、 年間のアニメ化作品の内20~25作品は小説が原作であることを鑑みると小説にはまだまだ潜在的な需要があると言えます。 ピッコマは、 マンガ配信においてその需要を掘り起こして来た実績を糧に、 小説ジャンルにおいても、 待てば無料で読める<待てば¥0>モデルで配信することで、 小説を読まなかった人々に新たな作品との出会いを提供いたします。
ピッコマは「作品が主役」という理念の下、 待てば無料で読める<待てば¥0>モデルを軸に、 皆様がより多くの作品と出会い、 そして好きになれる環境づくりを推進してまいります。
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