2023年2月14日
| 東大王・学生クイズ日本一・ウルトラクイズチャンピオン参戦。さらなる頂点が決まる!『第3回KNOCK OUT(ノックアウト)~競技クイズ日本一決定戦~』TV初放送&配信決定! | |
| 最強のクイズプレイヤー、MC陣からコメント到着! | |
| 株式会社ファミリー劇場(所在地:東京都港区赤坂、 代表取締役社長:服部洋之)は、 現・最強のクイズプレイヤーを決定するファミリー劇場主催『KNOCK OUT(ノックアウト)~競技クイズ日本一決定戦~』第3回大会の模様を9月9日(日)21:00~CSファミリー劇場にてTV初放送、 また会員制サービスファミリー劇場CLUBにて同日23:00~配信開始いたします。 昨年は「第7回衛星放送協会オリジナル番組アワード 大賞」を受賞した本番組も第3回を迎え、 東大王・学生クイズ日本一・ウルトラクイズチャンピオンが一同に会し、 さらなる頂点・真のクイズ王への戦いに!その記念すべき放送を前に、 出場者、 MC陣からコメントが到着いたしました!合わせて、 前回王者の鈴木と、 注目の対戦相手となる水上も参戦した学生クイズ大会「abc the15th」&「EQIDEN 2017」も放送いたします。 この夏、 熱きクイズプレイヤーたちの姿にぜひご注目下さい! | |
| (C)東北新社 写真提供:QUIZ JAPAN ■「第3回KNOCK OUT(ノックアウト)~競技クイズ日本一決定戦~」 CS放送ファミリー劇場<TV初放送> 9月9日(日)21:00~23:00 ※再放送:9月24日(月・振)19:00~21:00 ファミリー劇場CLUB<配信開始> 9月9日(日)23:00開始 【総合演出】乾雅人(「SASUKE」「ワールドクイズクラシック」) 【構成】矢野了平(「高校生クイズ」「水曜日のダウンタウン」) 【企画・監修】QUIZ JAPAN 【大会主宰】やついいちろう【司会/問い読み】常世晶子 【出場者】河合智史、 田中健一、 神野芳治、 徳久倫康、 為季正幸、 石川貞雄、 水上颯、 鈴木淳之介 【主催】ファミリー劇場 過去の実績、 知名度、 タレント性を一切無視した現・最強のクイズプレイヤーを決定する「ノックアウト~競技クイズ日本一決定戦~」の第3回大会。 前回、 圧倒的な強さで王者となった「ジャパン最強の皇帝」の異名を持つ鈴木淳之介が連覇達成か!?それとも新たな王者が誕生するのか?クイズの総合格闘技を制するのは一体誰だ!?8名のクイズプレイヤー達が織りなす異次元のクイズをその目に焼き付けろ! ファミリー劇場オリジナルクイズ番組もあわせて放送! ▼『第2回KNOCK OUT(ノックアウト)~競技クイズ日本一決定戦~』 9/2(日)23:50 ~25:50 ファミリー劇場主催による史上最強クイズ大会「KNOCK OUT(ノックアウト)~競技クイズ日本一決定戦~」。 その第2回大会の模様をお届け! ▼『abc the15th』 9/2(日)25:50~27:20 クイズの学生No.1を競う大会「abc」。 その第15回大会の模様をお届け! ▼『EQIDEN 2017』 9/2(日)19:00~20:00 [再放送]9/2(日)27:20~28:20ほか 学生サークルの早押しクイズ日本一を決めるトーナメント大会「EQIDEN」。 2017年開催の大会の模様をお届け!
(C)東北新社 写真提供:QUIZ JAPAN
(C)東北新社 写真提供:QUIZ JAPAN
(C)東北新社 写真提供:QUIZ JAPAN 会員制サービス『ファミリー劇場CLUB』ではクイズ番組が見放題! 【最新・第3回大会の様子を予選・決勝大会ともに配信!】 「第3回KNOCK OUT(ノックアウト)~競技クイズ日本一決定戦~」予選の模様をほぼノーカットで配信中!TVでは見ることのできない戦いをお見逃しなく! さらに決勝大会は放送直後の9月9日(日)23:00~配信開始! 【その他配信中クイズ番組】 ノックアウトの過去大会はもちろん、 学生クイズの最高峰「abc the15th」「EQIDEN 2017」も配信中! 配信中番組: 『KNOCK OUT(ノックアウト)~競技クイズ日本一決定戦~』、 『第2回KNOCK OUT(ノックアウト)~競技クイズ日本一決定戦~』、 『abc the15th』、 『EQIDEN 2017』 ファミリー劇場CLUB: https://club.fami-geki.com/ ★ 『第3回KNOCK OUT(ノックアウト)~競技クイズ日本一決定戦~』出場者、 MC陣からのコメント全文★
(C)東北新社 写真提供:QUIZ JAPAN 「本当に実力が拮抗していたし、 この大会のレベルも上がっていて、 どの試合も見応えがありました。 優勝者にも本当に感動しましたし、 意外な大番狂わせもあったり、 なかなか面白い展開になったと思います!ルールがわからないスポーツでも、 最高峰のものってすごいと思うんです。 クイズも同じように、 わからなくても「すごいな、 この人たち!」っていう部分は絶対伝わってくると思います。 1回見てもらえればわかると思うので、 ぜひ番組をご覧ください!」 司会/問い読み 常世晶子 「狭い空間の中で、 クイズ台の上に座っているお二方を見ていると、 人間って追い詰められたらこんな表情するんだ、 とか、 こんな動きするんだ、 っていう人間らしさがあの空間に凝縮されていることに、 気付きます。 まずはクイズを楽しまなくてもいいから、 プレイヤーの人たちがどんな様子でクイズに向かっているかを見ていただくのも面白いと思います。 ぜひ見て頂けたら嬉しいです。 」
(C)東北新社 写真提供:QUIZ JAPAN (『第16回アメリカ横断ウルトラクイズ』優勝) 「やっぱり大きい舞台でやるのは楽しかったです。 自分のやりたいことができた、 とても満足感のある大会でした。 この番組は他のクイズ番組と違って、 一緒に考えて答えがわかる楽しみはほとんどありません。 一方で、 これこそが最高峰の戦いなので、 そのレベルのプレイヤー達がどういう風に答えているのか、 駆け引きや心理戦含めて、 スポーツのようにクイズを観戦してもらいたいです。 」 河合 智史 (『第2回西日本新人王』優勝) 「僕はテレビ出演が初めてで、 リングの上で一問解けたときの快感や喜びを普段の倍くらい感じました。 クイズのレベルが高く、 難しい番組だと思います。 それでも、 自分が得意な分野であれば、 わかる問題もあるはずです。 そのたったひとつでもわかる問題があったときの喜びを感じてほしいです。 クイズは様々なジャンルがあるので、 新しいものを知る楽しみもあります。 そういった部分もいろんな人に味わってほしいです。 」
(C)東北新社 写真提供:QUIZ JAPAN (競技クイズ大会36勝/3年連続最多優勝) 「僕は大きい大会や番組の前には、 現実逃避で全然クイズをやる気がなくなるという症状がありまして…でもそれがいい方に転んでくれました(笑)。 すごく楽しかったです。 この番組は、 他のTV番組とはひと味もふた味も違って、 普段僕達クイズファンがやっているクイズに近く、 レベルも高いです。 『競技クイズ』のことをまず知ってもらって、 また興味を持つ人が増えてくれたらいいなと思います。 」 神野 芳治 (『第7回早稲田オープン』優勝) 「開始前は『競技クイズ』最強の男に4問で終わってしまうんじゃないか、 冗談抜きで心配で緊張していました。 でも本当に力を出し切れた、 良い勝負ができました。 普段が楽しくクイズをやっている相手との戦いだったからこそ、 こういった真剣勝負の場では余計バチバチと、 出来る部分もあると思います。 ぜひこれで興味を持っていただいた方は、 クイズを楽しんで頂けたらと思います。 」
(C)東北新社 写真提供:QUIZ JAPAN (『KNOCK OUT(ノックアウト)』 3年連続出場) 「プロレスのリングでクイズをする非日常感を味わえて、 今回も十分楽しめました。 20年ほど前に初めてクイズ大会に参加したときは、 皆わけのわからない問題を、 わけのわからない速さで押していて、 もう二度と行くか、 と思いました(笑)。 この番組も、 レベルが高すぎて一体何をやっているんだろう、 という部分もあると思います。 それでも、 ぜひ恐れずに『競技クイズ』に挑戦してみてほしいです。 」 石川 貞雄 (1999年度『マン・オブ・ザ・イヤー』優勝) 「この番組に出て、 妻や妻の両親に、 こんなことやってるんだ、 っていうのを伝えることができる、 すごくいいチャンスになりました。 水上くんのおかげもあって、 今はクイズブームだと思います。 ボタンを押させたらすごい、 マイクを握らせたら面白いプレイヤーはまだまだたくさんいるので、 自分のお気に入りのプレイヤーを見つけてもらえたらと思います。 クイズを盛り上げていきましょう!」
(C)東北新社 写真提供:QUIZ JAPAN (『第3・4回頭脳王』、 『東大王2017』優勝) 「今のクイズ界でトップレベルの8人が集まったと思っています。 僕自身も入れちゃうんですけど(笑)。 この番組を機に『競技クイズ』に興味を持ってくれる人が増えて欲しいですね。 僕のことを知っている人は『東大王』を通じて、 という人が多いと思いますが、 テレビでやるクイズと『競技クイズ』はちょっとだけ違います。 スピード感や、 いかに難問を解けるか、 など、 マニアックな部分にも注目してほしいです。 」 鈴木 淳之介 (2017年度学生クイズ日本一) 「問題もプレイヤーも、 全体のレベルが非常にあがっていて驚いています。 戦っていても、 観戦していても、 楽しいものになっていると思います。 非常に“クイズモチベ”があがる大会でした。 実際の『競技クイズ』の最高峰を披露できる、 こういう番組はそうそうある物ではないので、 これを通して『競技クイズ』に興味を持ってもらえたら、 プレイヤー冥利に尽きます。 」
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