2023年2月14日
CHOCOLATEのプランナーが青山ブックセンター本店の棚をプロデュース! | |
~6月は冨永敬による「右脳本と左脳本」~ | |
コンテンツスタジオ CHOCOLATE Inc.は、 青山ブックセンター本店にて、 6月3日よりCHOCOLATEプランナーが毎月交代でひとつの本棚をプロデュースする企画「CHOCOLATE SELECT」において、 CHOCOLATEプランナー・冨永敬による「右脳本と左脳本」を開始したことをお知らせいたします。 | |
![]() 「 CHOCOLATE SELECT」とは 「CHOCOLATE SELECT」は、 CHOCOLATEに所属するプランナーが、 毎月交代で青山ブックセンター本店の本棚をプロデュースする特別企画です。 第一弾である4月は、 大澤創太による「答えの出せない企画棚」をテーマに、 「考える練習(保坂和志著)」と「考えない練習(小池龍之介著)」など、 一見対照的に見える2冊の本を並べることで、 “あえて正解を揺らがせてみる” 「答えの出せない企画棚」を設置しました。 第二弾である5月は、 島村ビギによる「歳を重ねる本棚」。 「年齢」を軸に据えた本棚を用意し、 「十歳のきみへー九十五歳のわたしから(日野原重明著)」や「41歳からの哲学(池田晶子著)」など、 10歳から60歳までの各年齢をテーマにした本を設置しました。 「CHOCOLATE SELECT 」6月:冨永敬「右脳本と左脳本」概要 右脳左脳を、 右往左往。 最高の映画を観た後に、 作り手の想いに触れたくなりパンフレットを手に取るあの感覚。 感動の裏には、 論理がある。 すべての感動は、 “企て”によって作られている。 左脳的な論理と、 右脳的な感覚のジャンプによって出来上がる。 この企画棚では、 「企画に効く右脳本と左脳本」と称して、 企画やコンテンツづくりに必要な「感覚(右脳的アプローチ)」と「論理(左脳的アプローチ)」を両面から楽しむ本を2冊セットでご用意させていただきました。 ぜひ右脳本&左脳本をセットでお楽しみください。
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■冨永敬 プロフィール
![]() Twitter: https://twitter.com/tomik0925 青山ブックセンターについて
![]() URL: http://www.aoyamabc.jp/ | |
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